ホーム › 比べる › HD vs LOW
比較

ホームデポ(HD) vs ロウズ(LOW)

Home Depot(ホームデポ) と Lowes(ロウズ) の主要指標を実データで並べて比較します。青い地のセルは、その指標で数字が有利な方(PER・PSR は低い方、成長率・利益率は高い方)です。

ホームデポ と ロウズ、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
  • 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
  • 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
  • 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
  • 株価と業績のズレを見たい → 乖離度(プラスが大きいほど株価先行、マイナスは業績先行)
複数の軸で優位な方が総合的に見やすいですが、最終判断はご自身で。投資助言ではありません。

5つの質問で比べる

質問HDLOW
稼ぐ力は?本業のもうけは売上100円で12円営業利益率 12.4%(直近4四半期)本業のもうけは売上100円で11円営業利益率 11.4%(直近4四半期)
伸びている?売上は1年前より+2%直近4四半期の合計で比較。4年前の同じ期間の 1.1倍売上は1年前より+8%直近4四半期の合計で比較。4年前の同じ期間の 0.9倍
つぶれにくい?借金が現金を上回る現金・短期投資 $2.1B / 借金 $52.9B借金が現金を上回る現金・短期投資 $3.4B / 借金 $37.6B
株価と業績の伸びの差は?売上の伸びが株価より速い株価の伸び − 売上の伸び = −9pt(直近2年)売上の伸びが株価より速い株価の伸び − 売上の伸び = −11pt(直近2年)
同業と比べて?一般消費財で 14社中 13位Rule of 40(売上成長+FCFマージン)=11%一般消費財で 14社中 9位Rule of 40(売上成長+FCFマージン)=16%

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。判定の決め方は各銘柄ページと同じです。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

HD残る 8.4円
LOW残る 7.4円
作るのにかかったお金売上原価研究開発研究開発費販売・管理の費用販管費など税金など税・その他最後に残るお金純利益
直近4四半期で、売上100円のうち最後に残るお金は HD が 8.4円、LOW が 7.4円 です。作るのにかかったお金(売上原価)は HD 67円、LOW 67円。

手元に残るお金(売上100円あたりの純利益)

売上100円あたりの純利益の推移(HD・LOW)05円10円15円3年前2年前1年前直近年度HD9円LOW8円売上100円あたりの純利益の推移(HD・LOW)05円10円15円3年前2年前1年前直近年度HD9円LOW8円
HD(FY25(2026年2月期)まで)LOW(FY25(2026年1月期)まで)

伸び:売上の推移(比較できる最初の年度=100)

売上の推移(HD・LOW)0501001503年前2年前1年前直近年度HD105LOW89売上の推移(HD・LOW)0501001503年前2年前1年前直近年度HD105LOW89
HD(FY25(2026年2月期)まで)LOW(FY25(2026年1月期)まで)

HD は 1.0倍、LOW は 0.9倍(各社の最初の年度からの伸び)。会計年度の締め月は会社ごとに違うため、横軸は「直近年度から何年前か」でそろえています。

つぶれにくさ:売上100円あたりの自由に使えるお金(FCF)

売上100円あたりのFCFの推移(HD・LOW)05円10円15円3年前2年前1年前直近年度LOW9円HD8円売上100円あたりのFCFの推移(HD・LOW)05円10円15円3年前2年前1年前直近年度LOW9円HD8円
HD(FY25(2026年2月期)まで)LOW(FY25(2026年1月期)まで)

FCF=営業CF − 設備投資。マイナスの年は、本業の現金だけでは投資をまかなえていない年です。設備投資のデータが取れない年は線が途切れます。

期待:株価と業績のズレ(乖離度)と PSR

HD−9pt
LOW−11pt

乖離度=直近2年の株価の年平均成長率 − 売上の年平均成長率。右(オレンジ)は株価先行、左(青)は業績先行。割安・割高を示すものではありません。

会社の値段は売上の何年分?(年度末の PSR)

年度末のPSRの推移(HD・LOW)01倍2倍3倍3年前2年前1年前直近年度HD2.3倍LOW1.7倍年度末のPSRの推移(HD・LOW)01倍2倍3倍3年前2年前1年前直近年度HD2.3倍LOW1.7倍
HD(FY25(2026年2月期)まで)LOW(FY25(2026年1月期)まで)

主要指標の比較

指標HDLOW
時価総額$331.2B$116.6B
PER(TTM)23.3×17.6×
PSR2.0×1.3×
売上 前年比+6%+8%
営業利益率14%14%
粗利率34%33%
乖離度(直近2年)-9.3pt-10.8pt

まとめ: PERが低いのは Lowes(LOW)、高成長(売上YoY)は Lowes(LOW)、高収益(営業利益率)は Home Depot(HD)。 ※ 各指標の数字の比較で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。

技術・事業の違い

ともに米ホームセンター大手で、顧客構成と店舗網に違いがある。
  • HD: プロ(職人・建設業者)向けの比重が比較的高く、大型受注やサプライ網に強み。
  • LOW: DIY(一般消費者)寄りで、住宅リフォーム需要への感応度が高い。
  • 両社とも住宅市況に連動するが、プロ顧客比率と地域配置の差が業績の振れ方を分ける。

よくある質問

ホームデポ と ロウズ、PERが低いのはどっちですか?
PER(TTM)で比べると Lowes(LOW)の方が低い水準です(HD: 23.3倍 / LOW: 17.6倍)。PERの低さは将来の成長期待の差も反映するため、PERだけで株価の水準の良し悪しは決まりません。成長率・利益率と併せて見てください。
ホームデポ と ロウズ、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Lowes(LOW)の方が高いです(HD: +6% / LOW: +8%)。

詳細・関連

米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-10-18)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方