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ハードウェア

SMCISuper Micro

スーパーマイクロ · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年6月期)
時価総額
$17.9B
PER(TTM)
8.0×
売上の伸び
+78%
直近4四半期・前年比
乖離度
−104pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-K 提出 2026-08-31 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月11日(火) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

SMCI の株価と売上の推移(FY23末=100)0200400600売上548株価109FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY26 Q4役員売り 5件売り 8件売り 6件売り 2件SMCI の株価と売上の推移(FY23末=100)0200400600売上548株価109FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY26 Q4役員売り 5件売り 8件売り 6件売り 2件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1.1倍、売上(直近4四半期)は 5.5倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年6月期$7.1B$761M$642M$664M−$37M$627M1.9×
24年6月期$15.0B$1.2B$1.2B−$2.5B−$124M−$2.6B3.2×
25年6月期$22.0B$1.3B$1.0B$1.7B−$127M$1.5B1.3×
26年6月期$39.1B$2.8B$2.2B−$6.8B−$162M−$7.0B0.5×

過去5年の中のいま

PER(TTM)8.0×過去 6.6×〜174.7×・下から19%
PSR(TTM)0.5×過去 0.4×〜13.2×・下から13%
営業利益率(四半期)13.4%過去 3.2%〜13.4%・下から100%
粗利率(四半期)17.5%過去 6.3%〜18.8%・下から79%
売上 前年同期比+93%過去 −15%〜+200%・下から60%
ROE(TTM)22%過去 13%〜39%・下から38%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$17.9B
PER (TTM)
8.0×
PSR (TTM)
0.5×
売上 YoY
+93%
営業利益率
13.4%
EPS (直近)
$1.79
ROE (TTM)
22%
PBR
1.2×
粗利率
18%
純利益率
11%
自己資本比率
48%
FCF (直近)
$719M

かんたん解説

Super Micro(SMCI)はハードウェアセクターの上場企業です。時価総額は $17.9B。直近のPER(TTM)は 8.0倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 20.9倍)。PSRは 0.5倍(過去中央値 1.1倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は $11.1B(前年同期比 +93%)、営業利益率 13.4%。直近2年の乖離度は −104pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年9月 〜 FY26 Q4 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 5.7円 売上100円 · $39.1B粗利11円 · $4.2B売上原価89円 · $34.8B営業利益7.1円 · $2.8B研究開発費2.0円 · $768M販管費など1.8円 · $692M純利益5.7円 · $2.2B税・その他1.4円 · $528M売上100円のうち最後に残るのは 5.7円 売上100円 · $39.1B粗利11円 · $4.2B売上原価89円 · $34.8B営業利益7.1円 · $2.8B研究開発費2.0円 · $768M販管費など1.8円 · $692M純利益5.7円 · $2.2B税・その他1.4円 · $528M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 89円、研究開発に 2.0円、販売・管理などに 1.8円を使い、税金などを払って最後に 5.7円 が残ります。1年前の同じ期間は 4.8円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 89.2%・研究開発費 2.0%・販管費など 1.8%。営業利益率 7.1%、純利益率 5.7%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 4.8%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年6月期残る 9.0円
24年6月期残る 7.7円
25年6月期残る 4.8円
26年6月期残る 5.7円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $7.1B$7.1B営業利益 $761M$761M純利益 $642M$642MFY23売上 $15B$15B営業利益 $1.2B$1.2B純利益 $1.2B$1.2BFY24売上 $22B$22B営業利益 $1.3B$1.3B純利益 $1.0B$1.0BFY25売上 $39B$39B営業利益 $2.8B$2.8B純利益 $2.2B$2.2BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $7.1B$7.1B営業利益 $761M純利益 $642M$642MFY23売上 $15B$15B営業利益 $1.2B純利益 $1.2B$1.2BFY24売上 $22B$22B営業利益 $1.3B純利益 $1.0B$1.0BFY25売上 $39B$39B営業利益 $2.8B純利益 $2.2B$2.2BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY26の3年で、売上は $7.1B → $39B(5.5倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY23→FY26(3年): 売上高 $7.1B → $39B(5.5倍)、純利益 $642M → $2.2B(3.5倍)、純利益率 9.0% → 5.7%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $441M$441M借金 $290M$290MFY23自分のお金 54%自己資本比率 54%現金・短期投資 $1.7B$1.7B借金 $476M$476MFY24自分のお金 55%自己資本比率 55%現金・短期投資 $5.2B$5.2B借金 $113M$113MFY25自分のお金 45%自己資本比率 45%現金・短期投資 $7.5B$7.5B借金 $4.1B$4.1BFY26自分のお金 48%自己資本比率 48%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $441M$441M借金 $290M$290MFY2354%現金・短期投資 $1.7B$1.7B借金 $476M$476MFY2455%現金・短期投資 $5.2B$5.2B借金 $113M$113MFY2545%現金・短期投資 $7.5B$7.5B借金 $4.1B$4.1BFY2648%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $3.7B → $30B。現金・短期投資は $7.5B、借金は $4.1B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 48% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $3.7B → $30B。現金・短期投資 $7.5B、有利子負債 $4.1B(ネットキャッシュ $3.5B)。自己資本比率 48%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$10B−$7.5B−$5.0B−$2.5B0$2.5B営業CF $664M$664M設備投資 $37M$37MFCF $627M$627MFY23営業CF −$2.5B−$2.5B設備投資 $124M$124MFCF −$2.6B−$2.6BFY24営業CF $1.7B$1.7B設備投資 $127M$127MFCF $1.5B$1.5BFY25営業CF −$6.8B−$6.8B設備投資 $162M$162MFCF −$7.0B−$7.0BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$10B−$7.5B−$5.0B−$2.5B0$2.5B営業CF $664M設備投資 $37MFCF $627M$627MFY23営業CF −$2.5B設備投資 $124MFCF −$2.6B−$2.6BFY24営業CF $1.7B設備投資 $127MFCF $1.5B$1.5BFY25営業CF −$6.8B設備投資 $162MFCF −$7.0B−$7.0BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $627M からFY26は −$7.0B になりました。直近の年度は、設備投資が本業で入ったお金を上回っています。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $627M → FY26 −$7.0B。営業CF $664M → −$6.8B、設備投資 $37M → $162M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

SMCI の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲FY23FY24FY25FY26SMCI0.5倍SMCI の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲FY23FY24FY25FY26SMCI0.5倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はハードウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 18%・営業利益率 13%・純利益率 11%。 資本効率:ROE(TTM)22%。 財務健全性:自己資本比率 48%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $747M・設備投資 $28M → フリーCF $719M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)8.0×20.9×6.6–174.7×
PSR (TTM)0.5×1.1×0.4–13.2×
PBR1.2×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・SMCI)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年9月FY26 Q4 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −104pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.1σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ハードウェア)

在庫日数146日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
設備投資集約度0%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン6%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ ハードウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $17.9B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +93% の高成長
バリュエーション(期待)◎PSR 0.5倍(売上の0.5年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 13%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年9月FY26 Q4 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年6月$11.1B$1.2B$1.798.0×
FY26 Q3 · 26年3月$10.2B$483M$0.7211.2×
FY26 Q2 · 25年12月$12.7B$401M$0.6021.2×
FY26 Q1 · 25年9月$5.0B$168M$0.2639.1×
FY25 Q4 · 25年6月$5.8B$195M$0.3327.0×
FY25 Q3 · 25年3月$4.6B$109M$0.1717.8×
FY25 Q2 · 24年12月$5.7B$321M$0.5113.7×
FY25 Q1 · 24年9月$5.9B$424M$0.07174.7×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

SMCI(Super Micro)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約8.0倍です(過去16四半期の中央値は約20.9倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
SMCIの時価総額はどれくらいですか?
約$17.9Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
SMCIの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は約$11.1Bで、前年同期比 +93% でした。
SMCIのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(8.0倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値20.9倍)、PSR(0.5倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値1.1倍)です。直近2年の乖離度は−104ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
SMCIのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 6.6〜174.7倍(現在 8.0倍)、PSRは 0.4〜13.2倍(現在 0.5倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
SMCIの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
SMCIのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約22%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(48%)と併せて見るのが安全です。
SMCIの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約48%で、標準的な水準です。粗利率18%・営業利益率13%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
SMCIはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$719Mで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報