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半導体製造装置

ENTGEntegris

インテグリス · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$24.7B
PER(TTM)
80.7×
売上の伸び
+3%
直近4四半期・前年比
乖離度
+9pt
株価先行
2026-06-27 期末・10-Q 提出 2026-08-04 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月29日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/29(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ENTG の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200250株価246売上101FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 1件売り 2件売り 1件売り 2件売り 6件売り 23件売り 12件ENTG の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200250株価246売上101FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 1件売り 2件売り 1件売り 2件売り 6件売り 23件売り 12件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 2.5倍、売上(直近4四半期)は 1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$3.3B$480M$209M$352M−$466M−$114M3.0×
23年12月期$3.5B$499M$180M$630M−$457M$173M5.1×
24年12月期$3.2B$534M$292M$632M−$316M$316M4.7×
25年12月期$3.2B$456M$235M$695M−$299M$396M4.3×

過去5年の中のいま

PER(TTM)80.7×過去 42.3×〜178.7×・下から80%
PSR(TTM)7.4×過去 3.0×〜7.4×・下から100%
営業利益率(四半期)18.6%過去 1.5%〜29.7%・下から79%
粗利率(四半期)47.6%過去 37.4%〜47.7%・下から95%
売上 前年同期比+11%過去 −16%〜+49%・下から80%
ROE(TTM)8%過去 -0%〜10%・下から63%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$24.7B
PER (TTM)
80.7×
PSR (TTM)
7.4×
売上 YoY
+11%
営業利益率
18.6%
EPS (直近)
$0.61
ROE (TTM)
8%
PBR
5.9×
粗利率
48%
純利益率
11%
自己資本比率
49%
FCF (直近)
$117M

かんたん解説

Entegris(ENTG)は半導体製造装置セクターの上場企業です。時価総額は $24.7B。直近のPER(TTM)は 80.7倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 65.4倍)。PSRは 7.4倍(過去中央値 4.4倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $883M(前年同期比 +11%)、営業利益率 18.6%。直近2年の乖離度は +9pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-27)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.2円 売上100円 · $3.3B粗利45円 · $1.5B売上原価55円 · $1.8B営業利益16円 · $533M研究開発費9.6円 · $318M販管費など20円 · $662M純利益9.2円 · $305M税・その他6.9円 · $228M売上100円のうち最後に残るのは 9.2円 売上100円 · $3.3B粗利45円 · $1.5B売上原価55円 · $1.8B営業利益16円 · $533M研究開発費9.6円 · $318M販管費など20円 · $662M純利益9.2円 · $305M税・その他6.9円 · $228M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 55円、研究開発に 9.6円、販売・管理などに 20円を使い、税金などを払って最後に 9.2円 が残ります。1年前の同じ期間(9.2円)とほぼ同じです。売上高に対し、売上原価 54.5%・研究開発費 9.6%・販管費など 19.9%。営業利益率 16.0%、純利益率 9.2%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 9.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 6.4円
23年12月期残る 5.1円
24年12月期残る 9.0円
25年12月期残る 7.4円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $3.3B$3.3B営業利益 $480M$480M純利益 $209M$209MFY22売上 $3.5B$3.5B営業利益 $499M$499M純利益 $180M$180MFY23売上 $3.2B$3.2B営業利益 $534M$534M純利益 $292M$292MFY24売上 $3.2B$3.2B営業利益 $456M$456M純利益 $235M$235MFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B売上 $3.3B$3.3B営業利益 $480M純利益 $209M$209MFY22売上 $3.5B$3.5B営業利益 $499M純利益 $180M$180MFY23売上 $3.2B$3.2B営業利益 $534M純利益 $292M$292MFY24売上 $3.2B$3.2B営業利益 $456M純利益 $235M$235MFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $3.3B → $3.2B(1.0倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $3.3B → $3.2B(1.0倍)、純利益 $209M → $235M(1.1倍)、純利益率 6.4% → 7.4%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B現金・短期投資 $562M$562M借金 $5.8B$5.8BFY22自分のお金 32%自己資本比率 32%現金・短期投資 $457M$457M借金 $4.6B$4.6BFY23自分のお金 39%自己資本比率 39%現金・短期投資 $329M$329M借金 $4.0B$4.0BFY24自分のお金 44%自己資本比率 44%現金・短期投資 $360M$360M借金 $3.7B$3.7BFY25自分のお金 47%自己資本比率 47%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B現金・短期投資 $562M$562M借金 $5.8B$5.8BFY2232%現金・短期投資 $457M$457M借金 $4.6B$4.6BFY2339%現金・短期投資 $329M$329M借金 $4.0B$4.0BFY2444%現金・短期投資 $360M$360M借金 $3.7B$3.7BFY2547%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $10B → $8.4B。現金・短期投資は $360M、借金は $3.7B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 47% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $10B → $8.4B。現金・短期投資 $360M、有利子負債 $3.7B(ネット有利子負債 $3.3B)。自己資本比率 47%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$250M0$250M$500M$750M営業CF $352M$352M設備投資 $466M$466MFCF −$114M−$114MFY22営業CF $630M$630M設備投資 $457M$457MFCF $173M$173MFY23営業CF $632M$632M設備投資 $316M$316MFCF $316M$316MFY24営業CF $695M$695M設備投資 $299M$299MFCF $396M$396MFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$250M0$250M$500M$750M営業CF $352M設備投資 $466MFCF −$114M−$114MFY22営業CF $630M設備投資 $457MFCF $173M$173MFY23営業CF $632M設備投資 $316MFCF $316M$316MFY24営業CF $695M設備投資 $299MFCF $396M$396MFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の −$114M からFY25は $396M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 −$114M → FY25 $396M。営業CF $352M → $695M、設備投資 $466M → $299M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ENTG の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体製造装置の中央値FY22FY23FY24FY25ENTG4.3倍ENTG の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体製造装置の中央値FY22FY23FY24FY25ENTG4.3倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体製造装置の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 48%・営業利益率 19%・純利益率 11%。 資本効率:ROE(TTM)8%。 財務健全性:自己資本比率 49%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $156M・設備投資 $39M → フリーCF $117M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)80.7×65.4×42.3–178.7×
PSR (TTM)7.4×4.4×3.0–7.4×
PBR5.9×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近15四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ENTG)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +9pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +0.3σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体製造装置)

在庫日数147日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度9%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン13%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体製造装置セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体製造装置・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1TER+76%+58%+18%
2LRCX+47%+26%+21%
3KLAC+39%+12%+28%
4AMAT+26%+8%+18%
5ENTG+20%+3%+17%
6AEHR−26%−15%−11%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体製造装置で算出できる 6 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $24.7B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長△売上 前年比 +11% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 7.4倍(売上の7.4年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 19%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$883M$94M$0.6180.7×
FY26 Q1 · 26年3月$812M$92M$0.6065.4×
FY25 Q4 · 25年12月$824M$49M$0.3357.8×
FY25 Q3 · 25年9月$807M$71M$0.4648.9×
FY25 Q2 · 25年6月$792M$53M$0.3542.3×
FY25 Q1 · 25年3月$773M$63M$0.4143.3×
FY24 Q4 · 24年12月$850M$102M$0.6851.9×
FY24 Q3 · 24年9月$808M$78M$0.5175.9×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ENTG(Entegris)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約80.7倍です(過去15四半期の中央値は約65.4倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
ENTGの時価総額はどれくらいですか?
約$24.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ENTGの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$883Mで、前年同期比 +11% でした。
ENTGのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(80.7倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値65.4倍)、PSR(7.4倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値4.4倍)です。直近2年の乖離度は+9ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ENTGのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 42.3〜178.7倍(現在 80.7倍)、PSRは 3.0〜7.4倍(現在 7.4倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ENTGの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ENTGのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約8%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(49%)と併せて見るのが安全です。
ENTGの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約49%で、標準的な水準です。粗利率48%・営業利益率19%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ENTGはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$117Mで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: AMATLRCXKLACAEHRTER
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報