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ヘルスケア

JNJJohnson & Johnson

ジョンソン・エンド・ジョンソン · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$613.7B
PER(TTM)
29.2×
売上の伸び
+8%
直近4四半期・前年比
乖離度
+26pt
株価先行
2026-06-28 期末・10-Q 提出 2026-07-23 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

JNJ の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160株価144売上107FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 1件売り 3件売り 4件買い 1件売り 1件売り 17件売り 1件JNJ の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160株価144売上107FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 1件売り 3件売り 4件買い 1件売り 1件売り 17件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.4倍、売上(直近4四半期)は 1.1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年1月期$91.2B$21.4B$17.9B$21.2B−$4.0B$17.2B5.0×
23年12月期$93.0B$16.1B$35.1B$22.8B−$4.5B$18.2B4.1×
24年12月期$88.8B$16.7B$14.1B$24.3B−$4.4B$19.8B3.9×
25年12月期$94.2B$32.6B$26.8B$24.5B−$4.8B$19.7B5.3×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)29.2×過去 9.3×〜33.0×・下から88%
PSR(TTM)6.3×過去 3.9×〜6.3×・下から100%
粗利率(四半期)68.2%過去 66.1%〜69.6%・下から63%
売上 前年同期比+7%過去 −20%〜+10%・下から73%
ROE(TTM)26%過去 17%〜55%・下から44%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$613.7B
PER (TTM)
29.2×
PSR (TTM)
6.3×
売上 YoY
+7%
営業利益率
—
EPS (直近)
$2.27
ROE (TTM)
26%
PBR
7.2×
粗利率
68%
純利益率
22%
自己資本比率
42%
FCF (直近)
$7.3B

かんたん解説

Johnson & Johnson(JNJ)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $613.7B。直近のPER(TTM)は 29.2倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 20.5倍)。PSRは 6.3倍(過去中央値 4.4倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $25.3B(前年同期比 +7%)。直近2年の乖離度は +26pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-28)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 22円 売上100円 · $97.9B粗利68円 · $66.5B売上原価32円 · $31.4B税引前利益26円 · $25.2B研究開発費15円 · $15.1B販管費など27円 · $26.2B純利益22円 · $21.1B税・その他4.2円 · $4.1B売上100円のうち最後に残るのは 22円 売上100円 · $97.9B粗利68円 · $66.5B売上原価32円 · $31.4B税引前利益26円 · $25.2B研究開発費15円 · $15.1B販管費など27円 · $26.2B純利益22円 · $21.1B税・その他4.2円 · $4.1B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 32円、研究開発に 15円、販売・管理などに 27円を使い、税金などを払って最後に 22円 が残ります。1年前の同じ期間は 25円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 32.1%・研究開発費 15.4%・販管費など 26.8%。税引前利益率 25.7%、純利益率 21.5%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 25.0%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年1月期残る 20円
23年12月期残る 38円
24年12月期残る 16円
25年12月期残る 28円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $91B$91B営業利益 $21B$21B純利益 $18B$18BFY22売上 $93B$93B営業利益 $16B$16B純利益 $35B$35BFY23売上 $89B$89B営業利益 $17B$17B純利益 $14B$14BFY24売上 $94B$94B営業利益 $33B$33B純利益 $27B$27BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $91B$91B営業利益 $21B純利益 $18B$18BFY22売上 $93B$93B営業利益 $16B純利益 $35B$35BFY23売上 $89B$89B営業利益 $17B純利益 $14B$14BFY24売上 $94B$94B営業利益 $33B純利益 $27B$27BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $91B → $94B(1.0倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $91B → $94B(1.0倍)、純利益 $18B → $27B(1.5倍)、純利益率 19.7% → 28.4%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $24B$24B借金 $41B$41BFY22自分のお金 41%自己資本比率 41%現金・短期投資 $23B$23B借金 $31B$31BFY23自分のお金 41%自己資本比率 41%現金・短期投資 $25B$25B借金 $38B$38BFY24自分のお金 40%自己資本比率 40%現金・短期投資 $20B$20B借金 $50B$50BFY25自分のお金 41%自己資本比率 41%年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $24B$24B借金 $41B$41BFY2241%現金・短期投資 $23B$23B借金 $31B$31BFY2341%現金・短期投資 $25B$25B借金 $38B$38BFY2440%現金・短期投資 $20B$20B借金 $50B$50BFY2541%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $187B → $199B。現金・短期投資は $20B、借金は $50B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 41% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $187B → $199B。現金・短期投資 $20B、有利子負債 $50B(ネット有利子負債 $30B)。自己資本比率 41%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B営業CF $21B$21B設備投資 $4.0B$4.0BFCF $17B$17BFY22営業CF $23B$23B設備投資 $4.5B$4.5BFCF $18B$18BFY23営業CF $24B$24B設備投資 $4.4B$4.4BFCF $20B$20BFY24営業CF $25B$25B設備投資 $4.8B$4.8BFCF $20B$20BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$10B$20B$30B営業CF $21B設備投資 $4.0BFCF $17B$17BFY22営業CF $23B設備投資 $4.5BFCF $18B$18BFY23営業CF $24B設備投資 $4.4BFCF $20B$20BFY24営業CF $25B設備投資 $4.8BFCF $20B$20BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $17B からFY25は $20B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $17B → FY25 $20B。営業CF $21B → $25B、設備投資 $4.0B → $4.8B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

JNJ の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25JNJ5.3倍JNJ の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25JNJ5.3倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 68%・営業利益率 —・純利益率 22%。 資本効率:ROE(TTM)26%。 財務健全性:自己資本比率 42%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $8.6B・設備投資 $1.3B → フリーCF $7.3B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)29.2×20.5×9.3–33.0×
PSR (TTM)6.3×4.4×3.9–6.3×
PBR7.2×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・JNJ)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +26pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.7σ(自分の過去の平均よりかなり株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度14%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン29%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度5%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%
9JNJ+31%+8%+23%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $613.7B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +7% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 6.3倍(売上の6.3年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年10月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$25.3B$5.5B$2.2729.2×
FY26 Q1 · 26年3月$24.1B$5.2B$2.1427.5×
FY25 Q4 · 25年12月$24.6B$5.1B$2.1218.7×
FY25 Q3 · 25年9月$24.0B$5.2B$2.1217.2×
FY25 Q2 · 25年6月$23.7B$5.5B$2.2916.2×
FY25 Q1 · 25年3月$21.9B$11.0B$4.5418.1×
FY24 Q4 · 24年12月$22.5B$3.4B$1.4324.8×
FY24 Q3 · 24年9月$22.5B$2.7B$1.1126.5×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

JNJ(Johnson & Johnson)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約29.2倍です(過去16四半期の中央値は約20.5倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
JNJの時価総額はどれくらいですか?
約$613.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
JNJの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$25.3Bで、前年同期比 +7% でした。
JNJのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(29.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値20.5倍)、PSR(6.3倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値4.4倍)です。直近2年の乖離度は+26ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
JNJのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 9.3〜33.0倍(現在 29.2倍)、PSRは 3.9〜6.3倍(現在 6.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
JNJの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
JNJのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約26%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(42%)と併せて見るのが安全です。
JNJの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約42%で、標準的な水準です。粗利率68%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
JNJはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$7.3Bで、プラスでした。

関連用語

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報