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比較

アルファベット(GOOGL) vs メタ(META)

Alphabet(アルファベット) と Meta(メタ) の主要指標を実データで並べて比較します。青い地のセルは、その指標で数字が有利な方(PER・PSR は低い方、成長率・利益率は高い方)です。

アルファベット と メタ、どっちを選ぶ? 「買い/売り」は断定できません。重視する軸で下の表を見てください:
  • 割安さ重視 → PER・PSR が低い方
  • 成長重視 → 売上 前年比 が高い方
  • 収益性重視 → 営業利益率・粗利率 が高い方
  • 株価と業績のズレを見たい → 乖離度(プラスが大きいほど株価先行、マイナスは業績先行)
複数の軸で優位な方が総合的に見やすいですが、最終判断はご自身で。投資助言ではありません。

5つの質問で比べる

質問GOOGLMETA
稼ぐ力は?本業のもうけは売上100円で33円営業利益率 33.1%(直近4四半期)本業のもうけは売上100円で38円営業利益率 38.1%(直近4四半期)
伸びている?売上は1年前より+20%直近4四半期の合計で比較。3年前の同じ期間の 1.5倍売上は1年前より+28%直近4四半期の合計で比較。3年前の同じ期間の 1.9倍
つぶれにくい?現金が借金を上回る現金・短期投資 $242.5B / 借金 $100.2B現金が借金を上回る現金・短期投資 $90.3B / 借金 $83.7B
株価と業績の伸びの差は?株価の伸びが売上よりやや速い株価の伸び − 売上の伸び = +24pt(直近2年)売上の伸びが株価より速い株価の伸び − 売上の伸び = −16pt(直近2年)
同業と比べて?ソフトウェアで 36社中 30位Rule of 40(売上成長+FCFマージン)=32%ソフトウェアで 36社中 18位Rule of 40(売上成長+FCFマージン)=46%

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。判定の決め方は各銘柄ページと同じです。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

GOOGL残る 55円
META残る 30円
作るのにかかったお金売上原価研究開発研究開発費販売・管理の費用販管費など税金など税・その他最後に残るお金純利益
直近4四半期で、売上100円のうち最後に残るお金は GOOGL が 55円、META が 30円 です。作るのにかかったお金(売上原価)は GOOGL 39円、META 18円。

手元に残るお金(売上100円あたりの純利益)

売上100円あたりの純利益の推移(GOOGL・META)010円20円30円40円3年前2年前1年前直近年度GOOGL33円META30円売上100円あたりの純利益の推移(GOOGL・META)010円20円30円40円3年前2年前1年前直近年度GOOGL33円META30円
GOOGL(FY25(2025年12月期)まで)META(FY25(2025年12月期)まで)

伸び:売上の推移(比較できる最初の年度=100)

売上の推移(GOOGL・META)0501001502003年前2年前1年前直近年度META172GOOGL142売上の推移(GOOGL・META)0501001502003年前2年前1年前直近年度META172GOOGL142
GOOGL(FY25(2025年12月期)まで)META(FY25(2025年12月期)まで)

GOOGL は 1.4倍、META は 1.7倍(各社の最初の年度からの伸び)。会計年度の締め月は会社ごとに違うため、横軸は「直近年度から何年前か」でそろえています。

つぶれにくさ:売上100円あたりの自由に使えるお金(FCF)

売上100円あたりのFCFの推移(GOOGL・META)010円20円30円40円3年前2年前1年前直近年度META23円GOOGL18円売上100円あたりのFCFの推移(GOOGL・META)010円20円30円40円3年前2年前1年前直近年度META23円GOOGL18円
GOOGL(FY25(2025年12月期)まで)META(FY25(2025年12月期)まで)

FCF=営業CF − 設備投資。マイナスの年は、本業の現金だけでは投資をまかなえていない年です。設備投資のデータが取れない年は線が途切れます。

期待:株価と業績のズレ(乖離度)と PSR

GOOGL+24pt
META−16pt

乖離度=直近2年の株価の年平均成長率 − 売上の年平均成長率。右(オレンジ)は株価先行、左(青)は業績先行。割安・割高を示すものではありません。

会社の値段は売上の何年分?(年度末の PSR)

年度末のPSRの推移(GOOGL・META)02.5倍5倍7.5倍10倍3年前2年前1年前直近年度GOOGL9.5倍META8.2倍年度末のPSRの推移(GOOGL・META)02.5倍5倍7.5倍10倍3年前2年前1年前直近年度GOOGL9.5倍META8.2倍
GOOGL(FY25(2025年12月期)まで)META(FY25(2025年12月期)まで)

主要指標の比較

指標GOOGLMETA
時価総額$4.40T$1.48T
PER(TTM)18.0×21.8×
PSR9.9×6.5×
売上 前年比+24%+28%
営業利益率34%31%
粗利率62%81%
乖離度(直近2年)+24.0pt-15.9pt

まとめ: PERが低いのは Alphabet(GOOGL)、高成長(売上YoY)は Meta(META)、高収益(営業利益率)は Alphabet(GOOGL)。 ※ 各指標の数字の比較で、銘柄の優劣や推奨ではありません。投資助言ではありません。

技術・事業の違い

どちらもデジタル広告で稼ぐが、広告を成立させる「面」と意図の捉え方が違う。
  • 製品カテゴリ: Googleは検索・YouTube・地図など意図(インテント)に基づく広告。MetaはFacebook・Instagram など SNS のフィード内で関心・行動に基づく広告。
  • 顧客接点: Googleは「何かを探している」瞬間を捕捉。Metaは「人とつながっている」滞在時間を収益化。
  • 堀: Googleは検索シェアと膨大な索引データ。Metaはソーシャルグラフ(人間関係のネットワーク効果)。両社とも広告依存度が高い点は共通。

よくある質問

アルファベット と メタ、PERが低いのはどっちですか?
PER(TTM)で比べると Alphabet(GOOGL)の方が低い水準です(GOOGL: 18.0倍 / META: 21.8倍)。PERの低さは将来の成長期待の差も反映するため、PERだけで株価の水準の良し悪しは決まりません。成長率・利益率と併せて見てください。
アルファベット と メタ、どっちが高成長ですか?
直近の売上 前年同期比は Meta(META)の方が高いです(GOOGL: +24% / META: +28%)。

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出典: SEC EDGAR + Yahoo Finance(四半期化・分割調整済み、データ更新 2026-10-18)。情報提供・教育目的であり投資助言ではありません。データの作り方