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GOOGLAlphabet

アルファベット · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$4.40T
PER(TTM)
18.0×
売上の伸び
+20%
直近4四半期・前年比
乖離度
+24pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-23 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月28日(水) 引け後確定→ 日本時間 10/29(木)05:00〜07:00ごろ見どころ →全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

GOOGL の株価と売上の推移(FY22末=100)100200300400500株価408売上158FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 37件売り 36件売り 54件売り 59件売り 96件売り 93件売り 44件GOOGL の株価と売上の推移(FY22末=100)100200300400500株価408売上158FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 37件売り 36件売り 54件売り 59件売り 96件売り 93件売り 44件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 4.1倍、売上(直近4四半期)は 1.6倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$282.8B$74.8B$60.0B$91.5B−$31.5B$60.0B4.0×
23年12月期$307.4B$84.4B$73.9B$101.7B−$32.3B$69.5B5.7×
24年12月期$350.0B$112.4B$100.2B$125.3B−$52.5B$72.8B6.7×
25年12月期$402.8B$129.0B$132.2B$164.7B−$91.4B$73.3B9.5×

過去5年の中のいま

PER(TTM)18.0×過去 16.9×〜28.8×・下から13%
PSR(TTM)9.9×過去 4.0×〜9.9×・下から100%
営業利益率(四半期)34.0%過去 23.9%〜36.1%・下から95%
粗利率(四半期)61.6%過去 53.5%〜62.4%・下から95%
売上 前年同期比+24%過去 +1%〜+24%・下から100%
ROE(TTM)49%過去 23%〜49%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$4.40T
PER (TTM)
18.0×
PSR (TTM)
9.9×
売上 YoY
+24%
営業利益率
34.0%
EPS (直近)
$9.11
ROE (TTM)
49%
PBR
6.9×
粗利率
62%
純利益率
94%
自己資本比率
70%
FCF (直近)
−$5.9B

かんたん解説

Alphabet(GOOGL)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $4.40T。直近のPER(TTM)は 18.0倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 22.6倍)。PSRは 9.9倍(過去中央値 5.8倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $119.8B(前年同期比 +24%)、営業利益率 34.0%。直近2年の乖離度は +24pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 55円 売上100円 · $445.9B粗利61円 · $271.4B売上原価39円 · $174.4B営業利益33円 · $147.6B研究開発費15円 · $68.9B販管費など12円 · $54.9B純利益(営業外の利益を含む)55円 · $244.3B売上100円のうち最後に残るのは 55円 売上100円 · $445.9B粗利61円 · $271.4B売上原価39円 · $174.4B営業利益33円 · $147.6B研究開発費15円 · $68.9B販管費など12円 · $54.9B純利益(営業外の利益を含む)55円 · $244.3B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 39円、研究開発に 15円、販売・管理などに 12円を使い、税金などを払って最後に 55円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 31円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 39.1%・研究開発費 15.5%・販管費など 12.3%。営業利益率 33.1%、純利益率 54.8%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 31.1%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 21円
23年12月期残る 24円
24年12月期残る 29円
25年12月期残る 33円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$200B$400B$600B売上 $283B$283B営業利益 $75B$75B純利益 $60B$60BFY22売上 $307B$307B営業利益 $84B$84B純利益 $74B$74BFY23売上 $350B$350B営業利益 $112B$112B純利益 $100B$100BFY24売上 $403B$403B営業利益 $129B$129B純利益 $132B$132BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$200B$400B$600B売上 $283B$283B営業利益 $75B純利益 $60B$60BFY22売上 $307B$307B営業利益 $84B純利益 $74B$74BFY23売上 $350B$350B営業利益 $112B純利益 $100B$100BFY24売上 $403B$403B営業利益 $129B純利益 $132B$132BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $283B → $403B(1.4倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $283B → $403B(1.4倍)、純利益 $60B → $132B(2.2倍)、純利益率 21.2% → 32.8%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$50B$100B$150B現金・短期投資 $114B$114B借金 $15B$15BFY22自分のお金 70%自己資本比率 70%現金・短期投資 $111B$111B借金 $15B$15BFY23自分のお金 70%自己資本比率 70%現金・短期投資 $96B$96B借金 $14B$14BFY24自分のお金 72%自己資本比率 72%現金・短期投資 $127B$127B借金 $49B$49BFY25自分のお金 70%自己資本比率 70%年度末の現金・短期投資と借金0$50B$100B$150B現金・短期投資 $114B$114B借金 $15B$15BFY2270%現金・短期投資 $111B$111B借金 $15B$15BFY2370%現金・短期投資 $96B$96B借金 $14B$14BFY2472%現金・短期投資 $127B$127B借金 $49B$49BFY2570%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $365B → $595B。現金・短期投資は $127B、借金は $49B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 70% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $365B → $595B。現金・短期投資 $127B、有利子負債 $49B(ネットキャッシュ $78B)。自己資本比率 70%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$50B$100B$150B$200B営業CF $91B$91B設備投資 $31B$31BFCF $60B$60BFY22営業CF $102B$102B設備投資 $32B$32BFCF $69B$69BFY23営業CF $125B$125B設備投資 $53B$53BFCF $73B$73BFY24営業CF $165B$165B設備投資 $91B$91BFCF $73B$73BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$50B$100B$150B$200B営業CF $91B設備投資 $31BFCF $60B$60BFY22営業CF $102B設備投資 $32BFCF $69B$69BFY23営業CF $125B設備投資 $53BFCF $73B$73BFY24営業CF $165B設備投資 $91BFCF $73B$73BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $60B からFY25は $73B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $60B → FY25 $73B。営業CF $91B → $165B、設備投資 $31B → $91B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

GOOGL の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25GOOGL9.5倍GOOGL の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25GOOGL9.5倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 62%・営業利益率 34%・純利益率 94%。 資本効率:ROE(TTM)49%。 財務健全性:自己資本比率 70%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $39.1B・設備投資 $44.9B → フリーCF −$5.9B(フリーCFはマイナス(先行投資・赤字など))。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)18.0×22.6×16.9–28.8×
PSR (TTM)9.9×5.8×4.0–9.9×
PBR6.9×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より高い水準です。 PER と PSR で向きが逆なのは、利益率が変わると同じ株価でも PER だけが動くためです。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・GOOGL)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +24pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +0.1σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4019%未達(成長+FCFマージンが40%未満)。SaaSの健全性の目安
FCFマージン-5%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度15%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
30GOOGL+32%+20%+12%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $4.40T。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +24% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 9.9倍(売上の9.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 34%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$119.8B$112.2B$9.1118.0×
FY26 Q1 · 26年3月$109.9B$62.6B$5.1122.4×
FY25 Q4 · 25年12月$113.8B$34.5B$2.8528.8×
FY25 Q3 · 25年9月$102.3B$35.0B$2.8723.8×
FY25 Q2 · 25年6月$96.4B$28.2B$2.3118.7×
FY25 Q1 · 25年3月$90.2B$34.5B$2.8116.9×
FY24 Q4 · 24年12月$96.5B$26.5B$2.1723.4×
FY24 Q3 · 24年9月$88.3B$26.3B$2.1221.3×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

GOOGL(Alphabet)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約18.0倍です(過去16四半期の中央値は約22.6倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
GOOGLの時価総額はどれくらいですか?
約$4.40Tです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
GOOGLの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$119.8Bで、前年同期比 +24% でした。
GOOGLのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(18.0倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値22.6倍)、PSR(9.9倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値5.8倍)です。直近2年の乖離度は+24ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
GOOGLのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 16.9〜28.8倍(現在 18.0倍)、PSRは 4.0〜9.9倍(現在 9.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
GOOGLの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
GOOGLのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約49%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(70%)と併せて見るのが安全です。
GOOGLの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約70%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率62%・営業利益率34%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
GOOGLはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約−$5.9Bで、マイナス(先行投資・赤字などの可能性)でした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報