ホーム › 調べる › CRM
ソフトウェア

CRMSalesforce

セールスフォース · 米国株 · 決算 FY27 Q2(2026年7月期)
時価総額
$151.4B
PER(TTM)
15.7×
売上の伸び
+11%
直近4四半期・前年比
乖離度
−23pt
業績先行
2026-07-31 期末・10-Q 提出 2026-08-27 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月26日(水) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

CRM の株価と売上の推移(FY23末=100)100125150175200売上140株価108FY23末FY24 Q3FY25 Q2FY26 Q1FY27 Q2役員売り 19件売り 65件買い 2件売り 41件売り 114件買い 1件売り 371件買い 2件売り 11件買い 3件CRM の株価と売上の推移(FY23末=100)100125150175200売上140株価108FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q2役員売り 19件売り 65件買い 2件売り 41件売り 114件買い 1件売り 371件買い 2件売り 11件買い 3件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1.1倍、売上(直近4四半期)は 1.4倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年1月期$31.4B$1.0B$210M$7.1B−$798M$6.3B5.5×
24年1月期$34.9B$5.0B$4.1B$10.2B−$736M$9.5B8.0×
25年1月期$37.9B$7.2B$6.2B$13.1B−$658M$12.4B8.7×
26年1月期$41.5B$8.3B$7.4B$15.0B−$594M$14.4B4.7×

過去5年の中のいま

PER(TTM)15.7×過去 15.7×〜822.3×・下から6%
PSR(TTM)3.5×過去 3.5×〜8.7×・下から6%
営業利益率(四半期)20.5%過去 -2.4%〜22.8%・下から85%
粗利率(四半期)76.7%過去 72.4%〜78.1%・下から55%
売上 前年同期比+11%過去 +8%〜+14%・下から56%
ROE(TTM)19%過去 0%〜19%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$151.4B
PER (TTM)
15.7×
PSR (TTM)
3.5×
売上 YoY
+11%
営業利益率
20.5%
EPS (直近)
$4.29
ROE (TTM)
19%
PBR
4.0×
粗利率
77%
純利益率
31%
自己資本比率
35%
FCF (直近)
$1.1B

かんたん解説

Salesforce(CRM)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $151.4B。直近のPER(TTM)は 15.7倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 48.5倍)。PSRは 3.5倍(過去中央値 6.0倍)。直近四半期 FY27 Q2(2026年7月期) の売上は $11.3B(前年同期比 +11%)、営業利益率 20.5%。直近2年の乖離度は −23pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q3 · 25年10月 〜 FY27 Q2 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 22円 売上100円 · $43.9B粗利77円 · $34.0B売上原価23円 · $10.0B営業利益20円 · $8.7B研究開発費15円 · $6.4B販管費など43円 · $18.9B純利益(営業外の利益を含む)22円 · $9.7B売上100円のうち最後に残るのは 22円 売上100円 · $43.9B粗利77円 · $34.0B売上原価23円 · $10.0B営業利益20円 · $8.7B研究開発費15円 · $6.4B販管費など43円 · $18.9B純利益(営業外の利益を含む)22円 · $9.7B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 23円、研究開発に 15円、販売・管理などに 43円を使い、税金などを払って最後に 22円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 17円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 22.7%・研究開発費 14.5%・販管費など 42.9%。営業利益率 19.9%、純利益率 22.0%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 16.9%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年1月期残る 0.7円
24年1月期残る 12円
25年1月期残る 16円
26年1月期残る 18円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $31B$31B営業利益 $1.0B$1.0B純利益 $210M$210MFY23売上 $35B$35B営業利益 $5.0B$5.0B純利益 $4.1B$4.1BFY24売上 $38B$38B営業利益 $7.2B$7.2B純利益 $6.2B$6.2BFY25売上 $42B$42B営業利益 $8.3B$8.3B純利益 $7.4B$7.4BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$20B$40B$60B売上 $31B$31B営業利益 $1.0B純利益 $210M$210MFY23売上 $35B$35B営業利益 $5.0B純利益 $4.1B$4.1BFY24売上 $38B$38B営業利益 $7.2B純利益 $6.2B$6.2BFY25売上 $42B$42B営業利益 $8.3B純利益 $7.4B$7.4BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY26の3年で、売上は $31B → $42B(1.3倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY23→FY26(3年): 売上高 $31B → $42B(1.3倍)、純利益 $210M → $7.4B(35.4倍)、純利益率 0.7% → 17.9%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $13B$13B借金 $11B$11BFY23自分のお金 59%自己資本比率 59%現金・短期投資 $14B$14B借金 $9.4B$9.4BFY24自分のお金 60%自己資本比率 60%現金・短期投資 $14B$14B借金 $8.4B$8.4BFY25自分のお金 59%自己資本比率 59%現金・短期投資 $9.6B$9.6B借金 $14B$14BFY26自分のお金 53%自己資本比率 53%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $13B$13B借金 $11B$11BFY2359%現金・短期投資 $14B$14B借金 $9.4B$9.4BFY2460%現金・短期投資 $14B$14B借金 $8.4B$8.4BFY2559%現金・短期投資 $9.6B$9.6B借金 $14B$14BFY2653%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $99B → $112B。現金・短期投資は $9.6B、借金は $14B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 53% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $99B → $112B。現金・短期投資 $9.6B、有利子負債 $14B(ネット有利子負債 $4.9B)。自己資本比率 53%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $7.1B$7.1B設備投資 $798M$798MFCF $6.3B$6.3BFY23営業CF $10B$10B設備投資 $736M$736MFCF $9.5B$9.5BFY24営業CF $13B$13B設備投資 $658M$658MFCF $12B$12BFY25営業CF $15B$15B設備投資 $594M$594MFCF $14B$14BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $7.1B設備投資 $798MFCF $6.3B$6.3BFY23営業CF $10B設備投資 $736MFCF $9.5B$9.5BFY24営業CF $13B設備投資 $658MFCF $12B$12BFY25営業CF $15B設備投資 $594MFCF $14B$14BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $6.3B からFY26は $14B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $6.3B → FY26 $14B。営業CF $7.1B → $15B、設備投資 $798M → $594M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

CRM の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26CRM4.7倍CRM の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26CRM4.7倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 77%・営業利益率 21%・純利益率 31%。 資本効率:ROE(TTM)19%。 財務健全性:自己資本比率 35%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.3B・設備投資 $171M → フリーCF $1.1B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)15.7×48.5×15.7–822.3×
PSR (TTM)3.5×6.0×3.5–8.7×
PBR4.0×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・CRM)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q2 · 24年7月FY27 Q2 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −23pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.1σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4021%未達(成長+FCFマージンが40%未満)。SaaSの健全性の目安
FCFマージン10%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度15%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
17CRM+46%+11%+34%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $151.4B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +11% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 3.5倍(売上の3.5年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 21%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q3 · 23年10月FY27 Q2 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q2 · 26年7月$11.3B$3.5B$4.2915.7×
FY27 Q1 · 26年4月$11.1B$2.1B$2.4218.8×
FY26 Q4 · 26年1月$11.2B$1.9B$2.1026.3×
FY26 Q3 · 25年10月$10.3B$2.1B$2.1933.8×
FY26 Q2 · 25年7月$10.2B$1.9B$1.9635.8×
FY26 Q1 · 25年4月$9.8B$1.5B$1.5942.4×
FY25 Q4 · 25年1月$10.0B$1.7B$1.7853.0×
FY25 Q3 · 24年10月$9.4B$1.5B$1.5847.5×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

CRM(Salesforce)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約15.7倍です(過去17四半期の中央値は約48.5倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
CRMの時価総額はどれくらいですか?
約$151.4Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
CRMの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q2(2026年7月期) の売上は約$11.3Bで、前年同期比 +11% でした。
CRMのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(15.7倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値48.5倍)、PSR(3.5倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値6.0倍)です。直近2年の乖離度は−23ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
CRMのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 15.7〜822.3倍(現在 15.7倍)、PSRは 3.5〜8.7倍(現在 3.5倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
CRMの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
CRMのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約19%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(35%)と併せて見るのが安全です。
CRMの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約35%で、やや負債比率が高めです。粗利率77%・営業利益率21%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
CRMはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.1Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: MSFTGOOGLMETAORCLIBMACN
CRM をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報