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ソフトウェア

PLTRPalantir

パランティア · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$310.7B
PER(TTM)
103.0×
売上の伸び
+79%
直近4四半期・前年比
乖離度
+68pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-04 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月2日(月) 引け後確定→ 日本時間 11/3(火)06:00〜08:00ごろ見どころ →全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

PLTR の株価と売上の推移(FY22末=100)0100020003000株価2014売上323FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 88件売り 162件買い 1件売り 67件売り 174件売り 159件売り 67件売り 51件PLTR の株価と売上の推移(FY22末=100)0100020003000株価2014売上323FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 88件売り 162件買い 1件売り 67件売り 174件売り 159件売り 67件売り 51件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 20.1倍、売上(直近4四半期)は 3.2倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$1.9B−$161M−$373M$224M−$40M$184M7.1×
23年12月期$2.2B$120M$210M$712M−$15M$697M17.0×
24年12月期$2.9B$310M$462M$1.2B−$13M$1.1B65.2×
25年12月期$4.5B$1.4B$1.6B$2.1B−$34M$2.1B89.7×

過去5年の中のいま

PER(TTM)103.0×過去 103.0×〜406.3×・下から8%
PSR(TTM)50.5×過去 7.1×〜105.9×・下から63%
営業利益率(四半期)47.1%過去 -13.6%〜47.1%・下から100%
粗利率(四半期)84.7%過去 77.5%〜86.8%・下から95%
売上 前年同期比+93%過去 +13%〜+93%・下から100%
ROE(TTM)38%過去 -24%〜38%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$310.7B
PER (TTM)
103.0×
PSR (TTM)
50.5×
売上 YoY
+93%
営業利益率
47.1%
EPS (直近)
$0.41
ROE (TTM)
38%
PBR
31.8×
粗利率
85%
純利益率
55%
自己資本比率
84%
FCF (直近)
$1.2B

かんたん解説

Palantir(PLTR)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $310.7B。直近のPER(TTM)は 103.0倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 208.2倍)。PSRは 50.5倍(過去中央値 27.2倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $1.9B(前年同期比 +93%)、営業利益率 47.1%。直近2年の乖離度は +68pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 49円 売上100円 · $6.2B粗利85円 · $5.2B売上原価15円 · $936M営業利益43円 · $2.6B研究開発費10円 · $641M販管費など32円 · $1.9B純利益(営業外の利益を含む)49円 · $3.0B売上100円のうち最後に残るのは 49円 売上100円 · $6.2B粗利85円 · $5.2B売上原価15円 · $936M営業利益43円 · $2.6B研究開発費10円 · $641M販管費など32円 · $1.9B純利益(営業外の利益を含む)49円 · $3.0B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 15円、研究開発に 10円、販売・管理などに 32円を使い、税金などを払って最後に 49円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 22円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 15.2%・研究開発費 10.4%・販管費など 31.6%。営業利益率 42.8%、純利益率 49.0%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 22.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期赤字 8.4円
23年12月期残る 9.4円
24年12月期残る 16円
25年12月期残る 36円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.0B0$2.0B$4.0B$6.0B売上 $1.9B$1.9B営業利益 −$161M−$161M純利益 −$373M−$373MFY22売上 $2.2B$2.2B営業利益 $120M$120M純利益 $210M$210MFY23売上 $2.9B$2.9B営業利益 $310M$310M純利益 $462M$462MFY24売上 $4.5B$4.5B営業利益 $1.4B$1.4B純利益 $1.6B$1.6BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.0B0$2.0B$4.0B$6.0B売上 $1.9B$1.9B営業利益 −$161M純利益 −$373M−$373MFY22売上 $2.2B$2.2B営業利益 $120M純利益 $210M$210MFY23売上 $2.9B$2.9B営業利益 $310M純利益 $462M$462MFY24売上 $4.5B$4.5B営業利益 $1.4B純利益 $1.6B$1.6BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY22からFY25の3年で、売上は $1.9B → $4.5B(2.3倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY22→FY25(3年): 売上高 $1.9B → $4.5B(2.3倍)、純利益 −$373M → $1.6B、純利益率 -19.6% → 36.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $2.6B$2.6BFY22自分のお金 74%自己資本比率 74%現金・短期投資 $3.7B$3.7BFY23自分のお金 77%自己資本比率 77%現金・短期投資 $5.2B$5.2BFY24自分のお金 79%自己資本比率 79%現金・短期投資 $7.2B$7.2BFY25自分のお金 83%自己資本比率 83%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $2.6B$2.6BFY2274%現金・短期投資 $3.7B$3.7BFY2377%現金・短期投資 $5.2B$5.2BFY2479%現金・短期投資 $7.2B$7.2BFY2583%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $3.5B → $8.9B。現金・短期投資は $7.2B、借金は 開示なし。持っているもののうち 83% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $3.5B → $8.9B。現金・短期投資 $7.2B、有利子負債 開示なし。自己資本比率 83%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $224M$224M設備投資 $40M$40MFCF $184M$184MFY22営業CF $712M$712M設備投資 $15M$15MFCF $697M$697MFY23営業CF $1.2B$1.2B設備投資 $13M$13MFCF $1.1B$1.1BFY24営業CF $2.1B$2.1B設備投資 $34M$34MFCF $2.1B$2.1BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $224M設備投資 $40MFCF $184M$184MFY22営業CF $712M設備投資 $15MFCF $697M$697MFY23営業CF $1.2B設備投資 $13MFCF $1.1B$1.1BFY24営業CF $2.1B設備投資 $34MFCF $2.1B$2.1BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $184M からFY25は $2.1B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $184M → FY25 $2.1B。営業CF $224M → $2.1B、設備投資 $40M → $34M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

PLTR の年度末PSRの推移050倍100倍150倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25PLTR90倍PLTR の年度末PSRの推移050倍100倍150倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25PLTR90倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 85%・営業利益率 47%・純利益率 55%。 資本効率:ROE(TTM)38%。 財務健全性:自己資本比率 84%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.2B・設備投資 $15M → フリーCF $1.2B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)103.0×208.2×103.0–406.3×
PSR (TTM)50.5×27.2×7.1–105.9×
PBR31.8×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より高い水準です。 PER と PSR で向きが逆なのは、利益率が変わると同じ株価でも PER だけが動くためです。過去レンジは直近12四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・PLTR)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +68pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 −1.6σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 40155%達成 ✓(売上成長+FCFマージンのバランス良)
FCFマージン62%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度10%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $310.7B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長◎売上 前年比 +93% の高成長
バリュエーション(期待)注意PSR 50倍(時価総額が売上高の50年分)。倍率が高く、10倍になるには売上の大きな伸びが必要
収益・存続◎黒字(営業利益率 47%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$1.9B$1.1B$0.41103.0×
FY26 Q1 · 26年3月$1.6B$871M$0.34156.0×
FY25 Q4 · 25年12月$1.4B$609M$0.26247.0×
FY25 Q3 · 25年9月$1.2B$476M$0.18376.6×
FY25 Q2 · 25年6月$1.0B$327M$0.13406.3×
FY25 Q1 · 25年3月$884M$214M$0.08355.0×
FY24 Q4 · 24年12月$828M$79M$0.03404.3×
FY24 Q3 · 24年9月$726M$144M$0.06175.5×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

PLTR(Palantir)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約103.0倍です(過去12四半期の中央値は約208.2倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
PLTRの時価総額はどれくらいですか?
約$310.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
PLTRの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$1.9Bで、前年同期比 +93% でした。
PLTRのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(103.0倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値208.2倍)、PSR(50.5倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値27.2倍)です。直近2年の乖離度は+68ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
PLTRのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 103.0〜406.3倍(現在 103.0倍)、PSRは 7.1〜105.9倍(現在 50.5倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
PLTRの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
PLTRのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約38%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(84%)と併せて見るのが安全です。
PLTRの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約84%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率85%・営業利益率47%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
PLTRはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.2Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: MSFTGOOGLMETAORCLIBMACN
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報