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SNPSSynopsys

シノプシス · 米国株 · 決算 FY26 Q3(2026年7月期)
時価総額
$74.5B
PER(TTM)
69.2×
売上の伸び
+50%
直近4四半期・前年比
乖離度
−35pt
業績先行
2026-07-31 期末・10-Q 提出 2026-08-26 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月26日(水) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

SNPS の株価と売上の推移(FY22末=100)100150200250売上185株価131FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY25 Q4FY26 Q3役員売り 3件売り 2件売り 6件買い 1件売り 5件売り 4件売り 2件SNPS の株価と売上の推移(FY22末=100)100150200250売上185株価131FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q3役員売り 3件売り 2件売り 6件買い 1件売り 5件売り 4件売り 2件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.3倍、売上(直近4四半期)は 1.9倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年10月期$5.1B$1.2B$984M$1.7B−$137M$1.6B8.9×
23年10月期$5.8B$1.3B$1.2B$1.7B−$190M$1.5B12.7×
24年10月期$6.1B$1.4B$2.3B$1.4B−$123M$1.3B13.1×
25年10月期$7.1B$916M$1.3B$1.5B−$169M$1.3B12.3×

過去5年の中のいま

PER(TTM)69.2×過去 33.9×〜121.1×・下から88%
PSR(TTM)7.9×過去 7.9×〜18.3×・下から6%
営業利益率(四半期)14.4%過去 5.3%〜28.4%・下から25%
粗利率(四半期)72.6%過去 71.0%〜81.4%・下から15%
売上 前年同期比+42%過去 −12%〜+66%・下から88%
ROE(TTM)4%過去 4%〜30%・下から6%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$74.5B
PER (TTM)
69.2×
PSR (TTM)
7.9×
売上 YoY
+42%
営業利益率
14.4%
EPS (直近)
$2.84
ROE (TTM)
4%
PBR
2.4×
粗利率
73%
純利益率
22%
自己資本比率
65%
FCF (直近)
$746M

かんたん解説

Synopsys(SNPS)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $74.5B。直近のPER(TTM)は 69.2倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 58.4倍)。PSRは 7.9倍(過去中央値 12.3倍)。直近四半期 FY26 Q3(2026年7月期) の売上は $2.5B(前年同期比 +42%)、営業利益率 14.4%。直近2年の乖離度は −35pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q4 · 25年10月 〜 FY26 Q3 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $9.4B粗利72円 · $6.8B売上原価28円 · $2.6B営業利益8.5円 · $801M研究開発費31円 · $2.9B販管費など33円 · $3.1B純利益(営業外の利益を含む)11円 · $1.1B売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $9.4B粗利72円 · $6.8B売上原価28円 · $2.6B営業利益8.5円 · $801M研究開発費31円 · $2.9B販管費など33円 · $3.1B純利益(営業外の利益を含む)11円 · $1.1B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 28円、研究開発に 31円、販売・管理などに 33円を使い、税金などを払って最後に 11円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 32円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 27.6%・研究開発費 30.6%・販管費など 33.2%。営業利益率 8.5%、純利益率 11.4%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 31.7%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年10月期残る 19円
23年10月期残る 21円
24年10月期残る 37円
25年10月期残る 19円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B売上 $5.1B$5.1B営業利益 $1.2B$1.2B純利益 $984M$984MFY22売上 $5.8B$5.8B営業利益 $1.3B$1.3B純利益 $1.2B$1.2BFY23売上 $6.1B$6.1B営業利益 $1.4B$1.4B純利益 $2.3B$2.3BFY24売上 $7.1B$7.1B営業利益 $916M$916M純利益 $1.3B$1.3BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B売上 $5.1B$5.1B営業利益 $1.2B純利益 $984M$984MFY22売上 $5.8B$5.8B営業利益 $1.3B純利益 $1.2B$1.2BFY23売上 $6.1B$6.1B営業利益 $1.4B純利益 $2.3B$2.3BFY24売上 $7.1B$7.1B営業利益 $916M純利益 $1.3B$1.3BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $5.1B → $7.1B(1.4倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $5.1B → $7.1B(1.4倍)、純利益 $984M → $1.3B(1.4倍)、純利益率 19.4% → 18.9%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $1.6B$1.6B借金 $21M$21MFY22自分のお金 59%自己資本比率 59%現金・短期投資 $1.6B$1.6B借金 $18M$18MFY23自分のお金 60%自己資本比率 60%現金・短期投資 $4.1B$4.1B借金 $16M$16MFY24自分のお金 69%自己資本比率 69%現金・短期投資 $3.0B$3.0B借金 $13B$13BFY25自分のお金 59%自己資本比率 59%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $1.6B$1.6B借金 $21M$21MFY2259%現金・短期投資 $1.6B$1.6B借金 $18M$18MFY2360%現金・短期投資 $4.1B$4.1B借金 $16M$16MFY2469%現金・短期投資 $3.0B$3.0B借金 $13B$13BFY2559%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $9.4B → $48B。現金・短期投資は $3.0B、借金は $13B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 59% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $9.4B → $48B。現金・短期投資 $3.0B、有利子負債 $13B(ネット有利子負債 $11B)。自己資本比率 59%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $1.7B$1.7B設備投資 $137M$137MFCF $1.6B$1.6BFY22営業CF $1.7B$1.7B設備投資 $190M$190MFCF $1.5B$1.5BFY23営業CF $1.4B$1.4B設備投資 $123M$123MFCF $1.3B$1.3BFY24営業CF $1.5B$1.5B設備投資 $169M$169MFCF $1.3B$1.3BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $1.7B設備投資 $137MFCF $1.6B$1.6BFY22営業CF $1.7B設備投資 $190MFCF $1.5B$1.5BFY23営業CF $1.4B設備投資 $123MFCF $1.3B$1.3BFY24営業CF $1.5B設備投資 $169MFCF $1.3B$1.3BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.6B からFY25は $1.3B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.6B → FY25 $1.3B。営業CF $1.7B → $1.5B、設備投資 $137M → $169M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

SNPS の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25SNPS12倍SNPS の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25SNPS12倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 73%・営業利益率 14%・純利益率 22%。 資本効率:ROE(TTM)4%。 財務健全性:自己資本比率 65%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $813M・設備投資 $67M → フリーCF $746M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)69.2×58.4×33.9–121.1×
PSR (TTM)7.9×12.3×7.9–18.3×
PBR2.4×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より低い水準です。 PER と PSR で向きが逆なのは、利益率が変わると同じ株価でも PER だけが動くためです。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・SNPS)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年7月FY26 Q3 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −35pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.7σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4073%達成 ✓(売上成長+FCFマージンのバランス良)
FCFマージン30%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度29%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $74.5B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +42% の高成長
バリュエーション(期待)◎PSR 7.9倍(売上の7.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 14%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q4 · 23年10月FY26 Q3 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q3 · 26年7月$2.5B$546M$2.8469.2×
FY26 Q2 · 26年4月$2.3B$17M$0.09121.1×
FY26 Q1 · 26年1月$2.4B$65M$0.3480.9×
FY25 Q4 · 25年10月$2.3B$449M$2.3565.2×
FY25 Q3 · 25年7月$1.7B$243M$1.5057.5×
FY25 Q2 · 25年4月$1.6B$345M$2.2133.9×
FY25 Q1 · 25年1月$1.5B$296M$1.8938.5×
FY24 Q4 · 24年10月$1.5B$1.1B$7.2135.4×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

SNPS(Synopsys)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約69.2倍です(過去17四半期の中央値は約58.4倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
SNPSの時価総額はどれくらいですか?
約$74.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
SNPSの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q3(2026年7月期) の売上は約$2.5Bで、前年同期比 +42% でした。
SNPSのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(69.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値58.4倍)、PSR(7.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値12.3倍)です。直近2年の乖離度は−35ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
SNPSのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 33.9〜121.1倍(現在 69.2倍)、PSRは 7.9〜18.3倍(現在 7.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
SNPSの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
SNPSのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約4%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(65%)と併せて見るのが安全です。
SNPSの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約65%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率73%・営業利益率14%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
SNPSはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$746Mで、プラスでした。

関連用語

比較: CDNS vs SNPS
同セクターの銘柄: MSFTGOOGLMETAORCLIBMACN
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報