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MSFTMicrosoft

マイクロソフト · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年6月期)
時価総額
$2.90T
PER(TTM)
21.7×
売上の伸び
+18%
直近4四半期・前年比
乖離度
−23pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-K 提出 2026-07-29 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月28日(水) 引け後確定→ 日本時間 10/29(木)05:00〜07:00ごろ見どころ →全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

MSFT の株価と売上の推移(FY23末=100)80100120140160売上157株価115FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY26 Q4役員売り 7件買い 1件売り 11件売り 8件売り 4件買い 1件売り 1件売り 4件MSFT の株価と売上の推移(FY23末=100)80100120140160売上157株価115FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY26 Q4役員売り 7件買い 1件売り 11件売り 8件売り 4件買い 1件売り 1件売り 4件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1.1倍、売上(直近4四半期)は 1.6倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年6月期$211.9B$88.5B$72.3B$87.6B−$28.1B$59.5B11.9×
24年6月期$245.1B$109.4B$88.1B$118.5B−$44.5B$74.1B13.6×
25年6月期$281.7B$128.6B$101.8B$136.2B−$64.6B$71.6B13.1×
26年6月期$331.8B$155.2B$133.6B$182.9B−$115.9B$67.0B8.7×

過去5年の中のいま

PER(TTM)21.7×過去 21.7×〜37.7×・下から6%
PSR(TTM)8.7×過去 8.6×〜13.6×・下から19%
営業利益率(四半期)45.1%過去 38.7%〜48.9%・下から63%
粗利率(四半期)67.2%過去 66.8%〜71.2%・下から16%
売上 前年同期比+18%過去 +2%〜+18%・下から80%
ROE(TTM)34%過去 32%〜40%・下から31%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$2.90T
PER (TTM)
21.7×
PSR (TTM)
8.7×
売上 YoY
+18%
営業利益率
45.1%
EPS (直近)
$4.82
ROE (TTM)
34%
PBR
6.5×
粗利率
67%
純利益率
40%
自己資本比率
58%
FCF (直近)
$19.6B

かんたん解説

Microsoft(MSFT)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $2.90T。直近のPER(TTM)は 21.7倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 32.5倍)。PSRは 8.7倍(過去中央値 11.7倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は $90.0B(前年同期比 +18%)、営業利益率 45.1%。直近2年の乖離度は −23pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年9月 〜 FY26 Q4 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 40円 売上100円 · $331.8B粗利68円 · $225.4B売上原価32円 · $106.5B営業利益47円 · $155.2B研究開発費11円 · $35.6B販管費など10円 · $34.5B純利益40円 · $133.6B税・その他6.5円 · $21.6B売上100円のうち最後に残るのは 40円 売上100円 · $331.8B粗利68円 · $225.4B売上原価32円 · $106.5B営業利益47円 · $155.2B研究開発費11円 · $35.6B販管費など10円 · $34.5B純利益40円 · $133.6B税・その他6.5円 · $21.6B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 32円、研究開発に 11円、販売・管理などに 10円を使い、税金などを払って最後に 40円 が残ります。1年前の同じ期間は 36円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 32.1%・研究開発費 10.7%・販管費など 10.4%。営業利益率 46.8%、純利益率 40.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 36.1%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年6月期残る 34円
24年6月期残る 36円
25年6月期残る 36円
26年6月期残る 40円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$100B$200B$300B$400B売上 $212B$212B営業利益 $89B$89B純利益 $72B$72BFY23売上 $245B$245B営業利益 $109B$109B純利益 $88B$88BFY24売上 $282B$282B営業利益 $129B$129B純利益 $102B$102BFY25売上 $332B$332B営業利益 $155B$155B純利益 $134B$134BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$100B$200B$300B$400B売上 $212B$212B営業利益 $89B純利益 $72B$72BFY23売上 $245B$245B営業利益 $109B純利益 $88B$88BFY24売上 $282B$282B営業利益 $129B純利益 $102B$102BFY25売上 $332B$332B営業利益 $155B純利益 $134B$134BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY26の3年で、売上は $212B → $332B(1.6倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY23→FY26(3年): 売上高 $212B → $332B(1.6倍)、純利益 $72B → $134B(1.8倍)、純利益率 34.1% → 40.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$50B$100B$150B現金・短期投資 $111B$111B借金 $47B$47BFY23自分のお金 50%自己資本比率 50%現金・短期投資 $76B$76B借金 $52B$52BFY24自分のお金 52%自己資本比率 52%現金・短期投資 $95B$95B借金 $43B$43BFY25自分のお金 56%自己資本比率 56%現金・短期投資 $77B$77B借金 $40B$40BFY26自分のお金 58%自己資本比率 58%年度末の現金・短期投資と借金0$50B$100B$150B現金・短期投資 $111B$111B借金 $47B$47BFY2350%現金・短期投資 $76B$76B借金 $52B$52BFY2452%現金・短期投資 $95B$95B借金 $43B$43BFY2556%現金・短期投資 $77B$77B借金 $40B$40BFY2658%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $412B → $759B。現金・短期投資は $77B、借金は $40B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 58% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $412B → $759B。現金・短期投資 $77B、有利子負債 $40B(ネットキャッシュ $37B)。自己資本比率 58%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$50B$100B$150B$200B営業CF $88B$88B設備投資 $28B$28BFCF $59B$59BFY23営業CF $119B$119B設備投資 $44B$44BFCF $74B$74BFY24営業CF $136B$136B設備投資 $65B$65BFCF $72B$72BFY25営業CF $183B$183B設備投資 $116B$116BFCF $67B$67BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$50B$100B$150B$200B営業CF $88B設備投資 $28BFCF $59B$59BFY23営業CF $119B設備投資 $44BFCF $74B$74BFY24営業CF $136B設備投資 $65BFCF $72B$72BFY25営業CF $183B設備投資 $116BFCF $67B$67BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $59B からFY26は $67B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $59B → FY26 $67B。営業CF $88B → $183B、設備投資 $28B → $116B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MSFT の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26MSFT8.7倍MSFT の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26MSFT8.7倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 67%・営業利益率 45%・純利益率 40%。 資本効率:ROE(TTM)34%。 財務健全性:自己資本比率 58%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $55.4B・設備投資 $35.8B → フリーCF $19.6B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)21.7×32.5×21.7–37.7×
PSR (TTM)8.7×11.7×8.6–13.6×
PBR6.5×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MSFT)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年9月FY26 Q4 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −23pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.5σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4040%未達(成長+FCFマージンが40%未満)。SaaSの健全性の目安
FCFマージン22%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度11%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
27MSFT+38%+18%+20%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $2.90T。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +18% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 8.7倍(売上の8.7年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 45%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年9月FY26 Q4 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年6月$90.0B$35.8B$4.8221.7×
FY26 Q3 · 26年3月$82.9B$31.8B$4.2722.2×
FY26 Q2 · 25年12月$81.3B$38.5B$5.1629.4×
FY26 Q1 · 25年9月$77.7B$27.7B$3.7236.7×
FY25 Q4 · 25年6月$76.4B$27.2B$3.6636.2×
FY25 Q3 · 25年3月$70.1B$25.8B$3.4629.1×
FY25 Q2 · 24年12月$69.6B$24.1B$3.2333.9×
FY25 Q1 · 24年9月$65.6B$24.7B$3.3035.2×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MSFT(Microsoft)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約21.7倍です(過去16四半期の中央値は約32.5倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
MSFTの時価総額はどれくらいですか?
約$2.90Tです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MSFTの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は約$90.0Bで、前年同期比 +18% でした。
MSFTのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(21.7倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値32.5倍)、PSR(8.7倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値11.7倍)です。直近2年の乖離度は−23ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MSFTのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 21.7〜37.7倍(現在 21.7倍)、PSRは 8.6〜13.6倍(現在 8.7倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MSFTの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MSFTのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約34%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(58%)と併せて見るのが安全です。
MSFTの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約58%で、標準的な水準です。粗利率67%・営業利益率45%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MSFTはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$19.6Bで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報