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ヘルスケア

BSXBoston Scientific

ボストン・サイエンティフィック · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$65.4B
PER(TTM)
17.8×
売上の伸び
+14%
直近4四半期・前年比
乖離度
−41pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-03 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPFN隠れた職人次の決算でタイプが変わるかも株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月28日(水) 寄付前確定→ 日本時間 10/28(水)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

BSX の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200250売上166株価98FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 1件売り 9件売り 26件売り 11件売り 7件売り 9件売り 2件買い 4件BSX の株価と売上の推移(FY22末=100)50100150200250売上166株価98FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 1件売り 9件売り 26件売り 11件売り 7件売り 9件売り 2件買い 4件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1倍、売上(直近4四半期)は 1.7倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$12.7B$1.6B$695M$1.5B−$588M$938M5.2×
23年12月期$14.2B$2.3B$1.6B$2.5B−$711M$1.8B6.0×
24年12月期$16.7B$2.6B$1.8B$3.4B−$790M$2.6B8.0×
25年12月期$20.1B$3.6B$2.9B$4.5B−$876M$3.7B7.0×

過去5年の中のいま

PER(TTM)17.8×過去 17.8×〜95.1×・下から6%
PSR(TTM)3.1×過去 3.1×〜8.5×・下から6%
営業利益率(四半期)21.6%過去 5.8%〜21.6%・下から100%
粗利率(四半期)70.7%過去 67.7%〜70.7%・下から100%
売上 前年同期比+8%過去 +4%〜+23%・下から13%
ROE(TTM)16%過去 4%〜16%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$65.4B
PER (TTM)
17.8×
PSR (TTM)
3.1×
売上 YoY
+8%
営業利益率
21.6%
EPS (直近)
$0.61
ROE (TTM)
16%
PBR
2.6×
粗利率
71%
純利益率
17%
自己資本比率
55%
FCF (直近)
$1.3B

かんたん解説

Boston Scientific(BSX)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $65.4B。直近のPER(TTM)は 17.8倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 63.1倍)。PSRは 3.1倍(過去中央値 6.4倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $5.4B(前年同期比 +8%)、営業利益率 21.6%。直近2年の乖離度は −41pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 17円 売上100円 · $21.0B粗利70円 · $14.7B売上原価30円 · $6.3B営業利益20円 · $4.2B研究開発費10円 · $2.2B販管費など40円 · $8.4B純利益17円 · $3.7B税・その他2.3円 · $485M売上100円のうち最後に残るのは 17円 売上100円 · $21.0B粗利70円 · $14.7B売上原価30円 · $6.3B営業利益20円 · $4.2B研究開発費10円 · $2.2B販管費など40円 · $8.4B純利益17円 · $3.7B税・その他2.3円 · $485M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 30円、研究開発に 10円、販売・管理などに 40円を使い、税金などを払って最後に 17円 が残ります。1年前の同じ期間は 13円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 30.1%・研究開発費 10.3%・販管費など 39.9%。営業利益率 19.8%、純利益率 17.5%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 13.5%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 5.5円
23年12月期残る 11円
24年12月期残る 11円
25年12月期残る 14円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $13B$13B営業利益 $1.6B$1.6B純利益 $695M$695MFY22売上 $14B$14B営業利益 $2.3B$2.3B純利益 $1.6B$1.6BFY23売上 $17B$17B営業利益 $2.6B$2.6B純利益 $1.8B$1.8BFY24売上 $20B$20B営業利益 $3.6B$3.6B純利益 $2.9B$2.9BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $13B$13B営業利益 $1.6B純利益 $695M$695MFY22売上 $14B$14B営業利益 $2.3B純利益 $1.6B$1.6BFY23売上 $17B$17B営業利益 $2.6B純利益 $1.8B$1.8BFY24売上 $20B$20B営業利益 $3.6B純利益 $2.9B$2.9BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $13B → $20B(1.6倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $13B → $20B(1.6倍)、純利益 $695M → $2.9B(4.2倍)、純利益率 5.5% → 14.4%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $928M$928M借金 $8.9B$8.9BFY22自分のお金 54%自己資本比率 54%現金・短期投資 $865M$865M借金 $9.1B$9.1BFY23自分のお金 55%自己資本比率 55%現金・短期投資 $414M$414M借金 $11B$11BFY24自分のお金 55%自己資本比率 55%現金・短期投資 $2.0B$2.0B借金 $11B$11BFY25自分のお金 56%自己資本比率 56%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B現金・短期投資 $928M$928M借金 $8.9B$8.9BFY2254%現金・短期投資 $865M$865M借金 $9.1B$9.1BFY2355%現金・短期投資 $414M$414M借金 $11B$11BFY2455%現金・短期投資 $2.0B$2.0B借金 $11B$11BFY2556%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $32B → $44B。現金・短期投資は $2.0B、借金は $11B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 56% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $32B → $44B。現金・短期投資 $2.0B、有利子負債 $11B(ネット有利子負債 $9.5B)。自己資本比率 56%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $1.5B$1.5B設備投資 $588M$588MFCF $938M$938MFY22営業CF $2.5B$2.5B設備投資 $711M$711MFCF $1.8B$1.8BFY23営業CF $3.4B$3.4B設備投資 $790M$790MFCF $2.6B$2.6BFY24営業CF $4.5B$4.5B設備投資 $876M$876MFCF $3.7B$3.7BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $1.5B設備投資 $588MFCF $938M$938MFY22営業CF $2.5B設備投資 $711MFCF $1.8B$1.8BFY23営業CF $3.4B設備投資 $790MFCF $2.6B$2.6BFY24営業CF $4.5B設備投資 $876MFCF $3.7B$3.7BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $938M からFY25は $3.7B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $938M → FY25 $3.7B。営業CF $1.5B → $4.5B、設備投資 $588M → $876M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

BSX の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25BSX7倍BSX の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25BSX7倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 71%・営業利益率 22%・純利益率 17%。 資本効率:ROE(TTM)16%。 財務健全性:自己資本比率 55%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.5B・設備投資 $195M → フリーCF $1.3B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)17.8×63.1×17.8–95.1×
PSR (TTM)3.1×6.4×3.1–8.5×
PBR2.6×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・BSX)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −41pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −2.0σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度10%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン24%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%
8BSX+31%+14%+17%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $65.4B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 +8% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 3.1倍(売上の3.1年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 22%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$5.4B$905M$0.6117.8×
FY26 Q1 · 26年3月$5.2B$1.3B$0.9026.2×
FY25 Q4 · 25年12月$5.3B$670M$0.4548.6×
FY25 Q3 · 25年9月$5.1B$755M$0.5151.8×
FY25 Q2 · 25年6月$5.1B$795M$0.5363.2×
FY25 Q1 · 25年3月$4.7B$672M$0.4572.6×
FY24 Q4 · 24年12月$4.6B$563M$0.3872.5×
FY24 Q3 · 24年9月$4.2B$468M$0.3268.7×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

BSX(Boston Scientific)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約17.8倍です(過去16四半期の中央値は約63.1倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
BSXの時価総額はどれくらいですか?
約$65.4Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
BSXの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$5.4Bで、前年同期比 +8% でした。
BSXのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(17.8倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値63.1倍)、PSR(3.1倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値6.4倍)です。直近2年の乖離度は−41ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
BSXのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 17.8〜95.1倍(現在 17.8倍)、PSRは 3.1〜8.5倍(現在 3.1倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
BSXの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
BSXのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約16%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(55%)と併せて見るのが安全です。
BSXの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約55%で、標準的な水準です。粗利率71%・営業利益率22%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
BSXはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.3Bで、プラスでした。

関連用語

比較: BSX vs MDT
同セクターの銘柄: LLYUNHJNJABBVMRKPFE
BSX をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報