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資本財

ETNEaton

イートン · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$154.8B
PER(TTM)
40.4×
売上の伸び
+16%
直近4四半期・前年比
乖離度
+1pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-31 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格GPEL期待を背負う王者株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)・次の決算でタイプが変わるかも株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算11月上旬目安(前回 7月31日(金))全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ETN の株価と売上の推移(FY22末=100)100150200250300株価254売上145FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 11件売り 11件買い 1件売り 3件買い 2件売り 2件買い 2件売り 4件ETN の株価と売上の推移(FY22末=100)100150200250300株価254売上145FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 11件売り 11件買い 1件売り 3件買い 2件売り 2件買い 2件売り 4件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 2.5倍、売上(直近4四半期)は 1.4倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$20.8B$2.9B$2.5B$2.5B−$598M$1.9B3.0×
23年12月期$23.2B$3.8B$3.2B$3.6B−$757M$2.9B4.2×
24年12月期$24.9B$4.6B$3.8B$4.3B−$808M$3.5B5.4×
25年12月期$27.4B$4.9B$4.1B$4.5B−$919M$3.6B4.6×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)40.4×過去 23.2×〜40.4×・下から100%
PSR(TTM)5.2×過去 2.6×〜5.5×・下から63%
粗利率(四半期)33.5%過去 32.5%〜38.9%・下から26%
売上 前年同期比+21%過去 +5%〜+21%・下から100%
ROE(TTM)20%過去 14%〜22%・下から56%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$154.8B
PER (TTM)
40.4×
PSR (TTM)
5.2×
売上 YoY
+21%
営業利益率
—
EPS (直近)
$2.11
ROE (TTM)
20%
PBR
7.6×
粗利率
34%
純利益率
10%
自己資本比率
36%
FCF (直近)
$874M

かんたん解説

Eaton(ETN)は資本財セクターの上場企業です。時価総額は $154.8B。直近のPER(TTM)は 40.4倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 32.7倍)。PSRは 5.2倍(過去中央値 4.8倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $8.5B(前年同期比 +21%)。直近2年の乖離度は +1pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 13円 売上100円 · $30.0B粗利36円 · $10.8B売上原価64円 · $19.2B税引前利益16円 · $4.8B研究開発費2.8円 · $846M販管費など17円 · $5.1B純利益13円 · $3.8B税・その他3.3円 · $991M売上100円のうち最後に残るのは 13円 売上100円 · $30.0B粗利36円 · $10.8B売上原価64円 · $19.2B税引前利益16円 · $4.8B研究開発費2.8円 · $846M販管費など17円 · $5.1B純利益13円 · $3.8B税・その他3.3円 · $991M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 64円、研究開発に 2.8円、販売・管理などに 17円を使い、税金などを払って最後に 13円 が残ります。1年前の同じ期間は 15円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 64.1%・研究開発費 2.8%・販管費など 17.1%。税引前利益率 16.0%、純利益率 12.7%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 15.1%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 12円
23年12月期残る 14円
24年12月期残る 15円
25年12月期残る 15円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $21B$21B営業利益 $2.9B$2.9B純利益 $2.5B$2.5BFY22売上 $23B$23B営業利益 $3.8B$3.8B純利益 $3.2B$3.2BFY23売上 $25B$25B営業利益 $4.6B$4.6B純利益 $3.8B$3.8BFY24売上 $27B$27B営業利益 $4.9B$4.9B純利益 $4.1B$4.1BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $21B$21B営業利益 $2.9B純利益 $2.5B$2.5BFY22売上 $23B$23B営業利益 $3.8B純利益 $3.2B$3.2BFY23売上 $25B$25B営業利益 $4.6B純利益 $3.8B$3.8BFY24売上 $27B$27B営業利益 $4.9B純利益 $4.1B$4.1BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $21B → $27B(1.3倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $21B → $27B(1.3倍)、純利益 $2.5B → $4.1B(1.7倍)、純利益率 11.9% → 14.9%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $555M$555M借金 $8.7B$8.7BFY22自分のお金 49%自己資本比率 49%現金・短期投資 $2.6B$2.6B借金 $9.3B$9.3BFY23自分のお金 50%自己資本比率 50%現金・短期投資 $2.1B$2.1B借金 $9.2B$9.2BFY24自分のお金 48%自己資本比率 48%現金・短期投資 $803M$803M借金 $9.9B$9.9BFY25自分のお金 47%自己資本比率 47%年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $555M$555M借金 $8.7B$8.7BFY2249%現金・短期投資 $2.6B$2.6B借金 $9.3B$9.3BFY2350%現金・短期投資 $2.1B$2.1B借金 $9.2B$9.2BFY2448%現金・短期投資 $803M$803M借金 $9.9B$9.9BFY2547%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $35B → $41B。現金・短期投資は $803M、借金は $9.9B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 47% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $35B → $41B。現金・短期投資 $803M、有利子負債 $9.9B(ネット有利子負債 $9.1B)。自己資本比率 47%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.5B$2.5B設備投資 $598M$598MFCF $1.9B$1.9BFY22営業CF $3.6B$3.6B設備投資 $757M$757MFCF $2.9B$2.9BFY23営業CF $4.3B$4.3B設備投資 $808M$808MFCF $3.5B$3.5BFY24営業CF $4.5B$4.5B設備投資 $919M$919MFCF $3.6B$3.6BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.5B設備投資 $598MFCF $1.9B$1.9BFY22営業CF $3.6B設備投資 $757MFCF $2.9B$2.9BFY23営業CF $4.3B設備投資 $808MFCF $3.5B$3.5BFY24営業CF $4.5B設備投資 $919MFCF $3.6B$3.6BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.9B からFY25は $3.6B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.9B → FY25 $3.6B。営業CF $2.5B → $4.5B、設備投資 $598M → $919M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ETN の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲資本財の中央値FY22FY23FY24FY25ETN4.6倍ETN の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲資本財の中央値FY22FY23FY24FY25ETN4.6倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は資本財の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 34%・営業利益率 —・純利益率 10%。 資本効率:ROE(TTM)20%。 財務健全性:自己資本比率 36%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.1B・設備投資 $253M → フリーCF $874M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)40.4×32.7×23.2–40.4×
PSR (TTM)5.2×4.8×2.6–5.5×
PBR7.6×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ETN)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +1pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −1.1σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(資本財)

在庫日数99日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン10%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 資本財セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(資本財・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1GE+44%+27%+17%
2PWR+34%+26%+7%
3CAT+33%+18%+14%
4UNP+30%+4%+26%
5ETN+29%+16%+13%
6PH+26%+8%+18%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。資本財で算出できる 16 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $154.8B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +21% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 5.2倍(売上の5.2年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$8.5B$821M$2.1140.4×
FY26 Q1 · 26年3月$7.5B$866M$2.2235.2×
FY25 Q4 · 25年12月$7.1B$1.1B$2.9231.1×
FY25 Q3 · 25年9月$7.0B$1.0B$2.5936.9×
FY25 Q2 · 25年6月$7.0B$982M$2.5135.0×
FY25 Q1 · 25年3月$6.4B$964M$2.4527.2×
FY24 Q4 · 24年12月$6.2B$971M$2.4835.4×
FY24 Q3 · 24年9月$6.3B$1.0B$2.5334.4×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ETN(Eaton)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約40.4倍です(過去16四半期の中央値は約32.7倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
ETNの時価総額はどれくらいですか?
約$154.8Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ETNの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$8.5Bで、前年同期比 +21% でした。
ETNのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(40.4倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値32.7倍)、PSR(5.2倍)は過去中央値並み水準(過去中央値4.8倍)です。直近2年の乖離度は+1ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ETNのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 23.2〜40.4倍(現在 40.4倍)、PSRは 2.6〜5.5倍(現在 5.2倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ETNの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ETNのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約20%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(36%)と併せて見るのが安全です。
ETNの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約36%で、やや負債比率が高めです。粗利率34%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ETNはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$874Mで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: CATDEGEHONBALMT
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報