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生活必需品

PEPPepsiCo

ペプシコ · 米国株 · 決算 FY26 Q3(2026年9月期)
時価総額
$187.6B
PER(TTM)
17.2×
売上の伸び
+6%
直近4四半期・前年比
乖離度
−15pt
業績先行
2026-09-05 期末・10-Q 提出 2026-10-08 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算2月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 10月8日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

PEP の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120売上114株価76FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY25 Q4FY26 Q3役員売り 8件売り 3件売り 1件PEP の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120売上114株価76FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q3役員売り 8件売り 3件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.8倍、売上(直近4四半期)は 1.1倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$86.4B$11.5B$8.9B$10.8B−$5.2B$5.6B2.9×
23年12月期$91.5B$12.0B$9.1B$13.4B−$5.5B$7.9B2.5×
24年12月期$91.9B$12.9B$9.6B$12.5B−$5.3B$7.2B2.3×
25年12月期$93.9B$11.5B$8.3B$12.1B−$4.4B$7.7B2.1×

過去5年の中のいま

PER(TTM)17.2×過去 17.2×〜37.5×・下から6%
PSR(TTM)1.9×過去 1.9×〜2.9×・下から6%
営業利益率(四半期)16.9%過去 2.9%〜32.5%・下から85%
粗利率(四半期)54.4%過去 52.0%〜55.9%・下から55%
売上 前年同期比+6%過去 −2%〜+11%・下から56%
ROE(TTM)52%過去 37%〜54%・下から88%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$187.6B
PER (TTM)
17.2×
PSR (TTM)
1.9×
売上 YoY
+6%
営業利益率
16.9%
EPS (直近)
$2.23
ROE (TTM)
52%
PBR
8.4×
粗利率
54%
純利益率
12%
自己資本比率
20%
FCF (直近)
$4.7B

かんたん解説

PepsiCo(PEP)は生活必需品セクターの上場企業です。時価総額は $187.6B。直近のPER(TTM)は 17.2倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 24.2倍)。PSRは 1.9倍(過去中央値 2.4倍)。直近四半期 FY26 Q3(2026年9月期) の売上は $25.3B(前年同期比 +6%)、営業利益率 16.9%。直近2年の乖離度は −15pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-09-05)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q4 · 25年12月 〜 FY26 Q3 · 26年9月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $98.2B粗利54円 · $53.2B売上原価46円 · $45.0B営業利益15円 · $15.0B販管費・研究費など39円 · $38.2B純利益11円 · $10.9B税・その他4.2円 · $4.1B売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $98.2B粗利54円 · $53.2B売上原価46円 · $45.0B営業利益15円 · $15.0B販管費・研究費など39円 · $38.2B純利益11円 · $10.9B税・その他4.2円 · $4.1B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 46円、販売・管理・研究などに 39円を使い、税金などを払って最後に 11円 が残ります。1年前の同じ期間は 7.8円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 45.8%・販管費・研究開発費など 38.8%。営業利益率 15.3%、純利益率 11.1%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 7.8%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 10円
23年12月期残る 9.9円
24年12月期残る 10円
25年12月期残る 8.8円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $86B$86B営業利益 $12B$12B純利益 $8.9B$8.9BFY22売上 $91B$91B営業利益 $12B$12B純利益 $9.1B$9.1BFY23売上 $92B$92B営業利益 $13B$13B純利益 $9.6B$9.6BFY24売上 $94B$94B営業利益 $11B$11B純利益 $8.3B$8.3BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $86B$86B営業利益 $12B純利益 $8.9B$8.9BFY22売上 $91B$91B営業利益 $12B純利益 $9.1B$9.1BFY23売上 $92B$92B営業利益 $13B純利益 $9.6B$9.6BFY24売上 $94B$94B営業利益 $11B純利益 $8.3B$8.3BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $86B → $94B(1.1倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $86B → $94B(1.1倍)、純利益 $8.9B → $8.3B(0.9倍)、純利益率 10.3% → 8.8%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $5.3B$5.3B借金 $42B$42BFY22自分のお金 19%自己資本比率 19%現金・短期投資 $10B$10B借金 $48B$48BFY23自分のお金 18%自己資本比率 18%現金・短期投資 $9.3B$9.3B借金 $48B$48BFY24自分のお金 18%自己資本比率 18%現金・短期投資 $9.5B$9.5B借金 $53B$53BFY25自分のお金 19%自己資本比率 19%年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $5.3B$5.3B借金 $42B$42BFY2219%現金・短期投資 $10B$10B借金 $48B$48BFY2318%現金・短期投資 $9.3B$9.3B借金 $48B$48BFY2418%現金・短期投資 $9.5B$9.5B借金 $53B$53BFY2519%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $92B → $107B。現金・短期投資は $9.5B、借金は $53B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 19% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $92B → $107B。現金・短期投資 $9.5B、有利子負債 $53B(ネット有利子負債 $44B)。自己資本比率 19%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $11B$11B設備投資 $5.2B$5.2BFCF $5.6B$5.6BFY22営業CF $13B$13B設備投資 $5.5B$5.5BFCF $7.9B$7.9BFY23営業CF $13B$13B設備投資 $5.3B$5.3BFCF $7.2B$7.2BFY24営業CF $12B$12B設備投資 $4.4B$4.4BFCF $7.7B$7.7BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B営業CF $11B設備投資 $5.2BFCF $5.6B$5.6BFY22営業CF $13B設備投資 $5.5BFCF $7.9B$7.9BFY23営業CF $13B設備投資 $5.3BFCF $7.2B$7.2BFY24営業CF $12B設備投資 $4.4BFCF $7.7B$7.7BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $5.6B からFY25は $7.7B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $5.6B → FY25 $7.7B。営業CF $11B → $12B、設備投資 $5.2B → $4.4B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

PEP の年度末PSRの推移01倍2倍3倍過去の範囲生活必需品の中央値FY22FY23FY24FY25PEP2.1倍PEP の年度末PSRの推移01倍2倍3倍過去の範囲生活必需品の中央値FY22FY23FY24FY25PEP2.1倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は生活必需品の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 54%・営業利益率 17%・純利益率 12%。 資本効率:ROE(TTM)52%。 財務健全性:自己資本比率 20%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $5.6B・設備投資 $916M → フリーCF $4.7B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)17.2×24.2×17.2–37.5×
PSR (TTM)1.9×2.4×1.9–2.9×
PBR8.4×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・PEP)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q3 · 26年9月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −15pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.2σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(生活必需品)

FCFマージン18%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 生活必需品セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

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インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(生活必需品・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1CELH+98%+83%+15%
2MNST+43%+20%+23%
3KO+31%+5%+25%
4CL+24%+5%+18%
5PG+21%+3%+17%
6PEP+17%+6%+11%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。生活必需品で算出できる 10 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $187.6B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +6% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 1.9倍(売上の1.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 17%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q4 · 23年12月FY26 Q3 · 26年9月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q3 · 26年9月$25.3B$3.0B$2.2317.2×
FY26 Q2 · 26年6月$24.2B$3.0B$2.1818.8×
FY26 Q1 · 26年3月$19.4B$2.3B$1.7023.5×
FY25 Q4 · 25年12月$29.3B$2.5B$1.8623.8×
FY25 Q3 · 25年9月$23.9B$2.6B$1.9027.7×
FY25 Q2 · 25年6月$22.7B$1.3B$0.9223.7×
FY25 Q1 · 25年3月$17.9B$1.8B$1.3321.3×
FY24 Q4 · 24年12月$27.8B$1.5B$1.1121.9×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

PEP(PepsiCo)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約17.2倍です(過去17四半期の中央値は約24.2倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
PEPの時価総額はどれくらいですか?
約$187.6Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
PEPの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q3(2026年9月期) の売上は約$25.3Bで、前年同期比 +6% でした。
PEPのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(17.2倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値24.2倍)、PSR(1.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値2.4倍)です。直近2年の乖離度は−15ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
PEPのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 17.2〜37.5倍(現在 17.2倍)、PSRは 1.9〜2.9倍(現在 1.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
PEPの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
PEPのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約52%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(20%)と併せて見るのが安全です。
PEPの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約20%で、やや負債比率が高めです。粗利率54%・営業利益率17%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
PEPはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$4.7Bで、プラスでした。

関連用語

比較: KO vs PEP
同セクターの銘柄: COSTWMTPGKOMNSTMDLZ
PEP をインタラクティブなチャートで見る →
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マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報