ホーム › 調べる › PG
生活必需品

PGProcter & Gamble

プロクター・アンド・ギャンブル · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年6月期)
時価総額
$351.9B
PER(TTM)
21.9×
売上の伸び
+3%
直近4四半期・前年比
乖離度
−6pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-K 提出 2026-08-04 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SPFL黙って稼ぐ大黒柱株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月22日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/22(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

PG の株価と売上の推移(FY23末=100)90100110120売上106株価100FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY26 Q4役員売り 5件売り 3件売り 2件売り 14件売り 11件売り 12件PG の株価と売上の推移(FY23末=100)90100110120売上106株価100FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY26 Q4役員売り 5件売り 3件売り 2件売り 14件売り 11件売り 12件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1倍、売上(直近4四半期)は 1.1倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年6月期$82.0B$18.2B$14.6B$16.8B−$3.1B$13.8B4.4×
24年6月期$84.0B$18.6B$14.9B$19.8B−$3.3B$16.5B4.6×
25年6月期$84.3B$20.4B$16.0B$17.8B−$3.8B$14.0B4.4×
26年6月期$87.0B$19.7B$16.0B$19.6B−$4.4B$15.1B4.0×

過去5年の中のいま

PER(TTM)21.9×過去 20.0×〜28.5×・下から31%
PSR(TTM)4.0×過去 3.7×〜4.9×・下から25%
営業利益率(四半期)18.6%過去 18.4%〜26.7%・下から11%
粗利率(四半期)48.5%過去 44.6%〜52.7%・下から37%
売上 前年同期比+2%過去 −2%〜+7%・下から47%
ROE(TTM)30%過去 29%〜33%・下から19%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$351.9B
PER (TTM)
21.9×
PSR (TTM)
4.0×
売上 YoY
+2%
営業利益率
18.6%
EPS (直近)
$1.31
ROE (TTM)
30%
PBR
6.5×
粗利率
49%
純利益率
14%
自己資本比率
43%
FCF (直近)
$4.1B

かんたん解説

Procter & Gamble(PG)は生活必需品セクターの上場企業です。時価総額は $351.9B。直近のPER(TTM)は 21.9倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 23.9倍)。PSRは 4.0倍(過去中央値 4.3倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は $21.2B(前年同期比 +2%)、営業利益率 18.6%。直近2年の乖離度は −6pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年9月 〜 FY26 Q4 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 18円 売上100円 · $87.0B粗利50円 · $43.7B売上原価50円 · $43.4B営業利益23円 · $19.7B販管費・研究費など27円 · $23.9B純利益18円 · $16.0B税・その他4.3円 · $3.7B売上100円のうち最後に残るのは 18円 売上100円 · $87.0B粗利50円 · $43.7B売上原価50円 · $43.4B営業利益23円 · $19.7B販管費・研究費など27円 · $23.9B純利益18円 · $16.0B税・その他4.3円 · $3.7B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 50円、販売・管理・研究などに 27円を使い、税金などを払って最後に 18円 が残ります。1年前の同じ期間は 19円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 49.8%・販管費・研究開発費など 27.5%。営業利益率 22.7%、純利益率 18.4%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 19.0%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年6月期残る 18円
24年6月期残る 18円
25年6月期残る 19円
26年6月期残る 18円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $82B$82B営業利益 $18B$18B純利益 $15B$15BFY23売上 $84B$84B営業利益 $19B$19B純利益 $15B$15BFY24売上 $84B$84B営業利益 $20B$20B純利益 $16B$16BFY25売上 $87B$87B営業利益 $20B$20B純利益 $16B$16BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$25B$50B$75B$100B売上 $82B$82B営業利益 $18B純利益 $15B$15BFY23売上 $84B$84B営業利益 $19B純利益 $15B$15BFY24売上 $84B$84B営業利益 $20B純利益 $16B$16BFY25売上 $87B$87B営業利益 $20B純利益 $16B$16BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY23からFY26の3年で、売上は $82B → $87B(1.1倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY23→FY26(3年): 売上高 $82B → $87B(1.1倍)、純利益 $15B → $16B(1.1倍)、純利益率 17.9% → 18.4%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B$40B現金・短期投資 $8.2B$8.2B借金 $35B$35BFY23自分のお金 39%自己資本比率 39%現金・短期投資 $9.5B$9.5B借金 $32B$32BFY24自分のお金 41%自己資本比率 41%現金・短期投資 $9.6B$9.6B借金 $34B$34BFY25自分のお金 42%自己資本比率 42%現金・短期投資 $9.9B$9.9B借金 $34B$34BFY26自分のお金 43%自己資本比率 43%年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B$40B現金・短期投資 $8.2B$8.2B借金 $35B$35BFY2339%現金・短期投資 $9.5B$9.5B借金 $32B$32BFY2441%現金・短期投資 $9.6B$9.6B借金 $34B$34BFY2542%現金・短期投資 $9.9B$9.9B借金 $34B$34BFY2643%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $121B → $127B。現金・短期投資は $9.9B、借金は $34B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 43% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $121B → $127B。現金・短期投資 $9.9B、有利子負債 $34B(ネット有利子負債 $24B)。自己資本比率 43%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B$20B営業CF $17B$17B設備投資 $3.1B$3.1BFCF $14B$14BFY23営業CF $20B$20B設備投資 $3.3B$3.3BFCF $17B$17BFY24営業CF $18B$18B設備投資 $3.8B$3.8BFCF $14B$14BFY25営業CF $20B$20B設備投資 $4.4B$4.4BFCF $15B$15BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B$20B営業CF $17B設備投資 $3.1BFCF $14B$14BFY23営業CF $20B設備投資 $3.3BFCF $17B$17BFY24営業CF $18B設備投資 $3.8BFCF $14B$14BFY25営業CF $20B設備投資 $4.4BFCF $15B$15BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $14B からFY26は $15B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $14B → FY26 $15B。営業CF $17B → $20B、設備投資 $3.1B → $4.4B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

PG の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲生活必需品の中央値FY23FY24FY25FY26PG4.0倍PG の年度末PSRの推移02倍4倍6倍過去の範囲生活必需品の中央値FY23FY24FY25FY26PG4.0倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は生活必需品の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 49%・営業利益率 19%・純利益率 14%。 資本効率:ROE(TTM)30%。 財務健全性:自己資本比率 43%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $5.1B・設備投資 $1.0B → フリーCF $4.1B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)21.9×23.9×20.0–28.5×
PSR (TTM)4.0×4.3×3.7–4.9×
PBR6.5×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・PG)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年9月FY26 Q4 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −6pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −1.1σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(生活必需品)

FCFマージン19%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度5%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 生活必需品セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(生活必需品・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1CELH+98%+83%+15%
2MNST+43%+20%+23%
3KO+31%+5%+25%
4CL+24%+5%+18%
5PG+21%+3%+17%
6PEP+17%+6%+11%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。生活必需品で算出できる 10 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $351.9B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +2% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 4.0倍(売上の4.0年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 19%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年9月FY26 Q4 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年6月$21.2B$3.0B$1.3121.9×
FY26 Q3 · 26年3月$21.2B$3.9B$1.6320.1×
FY26 Q2 · 25年12月$22.2B$4.3B$1.7820.0×
FY26 Q1 · 25年9月$22.4B$4.8B$1.9521.2×
FY25 Q4 · 25年6月$20.9B$3.6B$1.5423.4×
FY25 Q3 · 25年3月$19.8B$3.8B$1.5425.4×
FY25 Q2 · 24年12月$21.9B$4.6B$1.8825.0×
FY25 Q1 · 24年9月$21.7B$4.0B$1.6128.5×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

PG(Procter & Gamble)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約21.9倍です(過去16四半期の中央値は約23.9倍)。現在は過去中央値並み水準です。
PGの時価総額はどれくらいですか?
約$351.9Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
PGの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は約$21.2Bで、前年同期比 +2% でした。
PGのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(21.9倍)は過去中央値並み水準(過去中央値23.9倍)、PSR(4.0倍)は過去中央値並み水準(過去中央値4.3倍)です。直近2年の乖離度は−6ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
PGのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 20.0〜28.5倍(現在 21.9倍)、PSRは 3.7〜4.9倍(現在 4.0倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
PGの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
PGのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約30%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(43%)と併せて見るのが安全です。
PGの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約43%で、標準的な水準です。粗利率49%・営業利益率19%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
PGはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$4.1Bで、プラスでした。

関連用語

比較: PG vs CL
同セクターの銘柄: COSTWMTKOPEPMNSTMDLZ
PG をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報