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フォトニクス

COHRCoherent

コヒレント · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年6月期)
時価総額
$65.3B
PER(TTM)
81.1×
売上の伸び
+23%
直近4四半期・前年比
乖離度
+92pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-K 提出 2026-08-14 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月4日(水) 引け後確定→ 日本時間 11/5(木)06:00〜08:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

COHR の株価と売上の推移(FY23末=100)0200400600800株価654売上138FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY26 Q4役員買い 2件売り 14件売り 10件売り 10件売り 15件売り 8件売り 3件COHR の株価と売上の推移(FY23末=100)0200400600800株価654売上138FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY26 Q4役員買い 2件売り 14件売り 10件売り 10件売り 15件売り 8件売り 3件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 6.5倍、売上(直近4四半期)は 1.4倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年6月期$5.2B−$37M−$260M$634M−$436M$198M1.5×
24年6月期$4.7B$95M−$156M$546M−$347M$199M2.4×
25年6月期$5.8B$96M$48M$634M−$441M$193M2.3×
26年6月期$7.1B$848M$806M$80M−$1.1B−$1.0B9.2×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)81.1×過去 37.5×〜554.3×・下から33%
PSR(TTM)9.2×過去 1.0×〜9.2×・下から100%
粗利率(四半期)38.5%過去 28.5%〜38.9%・下から89%
売上 前年同期比+34%過去 −22%〜+70%・下から80%
ROE(TTM)10%過去 -6%〜10%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$65.3B
PER (TTM)
81.1×
PSR (TTM)
9.2×
売上 YoY
+34%
営業利益率
—
EPS (直近)
$1.23
ROE (TTM)
10%
PBR
6.0×
粗利率
39%
純利益率
12%
自己資本比率
60%
FCF (直近)
−$486M

かんたん解説

Coherent(COHR)はフォトニクスセクターの上場企業です。時価総額は $65.3B。直近のPER(TTM)は 81.1倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 107.7倍)。PSRは 9.2倍(過去中央値 2.2倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は $2.0B(前年同期比 +34%)。直近2年の乖離度は +92pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年9月 〜 FY26 Q4 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $7.1B粗利37円 · $2.7B売上原価63円 · $4.4B税引前利益12円 · $848M研究開発費10円 · $723M販管費など15円 · $1.1B純利益11円 · $806M税・その他0.6円 · $42M売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $7.1B粗利37円 · $2.7B売上原価63円 · $4.4B税引前利益12円 · $848M研究開発費10円 · $723M販管費など15円 · $1.1B純利益11円 · $806M税・その他0.6円 · $42M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 63円、研究開発に 10円、販売・管理などに 15円を使い、税金などを払って最後に 11円 が残ります。1年前の同じ期間は 0.8円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 62.5%・研究開発費 10.2%・販管費など 15.4%。税引前利益率 11.9%、純利益率 11.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 0.8%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年6月期赤字 0.7円
24年6月期残る -3.3円
25年6月期残る 0.8円
26年6月期残る 11円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.0B0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B売上 $5.2B$5.2B営業利益 −$37M−$37M純利益 −$260M−$260MFY23売上 $4.7B$4.7B営業利益 $95M$95M純利益 −$156M−$156MFY24売上 $5.8B$5.8B営業利益 $96M$96M純利益 $48M$48MFY25売上 $7.1B$7.1B営業利益 $848M$848M純利益 $806M$806MFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.0B0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B売上 $5.2B$5.2B営業利益 −$37M純利益 −$260M−$260MFY23売上 $4.7B$4.7B営業利益 $95M純利益 −$156M−$156MFY24売上 $5.8B$5.8B営業利益 $96M純利益 $48M$48MFY25売上 $7.1B$7.1B営業利益 $848M純利益 $806M$806MFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $5.2B → $7.1B(1.4倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY23→FY26(3年): 売上高 $5.2B → $7.1B(1.4倍)、純利益 −$260M → $806M、純利益率 -5.0% → 11.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B現金・短期投資 $821M$821M借金 $4.3B$4.3BFY23自分のお金 36%自己資本比率 36%現金・短期投資 $926M$926M借金 $4.1B$4.1BFY24自分のお金 36%自己資本比率 36%現金・短期投資 $909M$909M借金 $3.7B$3.7BFY25自分のお金 38%自己資本比率 38%現金・短期投資 $2.0B$2.0B借金 $3.2B$3.2BFY26自分のお金 60%自己資本比率 60%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B現金・短期投資 $821M$821M借金 $4.3B$4.3BFY2336%現金・短期投資 $926M$926M借金 $4.1B$4.1BFY2436%現金・短期投資 $909M$909M借金 $3.7B$3.7BFY2538%現金・短期投資 $2.0B$2.0B借金 $3.2B$3.2BFY2660%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $14B → $18B。現金・短期投資は $2.0B、借金は $3.2B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 60% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $14B → $18B。現金・短期投資 $2.0B、有利子負債 $3.2B(ネット有利子負債 $1.2B)。自己資本比率 60%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$2.0B−$1.0B0$1.0B$2.0B営業CF $634M$634M設備投資 $436M$436MFCF $198M$198MFY23営業CF $546M$546M設備投資 $347M$347MFCF $199M$199MFY24営業CF $634M$634M設備投資 $441M$441MFCF $193M$193MFY25営業CF $80M$80M設備投資 $1.1B$1.1BFCF −$1.0B−$1.0BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$2.0B−$1.0B0$1.0B$2.0B営業CF $634M設備投資 $436MFCF $198M$198MFY23営業CF $546M設備投資 $347MFCF $199M$199MFY24営業CF $634M設備投資 $441MFCF $193M$193MFY25営業CF $80M設備投資 $1.1BFCF −$1.0B−$1.0BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $198M からFY26は −$1.0B になりました。直近の年度は、設備投資が本業で入ったお金を上回っています。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $198M → FY26 −$1.0B。営業CF $634M → $80M、設備投資 $436M → $1.1B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

COHR の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲フォトニクスの中央値FY23FY24FY25FY26COHR9.2倍COHR の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲フォトニクスの中央値FY23FY24FY25FY26COHR9.2倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はフォトニクスの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 39%・営業利益率 —・純利益率 12%。 資本効率:ROE(TTM)10%。 財務健全性:自己資本比率 60%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $70M・設備投資 $556M → フリーCF −$486M(フリーCFはマイナス(先行投資・赤字など))。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)81.1×107.7×37.5–554.3×
PSR (TTM)9.2×2.2×1.0–9.2×
PBR6.0×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より高い水準です。 PER と PSR で向きが逆なのは、利益率が変わると同じ株価でも PER だけが動くためです。過去レンジは直近9四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・COHR)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年9月FY26 Q4 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +92pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.0σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(フォトニクス)

現金ランウェイ≈7ヶ月現在の現金÷四半期バーンレート。赤字企業の生存期間の目安
R&D集約度11%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン-24%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
在庫日数215日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
※ フォトニクスセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(フォトニクス・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LITE+93%+83%+10%
2LASR+57%+43%+13%
3MTSI+46%+28%+18%
4GLW+34%+19%+14%
5COHR+8%+23%−14%
6AAOI−47%+62%−109%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。フォトニクスで算出できる 8 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $65.3B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +34% の高成長
バリュエーション(期待)◎PSR 9.2倍(売上の9.2年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年9月FY26 Q4 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年6月$2.0B$241M$1.2381.1×
FY26 Q3 · 26年3月$1.8B$191M$0.97107.7×
FY26 Q2 · 25年12月$1.7B$147M$0.76124.3×
FY26 Q1 · 25年9月$1.6B$226M$1.1971.5×
FY25 Q4 · 25年6月$1.5B−$96M−$0.61275.1×
FY25 Q3 · 25年3月$1.5B$16M−$0.11105.8×
FY25 Q2 · 24年12月$1.4B$103M$0.44243.2×
FY25 Q1 · 24年9月$1.3B$26M−$0.04—

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

COHR(Coherent)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約81.1倍です(過去9四半期の中央値は約107.7倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
COHRの時価総額はどれくらいですか?
約$65.3Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
COHRの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は約$2.0Bで、前年同期比 +34% でした。
COHRのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(81.1倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値107.7倍)、PSR(9.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値2.2倍)です。直近2年の乖離度は+92ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
COHRのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 37.5〜554.3倍(現在 81.1倍)、PSRは 1.0〜9.2倍(現在 9.2倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
COHRの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
COHRのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約10%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(60%)と併せて見るのが安全です。
COHRの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約60%で、標準的な水準です。粗利率39%・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
COHRはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約−$486Mで、マイナス(先行投資・赤字などの可能性)でした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報