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フォトニクス

MTSIMACOM Technology

マコム · 米国株 · 決算 FY26 Q3(2026年7月期)
時価総額
$24.6B
PER(TTM)
102.2×
売上の伸び
+28%
直近4四半期・前年比
乖離度
+39pt
株価先行
2026-07-03 期末・10-Q 提出 2026-08-06 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

MTSI の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600800株価622売上172FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY25 Q4FY26 Q3役員売り 64件売り 14件売り 27件売り 25件売り 68件売り 44件売り 45件MTSI の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600800株価622売上172FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q3役員売り 64件売り 14件売り 27件売り 25件売り 68件売り 44件売り 45件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 6.2倍、売上(直近4四半期)は 1.7倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年9月期$675M$133M$440M$177M−$26M$151M5.4×
23年9月期$648M$107M$92M$167M−$25M$142M9.0×
24年9月期$730M$74M$77M$163M−$23M$140M11.1×
25年10月期$967M$130M−$54M$235M−$43M$193M9.9×

過去5年の中のいま

PER(TTM)102.2×過去 8.3×〜112.1×・下から67%
PSR(TTM)21.1×過去 5.4×〜21.1×・下から100%
営業利益率(四半期)22.5%過去 7.0%〜22.5%・下から100%
粗利率(四半期)58.3%過去 52.5%〜61.3%・下から68%
売上 前年同期比+36%過去 −16%〜+39%・下から93%
ROE(TTM)17%過去 -10%〜52%・下から75%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$24.6B
PER (TTM)
102.2×
PSR (TTM)
21.1×
売上 YoY
+36%
営業利益率
22.5%
EPS (直近)
$1.28
ROE (TTM)
17%
PBR
16.0×
粗利率
58%
純利益率
29%
自己資本比率
72%
FCF (直近)
$59M

かんたん解説

MACOM Technology(MTSI)はフォトニクスセクターの上場企業です。時価総額は $24.6B。直近のPER(TTM)は 102.2倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 85.4倍)。PSRは 21.1倍(過去中央値 10.8倍)。直近四半期 FY26 Q3(2026年7月期) の売上は $342M(前年同期比 +36%)、営業利益率 22.5%。直近2年の乖離度は +39pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-03)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q4 · 25年10月 〜 FY26 Q3 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 21円 売上100円 · $1.2B粗利57円 · $658M売上原価43円 · $506M営業利益18円 · $211M研究開発費23円 · $273M販管費など15円 · $175M純利益(営業外の利益を含む)21円 · $241M売上100円のうち最後に残るのは 21円 売上100円 · $1.2B粗利57円 · $658M売上原価43円 · $506M営業利益18円 · $211M研究開発費23円 · $273M販管費など15円 · $175M純利益(営業外の利益を含む)21円 · $241M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 43円、研究開発に 23円、販売・管理などに 15円を使い、税金などを払って最後に 21円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は -7.7円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 43.5%・研究開発費 23.4%・販管費など 15.0%。営業利益率 18.1%、純利益率 20.7%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は −7.7%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年9月期残る 65円
23年9月期残る 14円
24年9月期残る 11円
25年10月期残る -5.6円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$500M0$500M$1.0B売上 $675M$675M営業利益 $133M$133M純利益 $440M$440MFY22売上 $648M$648M営業利益 $107M$107M純利益 $92M$92MFY23売上 $730M$730M営業利益 $74M$74M純利益 $77M$77MFY24売上 $967M$967M営業利益 $130M$130M純利益 −$54M−$54MFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益−$500M0$500M$1.0B売上 $675M$675M営業利益 $133M純利益 $440M$440MFY22売上 $648M$648M営業利益 $107M純利益 $92M$92MFY23売上 $730M$730M営業利益 $74M純利益 $77M$77MFY24売上 $967M$967M営業利益 $130M純利益 −$54M−$54MFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY22からFY25の3年で、売上は $675M → $967M(1.4倍)。最後に残るお金は黒字から赤字になりました。FY22→FY25(3年): 売上高 $675M → $967M(1.4倍)、純利益 $440M → −$54M、純利益率 65.1% → -5.6%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$200M$400M$600M$800M現金・短期投資 $587M$587M借金 $566M$566MFY22自分のお金 54%自己資本比率 54%現金・短期投資 $515M$515M借金 $447M$447MFY23自分のお金 61%自己資本比率 61%現金・短期投資 $582M$582M借金 $448M$448MFY24自分のお金 64%自己資本比率 64%現金・短期投資 $786M$786M借金 $501M$501MFY25自分のお金 63%自己資本比率 63%年度末の現金・短期投資と借金0$200M$400M$600M$800M現金・短期投資 $587M$587M借金 $566M$566MFY2254%現金・短期投資 $515M$515M借金 $447M$447MFY2361%現金・短期投資 $582M$582M借金 $448M$448MFY2464%現金・短期投資 $786M$786M借金 $501M$501MFY2563%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $1.6B → $2.1B。現金・短期投資は $786M、借金は $501M(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 63% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $1.6B → $2.1B。現金・短期投資 $786M、有利子負債 $501M(ネットキャッシュ $285M)。自己資本比率 63%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$100M$200M$300M営業CF $177M$177M設備投資 $26M$26MFCF $151M$151MFY22営業CF $167M$167M設備投資 $25M$25MFCF $142M$142MFY23営業CF $163M$163M設備投資 $23M$23MFCF $140M$140MFY24営業CF $235M$235M設備投資 $43M$43MFCF $193M$193MFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$100M$200M$300M営業CF $177M設備投資 $26MFCF $151M$151MFY22営業CF $167M設備投資 $25MFCF $142M$142MFY23営業CF $163M設備投資 $23MFCF $140M$140MFY24営業CF $235M設備投資 $43MFCF $193M$193MFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $151M からFY25は $193M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $151M → FY25 $193M。営業CF $177M → $235M、設備投資 $26M → $43M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MTSI の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲フォトニクスの中央値FY22FY23FY24FY25MTSI9.9倍MTSI の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲フォトニクスの中央値FY22FY23FY24FY25MTSI9.9倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はフォトニクスの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 58%・営業利益率 23%・純利益率 29%。 資本効率:ROE(TTM)17%。 財務健全性:自己資本比率 72%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $80M・設備投資 $21M → フリーCF $59M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)102.2×85.4×8.3–112.1×
PSR (TTM)21.1×10.8×5.4–21.1×
PBR16.0×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近12四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MTSI)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q4 · 24年9月FY26 Q3 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +39pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +0.9σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(フォトニクス)

現金ランウェイFCFプラス本業で現金を生んでおり当面の資金枯渇リスクは低い
R&D集約度22%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン17%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
在庫日数212日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
※ フォトニクスセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(フォトニクス・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LITE+93%+83%+10%
2LASR+57%+43%+13%
3MTSI+46%+28%+18%
4GLW+34%+19%+14%
5COHR+8%+23%−14%
6AAOI−47%+62%−109%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。フォトニクスで算出できる 8 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $24.6B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +36% の高成長
バリュエーション(期待)注意PSR 21倍(時価総額が売上高の21年分)。倍率が高く、10倍になるには売上の大きな伸びが必要
収益・存続◎黒字(営業利益率 23%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q4 · 23年9月FY26 Q3 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q3 · 26年7月$342M$101M$1.28102.2×
FY26 Q2 · 26年4月$289M$46M$0.60102.9×
FY26 Q1 · 26年1月$272M$49M$0.6481.0×
FY25 Q4 · 25年10月$261M$45M$0.60—
FY25 Q3 · 25年7月$252M$37M$0.48—
FY25 Q2 · 25年4月$236M$32M$0.42—
FY25 Q1 · 25年1月$218M−$168M−$2.30—
FY24 Q4 · 24年9月$201M$29M$0.41105.1×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MTSI(MACOM Technology)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約102.2倍です(過去12四半期の中央値は約85.4倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
MTSIの時価総額はどれくらいですか?
約$24.6Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MTSIの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q3(2026年7月期) の売上は約$342Mで、前年同期比 +36% でした。
MTSIのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(102.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値85.4倍)、PSR(21.1倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値10.8倍)です。直近2年の乖離度は+39ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MTSIのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 8.3〜112.1倍(現在 102.2倍)、PSRは 5.4〜21.1倍(現在 21.1倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MTSIの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MTSIのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約17%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(72%)と併せて見るのが安全です。
MTSIの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約72%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率58%・営業利益率23%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MTSIはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$59Mで、プラスでした。

関連用語

比較: MTSI vs AAOI
同セクターの銘柄: COHRLITEAAOILASRKOPNVUZI
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報