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フォトニクス

GLWCorning

コーニング · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$169.5B
PER(TTM)
89.2×
売上の伸び
+19%
直近4四半期・前年比
乖離度
+108pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-29 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月27日(火) 寄付前確定→ 日本時間 10/27(火)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

GLW の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600800株価616売上120FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 11件売り 6件売り 9件売り 10件売り 6件売り 14件売り 12件GLW の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600800株価616売上120FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 11件売り 6件売り 9件売り 10件売り 6件売り 14件売り 12件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 6.2倍、売上(直近4四半期)は 1.2倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$14.2B$1.4B$1.3B$2.6B−$1.6B$1.0B1.9×
23年12月期$12.6B$887M$583M$2.0B−$1.4B$615M2.1×
24年12月期$13.1B$1.1B$505M$1.9B−$965M$974M3.1×
25年12月期$15.6B$2.3B$1.6B$2.7B−$1.3B$1.4B5.0×

過去5年の中のいま

PER(TTM)89.2×過去 13.3×〜246.3×・下から94%
PSR(TTM)10.0×過去 1.7×〜10.0×・下から100%
営業利益率(四半期)15.5%過去 2.5%〜15.9%・下から95%
粗利率(四半期)36.1%過去 26.9%〜37.1%・下から89%
売上 前年同期比+17%過去 −14%〜+21%・下から67%
ROE(TTM)16%過去 1%〜16%・下から94%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$169.5B
PER (TTM)
89.2×
PSR (TTM)
10.0×
売上 YoY
+17%
営業利益率
15.5%
EPS (直近)
$0.64
ROE (TTM)
16%
PBR
13.5×
粗利率
36%
純利益率
12%
自己資本比率
38%
FCF (直近)
$1.3B

かんたん解説

Corning(GLW)はフォトニクスセクターの上場企業です。時価総額は $169.5B。直近のPER(TTM)は 89.2倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 50.5倍)。PSRは 10.0倍(過去中央値 2.8倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $4.5B(前年同期比 +17%)、営業利益率 15.5%。直近2年の乖離度は +108pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $17.0B粗利36円 · $6.2B売上原価64円 · $10.8B営業利益15円 · $2.6B販管費・研究費など21円 · $3.6B純利益11円 · $1.9B税・その他4.1円 · $695M売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $17.0B粗利36円 · $6.2B売上原価64円 · $10.8B営業利益15円 · $2.6B販管費・研究費など21円 · $3.6B純利益11円 · $1.9B税・その他4.1円 · $695M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 64円、販売・管理・研究などに 21円を使い、税金などを払って最後に 11円 が残ります。1年前の同じ期間は 5.7円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 63.6%・販管費・研究開発費など 21.1%。営業利益率 15.3%、純利益率 11.2%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 5.7%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 9.3円
23年12月期残る 4.6円
24年12月期残る 3.9円
25年12月期残る 10円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B$20B売上 $14B$14B営業利益 $1.4B$1.4B純利益 $1.3B$1.3BFY22売上 $13B$13B営業利益 $887M$887M純利益 $583M$583MFY23売上 $13B$13B営業利益 $1.1B$1.1B純利益 $505M$505MFY24売上 $16B$16B営業利益 $2.3B$2.3B純利益 $1.6B$1.6BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B$20B売上 $14B$14B営業利益 $1.4B純利益 $1.3B$1.3BFY22売上 $13B$13B営業利益 $887M純利益 $583M$583MFY23売上 $13B$13B営業利益 $1.1B純利益 $505M$505MFY24売上 $16B$16B営業利益 $2.3B純利益 $1.6B$1.6BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $14B → $16B(1.1倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $14B → $16B(1.1倍)、純利益 $1.3B → $1.6B(1.2倍)、純利益率 9.3% → 10.2%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $1.7B$1.7B借金 $6.9B$6.9BFY22自分のお金 41%自己資本比率 41%現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $7.5B$7.5BFY23自分のお金 41%自己資本比率 41%現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $7.2B$7.2BFY24自分のお金 39%自己資本比率 39%現金・短期投資 $1.5B$1.5B借金 $8.4B$8.4BFY25自分のお金 38%自己資本比率 38%年度末の現金・短期投資と借金0$2.5B$5.0B$7.5B$10B現金・短期投資 $1.7B$1.7B借金 $6.9B$6.9BFY2241%現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $7.5B$7.5BFY2341%現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $7.2B$7.2BFY2439%現金・短期投資 $1.5B$1.5B借金 $8.4B$8.4BFY2538%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $30B → $31B。現金・短期投資は $1.5B、借金は $8.4B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 38% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $30B → $31B。現金・短期投資 $1.5B、有利子負債 $8.4B(ネット有利子負債 $6.9B)。自己資本比率 38%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $2.6B$2.6B設備投資 $1.6B$1.6BFCF $1.0B$1.0BFY22営業CF $2.0B$2.0B設備投資 $1.4B$1.4BFCF $615M$615MFY23営業CF $1.9B$1.9B設備投資 $965M$965MFCF $974M$974MFY24営業CF $2.7B$2.7B設備投資 $1.3B$1.3BFCF $1.4B$1.4BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $2.6B設備投資 $1.6BFCF $1.0B$1.0BFY22営業CF $2.0B設備投資 $1.4BFCF $615M$615MFY23営業CF $1.9B設備投資 $965MFCF $974M$974MFY24営業CF $2.7B設備投資 $1.3BFCF $1.4B$1.4BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.0B からFY25は $1.4B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.0B → FY25 $1.4B。営業CF $2.6B → $2.7B、設備投資 $1.6B → $1.3B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

GLW の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲フォトニクスの中央値FY22FY23FY24FY25GLW5.0倍GLW の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲フォトニクスの中央値FY22FY23FY24FY25GLW5.0倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はフォトニクスの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 36%・営業利益率 16%・純利益率 12%。 資本効率:ROE(TTM)16%。 財務健全性:自己資本比率 38%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.7B・設備投資 $422M → フリーCF $1.3B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)89.2×50.5×13.3–246.3×
PSR (TTM)10.0×2.8×1.7–10.0×
PBR13.5×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・GLW)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +108pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.7σ(自分の過去の平均よりかなり株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(フォトニクス)

現金ランウェイFCFプラス本業で現金を生んでおり当面の資金枯渇リスクは低い
FCFマージン29%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
在庫日数115日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
※ フォトニクスセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(フォトニクス・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LITE+93%+83%+10%
2LASR+57%+43%+13%
3MTSI+46%+28%+18%
4GLW+34%+19%+14%
5COHR+8%+23%−14%
6AAOI−47%+62%−109%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。フォトニクスで算出できる 8 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $169.5B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +17% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 10.0倍(売上の10.0年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 16%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$4.5B$559M$0.6489.2×
FY26 Q1 · 26年3月$4.1B$371M$0.4370.3×
FY25 Q4 · 25年12月$4.2B$540M$0.6348.7×
FY25 Q3 · 25年9月$4.1B$430M$0.5052.4×
FY25 Q2 · 25年6月$3.9B$469M$0.5454.2×
FY25 Q1 · 25年3月$3.5B$157M$0.1886.5×
FY24 Q4 · 24年12月$3.5B$310M$0.3680.4×
FY24 Q3 · 24年9月$3.4B−$117M−$0.14246.3×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

GLW(Corning)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約89.2倍です(過去16四半期の中央値は約50.5倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
GLWの時価総額はどれくらいですか?
約$169.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
GLWの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$4.5Bで、前年同期比 +17% でした。
GLWのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(89.2倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値50.5倍)、PSR(10.0倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値2.8倍)です。直近2年の乖離度は+108ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
GLWのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 13.3〜246.3倍(現在 89.2倍)、PSRは 1.7〜10.0倍(現在 10.0倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
GLWの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
GLWのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約16%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(38%)と併せて見るのが安全です。
GLWの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約38%で、やや負債比率が高めです。粗利率36%・営業利益率16%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
GLWはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.3Bで、プラスでした。

関連用語

比較: GLW vs COHR
同セクターの銘柄: COHRLITEAAOILASRMTSIKOPN
GLW をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報