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ヘルスケア

DHRDanaher

ダナハー · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$137.9B
PER(TTM)
34.4×
売上の伸び
+5%
直近4四半期・前年比
乖離度
−12pt
業績先行
2026-06-26 期末・10-Q 提出 2026-07-21 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月21日(水) 寄付前確定→ 日本時間 10/21(水)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

DHR の株価と売上の推移(FY22末=100)708090100110120株価83売上83FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 2件売り 2件売り 10件売り 1件売り 15件売り 1件売り 1件DHR の株価と売上の推移(FY22末=100)708090100110120株価83売上83FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 2件売り 2件売り 10件売り 1件売り 15件売り 1件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 0.8倍、売上(直近4四半期)は 0.8倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$30.2B$8.4B$7.2B$8.5B−$1.2B$7.4B6.4×
23年12月期$27.6B$6.0B$4.8B$7.2B−$1.4B$5.8B6.2×
24年12月期$23.9B$4.9B$3.9B$6.7B−$1.4B$5.3B7.0×
25年12月期$24.6B$4.7B$3.6B$6.4B−$1.2B$5.3B6.6×

過去5年の中のいま

PER(TTM)34.4×過去 26.8×〜51.1×・下から38%
PSR(TTM)5.5×過去 5.2×〜8.4×・下から19%
営業利益率(四半期)18.0%過去 12.8%〜28.4%・下から16%
粗利率(四半期)57.6%過去 56.5%〜61.2%・下から11%
売上 前年同期比+6%過去 −20%〜+6%・下から100%
ROE(TTM)8%過去 7%〜15%・下から50%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$137.9B
PER (TTM)
34.4×
PSR (TTM)
5.5×
売上 YoY
+6%
営業利益率
18.0%
EPS (直近)
$1.23
ROE (TTM)
8%
PBR
2.6×
粗利率
58%
純利益率
14%
自己資本比率
57%
FCF (直近)
$1.3B

かんたん解説

Danaher(DHR)はヘルスケアセクターの上場企業です。時価総額は $137.9B。直近のPER(TTM)は 34.4倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 36.6倍)。PSRは 5.5倍(過去中央値 6.2倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $6.3B(前年同期比 +6%)、営業利益率 18.0%。直近2年の乖離度は −12pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-26)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 16円 売上100円 · $25.1B粗利58円 · $14.7B売上原価42円 · $10.4B営業利益20円 · $5.1B研究開発費6.4円 · $1.6B販管費など32円 · $7.9B純利益16円 · $4.0B税・その他4.5円 · $1.1B売上100円のうち最後に残るのは 16円 売上100円 · $25.1B粗利58円 · $14.7B売上原価42円 · $10.4B営業利益20円 · $5.1B研究開発費6.4円 · $1.6B販管費など32円 · $7.9B純利益16円 · $4.0B税・その他4.5円 · $1.1B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 42円、研究開発に 6.4円、販売・管理などに 32円を使い、税金などを払って最後に 16円 が残ります。1年前の同じ期間は 14円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 41.5%・研究開発費 6.4%・販管費など 31.6%。営業利益率 20.4%、純利益率 16.0%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 14.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 24円
23年12月期残る 17円
24年12月期残る 16円
25年12月期残る 15円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $30B$30B営業利益 $8.4B$8.4B純利益 $7.2B$7.2BFY22売上 $28B$28B営業利益 $6.0B$6.0B純利益 $4.8B$4.8BFY23売上 $24B$24B営業利益 $4.9B$4.9B純利益 $3.9B$3.9BFY24売上 $25B$25B営業利益 $4.7B$4.7B純利益 $3.6B$3.6BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B$40B売上 $30B$30B営業利益 $8.4B純利益 $7.2B$7.2BFY22売上 $28B$28B営業利益 $6.0B純利益 $4.8B$4.8BFY23売上 $24B$24B営業利益 $4.9B純利益 $3.9B$3.9BFY24売上 $25B$25B営業利益 $4.7B純利益 $3.6B$3.6BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $30B → $25B(0.8倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $30B → $25B(0.8倍)、純利益 $7.2B → $3.6B(0.5倍)、純利益率 23.8% → 14.7%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B$20B現金・短期投資 $6.0B$6.0B借金 $20B$20BFY22自分のお金 59%自己資本比率 59%現金・短期投資 $5.9B$5.9B借金 $18B$18BFY23自分のお金 63%自己資本比率 63%現金・短期投資 $2.1B$2.1B借金 $16B$16BFY24自分のお金 64%自己資本比率 64%現金・短期投資 $4.6B$4.6B借金 $18B$18BFY25自分のお金 63%自己資本比率 63%年度末の現金・短期投資と借金0$5.0B$10B$15B$20B現金・短期投資 $6.0B$6.0B借金 $20B$20BFY2259%現金・短期投資 $5.9B$5.9B借金 $18B$18BFY2363%現金・短期投資 $2.1B$2.1B借金 $16B$16BFY2464%現金・短期投資 $4.6B$4.6B借金 $18B$18BFY2563%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $84B → $84B。現金・短期投資は $4.6B、借金は $18B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 63% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $84B → $84B。現金・短期投資 $4.6B、有利子負債 $18B(ネット有利子負債 $14B)。自己資本比率 63%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.5B$5.0B$7.5B$10B営業CF $8.5B$8.5B設備投資 $1.2B$1.2BFCF $7.4B$7.4BFY22営業CF $7.2B$7.2B設備投資 $1.4B$1.4BFCF $5.8B$5.8BFY23営業CF $6.7B$6.7B設備投資 $1.4B$1.4BFCF $5.3B$5.3BFY24営業CF $6.4B$6.4B設備投資 $1.2B$1.2BFCF $5.3B$5.3BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.5B$5.0B$7.5B$10B営業CF $8.5B設備投資 $1.2BFCF $7.4B$7.4BFY22営業CF $7.2B設備投資 $1.4BFCF $5.8B$5.8BFY23営業CF $6.7B設備投資 $1.4BFCF $5.3B$5.3BFY24営業CF $6.4B設備投資 $1.2BFCF $5.3B$5.3BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $7.4B からFY25は $5.3B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $7.4B → FY25 $5.3B。営業CF $8.5B → $6.4B、設備投資 $1.2B → $1.2B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

DHR の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25DHR6.6倍DHR の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲ヘルスケアの中央値FY22FY23FY24FY25DHR6.6倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はヘルスケアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 58%・営業利益率 18%・純利益率 14%。 資本効率:ROE(TTM)8%。 財務健全性:自己資本比率 57%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.5B・設備投資 $269M → フリーCF $1.3B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)34.4×36.6×26.8–51.1×
PSR (TTM)5.5×6.2×5.2–8.4×
PBR2.6×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・DHR)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −12pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.4σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ヘルスケア)

R&D集約度7%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
FCFマージン20%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ ヘルスケアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ヘルスケア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1LLY+72%+50%+23%
2ISRG+50%+21%+29%
3GILD+48%+6%+42%
4VRTX+40%+10%+30%
5ABBV+39%+10%+28%
6AMGN+36%+9%+27%
13DHR+26%+5%+22%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ヘルスケアで算出できる 19 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $137.9B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長✗売上 前年比 +6% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 5.5倍(売上の5.5年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 18%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$6.3B$870M$1.2334.4×
FY26 Q1 · 26年3月$6.0B$1.0B$1.4534.8×
FY25 Q4 · 25年12月$6.8B$1.2B$1.6945.1×
FY25 Q3 · 25年9月$6.1B$908M$1.2737.3×
FY25 Q2 · 25年6月$5.9B$555M$0.7741.7×
FY25 Q1 · 25年3月$5.7B$954M$1.3239.1×
FY24 Q4 · 24年12月$6.5B$1.1B$1.5243.0×
FY24 Q3 · 24年9月$5.8B$818M$1.1251.1×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

DHR(Danaher)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約34.4倍です(過去16四半期の中央値は約36.6倍)。現在は過去中央値並み水準です。
DHRの時価総額はどれくらいですか?
約$137.9Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
DHRの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$6.3Bで、前年同期比 +6% でした。
DHRのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(34.4倍)は過去中央値並み水準(過去中央値36.6倍)、PSR(5.5倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値6.2倍)です。直近2年の乖離度は−12ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
DHRのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 26.8〜51.1倍(現在 34.4倍)、PSRは 5.2〜8.4倍(現在 5.5倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
DHRの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
DHRのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約8%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(57%)と併せて見るのが安全です。
DHRの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約57%で、標準的な水準です。粗利率58%・営業利益率18%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
DHRはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.3Bで、プラスでした。

関連用語

比較: TMO vs DHR
同セクターの銘柄: LLYUNHJNJABBVMRKPFE
DHR をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報