SBUXStarbucks
- 時価総額
- $119.2B
- PER(TTM)
- 60.1×
- 売上の伸び
- +4% 直近4四半期・前年比
- 乖離度
- +13pt 株価先行
目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。
株価と業績のズレ(FY22末=100)
くわしい: 数字で見る
5年の数値表(会計年度ごと)
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | 営業CF | 設備投資 | FCF | 年度末PSR |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22年10月期 | $32.3B | $4.6B | $3.3B | $4.4B | −$1.8B | $2.6B | 3.0× |
| 23年10月期 | $36.0B | $5.9B | $4.1B | $6.0B | −$2.3B | $3.7B | 2.9× |
| 24年9月期 | $36.2B | $5.4B | $3.8B | $6.1B | −$2.8B | $3.3B | 3.0× |
| 25年9月期 | $37.2B | $2.9B | $1.9B | $4.7B | −$2.3B | $2.4B | 2.5× |
過去5年の中のいま
帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。
そのほかの指標は下の主要指標へ。
主要指標
かんたん解説
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-28)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。
稼ぐ力:売上100円の使いみち
会計年度ごとの「売上100円の使いみち」
各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。
もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い
5年の推移(会計年度ごと)
伸びている? — 売上と利益
FY22からFY25の3年で、売上は $32B → $37B(1.2倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $32B → $37B(1.2倍)、純利益 $3.3B → $1.9B(0.6倍)、純利益率 10.1% → 5.0%。
お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF
自由に使えるお金(FCF)はFY22の $2.6B からFY25は $2.4B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $2.6B → FY25 $2.4B。営業CF $4.4B → $4.7B、設備投資 $1.8B → $2.3B。
株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)
帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は一般消費財の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。
各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。
もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い
財務ハイライト
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。
もっと知る: ROEとROICの違い
セグメント別売上
バリュエーション(過去との比較)
| 指標 | 現在 | 過去中央値 | 過去レンジ |
|---|---|---|---|
| PER (TTM) | 60.1× | 31.8× | 21.7–70.8× |
| PSR (TTM) | 3.1× | 2.9× | 2.4–3.5× |
現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。
乖離タイムマシン
自分の過去比 +2.4σ(自分の過去の平均よりかなり株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方
もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け
ドメイン指標(一般消費財)
| FCFマージン | 14% | 売上に対するフリーCF=本業の現金創出力 |
| 設備投資集約度 | 3% | 売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い |
ファクタースコア
インサイダー取引(役員の売買)
同業と比べて(一般消費財・Rule of 40)
| 順位 | 銘柄 | Rule of 40 | 売上成長 | FCFマージン |
|---|---|---|---|---|
| 1 | CVNA | +58% | +54% | +4% |
| 2 | BKNG | +47% | +13% | +34% |
| 3 | MCD | +34% | +6% | +28% |
| 4 | DECK | +28% | +8% | +20% |
| 5 | ORLY | +20% | +8% | +12% |
| 6 | ULTA | +20% | +11% | +9% |
| 11 | SBUX | +14% | +4% | +9% |
Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。一般消費財で算出できる 14 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。
もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い
テンバガー適性チェック
10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。
| 時価総額の伸びしろ | ✗ | 時価総額 $119.2B。大型で10倍は現実的でない |
| 売上の成長 | ✗ | 売上 前年比 -1% で伸びが鈍い |
| バリュエーション(期待) | ◎ | PSR 3.1倍(売上の3.1年分)。倍率は控えめ |
| 収益・存続 | ◎ | 黒字(営業利益率 11%)で存続性が高い |
総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。
※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。
直近の四半期業績
| 四半期 | 売上 | 純利益 | EPS | PER |
|---|---|---|---|---|
| FY26 Q3 · 26年6月 | $9.3B | $1.0B | $0.91 | 60.1× |
| FY26 Q2 · 26年3月 | $9.5B | $511M | $0.45 | 66.2× |
| FY26 Q1 · 25年12月 | $9.9B | $293M | $0.26 | 70.8× |
| FY25 Q4 · 25年9月 | $9.6B | $133M | $0.12 | 51.1× |
| FY25 Q3 · 25年6月 | $9.5B | $558M | $0.49 | 39.8× |
| FY25 Q2 · 25年3月 | $8.8B | $384M | $0.34 | 35.5× |
| FY25 Q1 · 24年12月 | $9.4B | $781M | $0.69 | 29.8× |
| FY24 Q4 · 24年9月 | $9.1B | $909M | $0.80 | 29.4× |
もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。