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一般消費財

ULTAUlta Beauty

アルタ・ビューティー · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年8月期)
時価総額
$21.9B
PER(TTM)
18.1×
売上の伸び
+11%
直近4四半期・前年比
乖離度
+16pt
株価先行
2026-08-01 期末・10-Q 提出 2026-08-27 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月27日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ULTA の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上127株価101FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 1件売り 1件売り 1件売り 1件売り 1件ULTA の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上127株価101FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 1件売り 1件売り 1件売り 1件売り 1件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1倍、売上(直近4四半期)は 1.3倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年1月期$10.2B$1.6B$1.2B$1.5B−$312M$1.2B2.5×
24年2月期$11.2B$1.7B$1.3B$1.5B−$435M$1.0B2.2×
25年2月期$11.3B$1.6B$1.2B$1.3B−$374M$964M1.6×
26年1月期$12.4B$1.5B$1.2B$1.5B−$435M$1.1B2.3×

過去5年の中のいま

PER(TTM)18.1×過去 13.3×〜24.5×・下から59%
PSR(TTM)1.7×過去 1.4×〜2.6×・下から35%
営業利益率(四半期)12.5%過去 10.8%〜18.7%・下から20%
粗利率(四半期)39.1%過去 37.6%〜41.2%・下から40%
売上 前年同期比+9%過去 −2%〜+18%・下から44%
ROE(TTM)46%過去 44%〜71%・下から12%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$21.9B
PER (TTM)
18.1×
PSR (TTM)
1.7×
売上 YoY
+9%
営業利益率
12.5%
EPS (直近)
$6.55
ROE (TTM)
46%
PBR
8.3×
粗利率
39%
純利益率
9%
自己資本比率
38%
FCF (直近)
$38M

かんたん解説

Ulta Beauty(ULTA)は一般消費財セクターの上場企業です。時価総額は $21.9B。直近のPER(TTM)は 18.1倍で、過去中央値並み水準です(過去中央値 17.8倍)。PSRは 1.7倍(過去中央値 1.9倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年8月期) の売上は $3.0B(前年同期比 +9%)、営業利益率 12.5%。直近2年の乖離度は +16pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-08-01)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年11月 〜 FY26 Q2 · 26年8月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.3円 売上100円 · $13.0B粗利39円 · $5.1B売上原価61円 · $7.9B営業利益12円 · $1.6B販管費・研究費など27円 · $3.5B純利益9.3円 · $1.2B税・その他3.1円 · $403M売上100円のうち最後に残るのは 9.3円 売上100円 · $13.0B粗利39円 · $5.1B売上原価61円 · $7.9B営業利益12円 · $1.6B販管費・研究費など27円 · $3.5B純利益9.3円 · $1.2B税・その他3.1円 · $403M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 61円、販売・管理・研究などに 27円を使い、税金などを払って最後に 9.3円 が残ります。1年前の同じ期間は 10円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 60.7%・販管費・研究開発費など 26.9%。営業利益率 12.4%、純利益率 9.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 10.3%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年1月期残る 12円
24年2月期残る 12円
25年2月期残る 11円
26年1月期残る 9.3円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B売上 $10B$10B営業利益 $1.6B$1.6B純利益 $1.2B$1.2BFY22売上 $11B$11B営業利益 $1.7B$1.7B純利益 $1.3B$1.3BFY23売上 $11B$11B営業利益 $1.6B$1.6B純利益 $1.2B$1.2BFY24売上 $12B$12B営業利益 $1.5B$1.5B純利益 $1.2B$1.2BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B売上 $10B$10B営業利益 $1.6B純利益 $1.2B$1.2BFY22売上 $11B$11B営業利益 $1.7B純利益 $1.3B$1.3BFY23売上 $11B$11B営業利益 $1.6B純利益 $1.2B$1.2BFY24売上 $12B$12B営業利益 $1.5B純利益 $1.2B$1.2BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $10B → $12B(1.2倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $10B → $12B(1.2倍)、純利益 $1.2B → $1.2B(0.9倍)、純利益率 12.2% → 9.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$200M$400M$600M$800M現金・短期投資 $738M$738MFY22自分のお金 37%自己資本比率 37%現金・短期投資 $767M$767MFY23自分のお金 40%自己資本比率 40%現金・短期投資 $703M$703MFY24自分のお金 42%自己資本比率 42%現金・短期投資 $494M$494M借金 $62M$62MFY25自分のお金 40%自己資本比率 40%年度末の現金・短期投資と借金0$200M$400M$600M$800M現金・短期投資 $738M$738MFY2237%現金・短期投資 $767M$767MFY2340%現金・短期投資 $703M$703MFY2442%現金・短期投資 $494M$494M借金 $62M$62MFY2540%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $5.4B → $7.0B。現金・短期投資は $494M、借金は $62M(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 40% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $5.4B → $7.0B。現金・短期投資 $494M、有利子負債 $62M(ネットキャッシュ $432M)。自己資本比率 40%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $1.5B$1.5B設備投資 $312M$312MFCF $1.2B$1.2BFY22営業CF $1.5B$1.5B設備投資 $435M$435MFCF $1.0B$1.0BFY23営業CF $1.3B$1.3B設備投資 $374M$374MFCF $964M$964MFY24営業CF $1.5B$1.5B設備投資 $435M$435MFCF $1.1B$1.1BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $1.5B設備投資 $312MFCF $1.2B$1.2BFY22営業CF $1.5B設備投資 $435MFCF $1.0B$1.0BFY23営業CF $1.3B設備投資 $374MFCF $964M$964MFY24営業CF $1.5B設備投資 $435MFCF $1.1B$1.1BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.2B からFY25は $1.1B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.2B → FY25 $1.1B。営業CF $1.5B → $1.5B、設備投資 $312M → $435M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ULTA の年度末PSRの推移01倍2倍3倍過去の範囲一般消費財の中央値FY22FY23FY24FY25ULTA2.3倍ULTA の年度末PSRの推移01倍2倍3倍過去の範囲一般消費財の中央値FY22FY23FY24FY25ULTA2.3倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は一般消費財の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 39%・営業利益率 13%・純利益率 9%。 資本効率:ROE(TTM)46%。 財務健全性:自己資本比率 38%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $120M・設備投資 $81M → フリーCF $38M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)18.1×17.8×13.3–24.5×
PSR (TTM)1.7×1.9×1.4–2.6×
PBR8.3×——

現在、PER は過去中央値並み、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近17四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ULTA)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q2 · 24年8月FY26 Q2 · 26年8月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +16pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.3σ(自分の過去の平均よりやや株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(一般消費財)

FCFマージン1%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 一般消費財セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(一般消費財・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1CVNA+58%+54%+4%
2BKNG+47%+13%+34%
3MCD+34%+6%+28%
4DECK+28%+8%+20%
5ORLY+20%+8%+12%
6ULTA+20%+11%+9%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。一般消費財で算出できる 14 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $21.9B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 +9% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 1.7倍(売上の1.7年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 13%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年10月FY26 Q2 · 26年8月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年8月$3.0B$282M$6.5518.1×
FY26 Q1 · 26年5月$3.2B$341M$7.7419.2×
FY25 Q4 · 26年1月$3.9B$357M$8.1524.5×
FY25 Q3 · 25年11月$2.9B$231M$5.1419.4×
FY25 Q2 · 25年8月$2.8B$261M$5.7818.9×
FY25 Q1 · 25年5月$2.8B$305M$6.7014.9×
FY24 Q4 · 25年2月$3.5B$393M$8.6815.5×
FY24 Q3 · 24年11月$2.5B$242M$5.1414.6×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ULTA(Ulta Beauty)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約18.1倍です(過去17四半期の中央値は約17.8倍)。現在は過去中央値並み水準です。
ULTAの時価総額はどれくらいですか?
約$21.9Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ULTAの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年8月期) の売上は約$3.0Bで、前年同期比 +9% でした。
ULTAのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(18.1倍)は過去中央値並み水準(過去中央値17.8倍)、PSR(1.7倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値1.9倍)です。直近2年の乖離度は+16ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ULTAのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは 13.3〜24.5倍(現在 18.1倍)、PSRは 1.4〜2.6倍(現在 1.7倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ULTAの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ULTAのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約46%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(38%)と併せて見るのが安全です。
ULTAの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約38%で、やや負債比率が高めです。粗利率39%・営業利益率13%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ULTAはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$38Mで、プラスでした。

関連用語

比較: TJX vs ULTA
同セクターの銘柄: HDLOWNKESBUXMCDCMG
ULTA をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報