ホーム › 調べる › SCHW
金融

SCHWCharles Schwab

チャールズ・シュワブ · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$167.7B
PER(TTM)
16.6×
売上の伸び
+20%
直近4四半期・前年比
乖離度
−4pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-07 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格GPFL実力が先を行く覇者株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算1月中旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 10月15日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

SCHW の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上125株価117FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 15件売り 24件売り 34件売り 23件売り 9件売り 30件買い 1件売り 16件SCHW の株価と売上の推移(FY22末=100)6080100120140売上125株価117FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 15件売り 24件売り 34件売り 23件売り 9件売り 30件買い 1件売り 16件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.2倍、売上(直近4四半期)は 1.3倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益*純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$20.8B$9.4B$7.2B$2.1B−$971M$1.1B7.6×
23年12月期$18.8B$6.4B$5.1B$19.6B−$700M$18.9B6.7×
24年12月期$19.6B$7.7B$5.9B$2.7B−$620M$2.0B6.9×
25年12月期$23.9B$11.5B$8.8B$9.3B−$548M$8.8B7.4×

* 営業利益の開示がない年は税引前利益。

過去5年の中のいま

PER(TTM)16.6×過去 13.0×〜27.7×・下から19%
PSR(TTM)6.5×過去 4.5×〜7.6×・下から31%
売上 前年同期比+21%過去 −19%〜+27%・下から87%
ROE(TTM)20%過去 12%〜20%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$167.7B
PER (TTM)
16.6×
PSR (TTM)
6.5×
売上 YoY
+21%
営業利益率
—
EPS (直近)
$1.54
ROE (TTM)
20%
PBR
3.4×
粗利率
—
純利益率
40%
自己資本比率
10%
FCF (直近)
$4.1B

かんたん解説

Charles Schwab(SCHW)は金融セクターの上場企業です。時価総額は $167.7B。直近のPER(TTM)は 16.6倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 21.1倍)。PSRは 6.5倍(過去中央値 6.8倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $7.1B(前年同期比 +21%)。直近2年の乖離度は −4pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 39円 売上100円 · $26.0B税引前利益50円 · $13.1B費用(原価・販管費など)50円 · $13.0B純利益39円 · $10.1B税・その他11円 · $3.0B売上100円のうち最後に残るのは 39円 売上100円 · $26.0B税引前利益50円 · $13.1B費用(原価・販管費など)50円 · $13.0B純利益39円 · $10.1B税・その他11円 · $3.0B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作る・販売・管理・研究などに 50円を使い、税金などを払って最後に 39円 が残ります。1年前の同じ期間は 34円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、販管費・研究開発費など 49.8%。税引前利益率 50.2%、純利益率 38.8%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 33.7%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 35円
23年12月期残る 27円
24年12月期残る 30円
25年12月期残る 37円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $21B$21B営業利益 $9.4B$9.4B純利益 $7.2B$7.2BFY22売上 $19B$19B営業利益 $6.4B$6.4B純利益 $5.1B$5.1BFY23売上 $20B$20B営業利益 $7.7B$7.7B純利益 $5.9B$5.9BFY24売上 $24B$24B営業利益 $11B$11B純利益 $8.8B$8.8BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$10B$20B$30B売上 $21B$21B営業利益 $9.4B純利益 $7.2B$7.2BFY22売上 $19B$19B営業利益 $6.4B純利益 $5.1B$5.1BFY23売上 $20B$20B営業利益 $7.7B純利益 $5.9B$5.9BFY24売上 $24B$24B営業利益 $11B純利益 $8.8B$8.8BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $21B → $24B(1.2倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $21B → $24B(1.2倍)、純利益 $7.2B → $8.8B(1.2倍)、純利益率 34.6% → 37.0%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $40B$40B借金 $38B$38BFY22自分のお金 7%自己資本比率 7%現金・短期投資 $43B$43B借金 $26B$26BFY23自分のお金 8%自己資本比率 8%現金・短期投資 $42B$42B借金 $22B$22BFY24自分のお金 10%自己資本比率 10%現金・短期投資 $46B$46B借金 $24B$24BFY25自分のお金 10%自己資本比率 10%年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $40B$40B借金 $38B$38BFY227%現金・短期投資 $43B$43B借金 $26B$26BFY238%現金・短期投資 $42B$42B借金 $22B$22BFY2410%現金・短期投資 $46B$46B借金 $24B$24BFY2510%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $555B → $489B。現金・短期投資は $46B、借金は $24B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 10% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $555B → $489B。現金・短期投資 $46B、有利子負債 $24B(ネットキャッシュ $22B)。自己資本比率 10%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B$20B営業CF $2.1B$2.1B設備投資 $971M$971MFCF $1.1B$1.1BFY22営業CF $20B$20B設備投資 $700M$700MFCF $19B$19BFY23営業CF $2.7B$2.7B設備投資 $620M$620MFCF $2.0B$2.0BFY24営業CF $9.3B$9.3B設備投資 $548M$548MFCF $8.8B$8.8BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$5.0B$10B$15B$20B営業CF $2.1B設備投資 $971MFCF $1.1B$1.1BFY22営業CF $20B設備投資 $700MFCF $19B$19BFY23営業CF $2.7B設備投資 $620MFCF $2.0B$2.0BFY24営業CF $9.3B設備投資 $548MFCF $8.8B$8.8BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.1B からFY25は $8.8B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.1B → FY25 $8.8B。営業CF $2.1B → $9.3B、設備投資 $971M → $548M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

SCHW の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25SCHW7.4倍SCHW の年度末PSRの推移02倍4倍6倍8倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25SCHW7.4倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は金融の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 —・営業利益率 —・純利益率 40%。 資本効率:ROE(TTM)20%。 財務健全性:自己資本比率 10%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $4.3B・設備投資 $185M → フリーCF $4.1B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)16.6×21.1×13.0–27.7×
PSR (TTM)6.5×6.8×4.5–7.6×
PBR3.4×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値並み水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・SCHW)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −4pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −1.0σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(金融)

FCFマージン58%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 金融セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(金融・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1COF+355%+55%+300%
2CME+67%+5%+62%
3MA+64%+16%+48%
4V+64%+14%+49%
5SCHW+62%+20%+41%
6ICE+45%+7%+38%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。金融で算出できる 13 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $167.7B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +21% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 6.5倍(売上の6.5年分)。倍率は控えめ
収益・存続—データなし

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$7.1B$2.8B$1.5416.6×
FY26 Q1 · 26年3月$6.5B$2.5B$1.3717.3×
FY25 Q4 · 25年12月$6.3B$2.5B$1.4020.1×
FY25 Q3 · 25年9月$6.1B$2.4B$1.2620.3×
FY25 Q2 · 25年6月$5.9B$2.1B$1.0822.4×
FY25 Q1 · 25年3月$5.6B$1.9B$0.9921.8×
FY24 Q4 · 24年12月$5.3B$1.8B$1.0122.7×
FY24 Q3 · 24年9月$4.8B$1.4B$0.7122.9×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

SCHW(Charles Schwab)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約16.6倍です(過去16四半期の中央値は約21.1倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
SCHWの時価総額はどれくらいですか?
約$167.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
SCHWの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$7.1Bで、前年同期比 +21% でした。
SCHWのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(16.6倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値21.1倍)、PSR(6.5倍)は過去中央値並み水準(過去中央値6.8倍)です。直近2年の乖離度は−4ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
SCHWのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 13.0〜27.7倍(現在 16.6倍)、PSRは 4.5〜7.6倍(現在 6.5倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
SCHWの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
SCHWのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約20%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(10%)と併せて見るのが安全です。
SCHWの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約10%で、やや負債比率が高めです。粗利率—・営業利益率—も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
SCHWはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$4.1Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: VMAAXPBACCBLK
SCHW をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報