ホーム › 調べる › ICE
金融

ICEIntercontinental Exchange

インターコンチネンタル取引所 · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$74.7B
PER(TTM)
18.5×
売上の伸び
+7%
直近4四半期・前年比
乖離度
−13pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-30 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月29日(木) 寄付前確定→ 日本時間 10/29(木)19:00〜22:30ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ICE の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160180売上139株価130FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 9件売り 38件売り 26件売り 21件売り 15件売り 25件売り 8件ICE の株価と売上の推移(FY22末=100)80100120140160180売上139株価130FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 9件売り 38件売り 26件売り 21件売り 15件売り 25件売り 8件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.3倍、売上(直近4四半期)は 1.4倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$9.6B$3.6B$1.4B$3.6B−$225M$3.3B6.0×
23年12月期$9.9B$3.7B$2.4B$3.5B−$190M$3.4B7.4×
24年12月期$11.8B$4.3B$2.8B$4.6B−$406M$4.2B7.3×
25年12月期$12.6B$4.9B$3.3B$4.7B−$373M$4.3B7.2×

過去5年の中のいま

PER(TTM)18.5×過去 18.5×〜40.4×・下から6%
PSR(TTM)5.6×過去 5.3×〜8.3×・下から13%
営業利益率(四半期)38.5%過去 34.7%〜45.4%・下から63%
売上 前年同期比+11%過去 −3%〜+25%・下から47%
ROE(TTM)14%過去 6%〜14%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$74.7B
PER (TTM)
18.5×
PSR (TTM)
5.6×
売上 YoY
+11%
営業利益率
38.5%
EPS (直近)
$1.69
ROE (TTM)
14%
PBR
2.5×
粗利率
—
純利益率
27%
自己資本比率
17%
FCF (直近)
$1.9B

かんたん解説

Intercontinental Exchange(ICE)は金融セクターの上場企業です。時価総額は $74.7B。直近のPER(TTM)は 18.5倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 31.6倍)。PSRは 5.6倍(過去中央値 7.2倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $3.6B(前年同期比 +11%)、営業利益率 38.5%。直近2年の乖離度は −13pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 30円 売上100円 · $13.4B営業利益41円 · $5.5B費用(原価・販管費など)59円 · $8.0B純利益30円 · $4.0B税・その他11円 · $1.4B売上100円のうち最後に残るのは 30円 売上100円 · $13.4B営業利益41円 · $5.5B費用(原価・販管費など)59円 · $8.0B純利益30円 · $4.0B税・その他11円 · $1.4B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作る・販売・管理・研究などに 59円を使い、税金などを払って最後に 30円 が残ります。1年前の同じ期間は 24円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、販管費・研究開発費など 59.3%。営業利益率 40.7%、純利益率 30.1%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 23.9%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 15円
23年12月期残る 24円
24年12月期残る 23円
25年12月期残る 26円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B売上 $9.6B$9.6B営業利益 $3.6B$3.6B純利益 $1.4B$1.4BFY22売上 $9.9B$9.9B営業利益 $3.7B$3.7B純利益 $2.4B$2.4BFY23売上 $12B$12B営業利益 $4.3B$4.3B純利益 $2.8B$2.8BFY24売上 $13B$13B営業利益 $4.9B$4.9B純利益 $3.3B$3.3BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B売上 $9.6B$9.6B営業利益 $3.6B純利益 $1.4B$1.4BFY22売上 $9.9B$9.9B営業利益 $3.7B純利益 $2.4B$2.4BFY23売上 $12B$12B営業利益 $4.3B純利益 $2.8B$2.8BFY24売上 $13B$13B営業利益 $4.9B純利益 $3.3B$3.3BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $9.6B → $13B(1.3倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $9.6B → $13B(1.3倍)、純利益 $1.4B → $3.3B(2.3倍)、純利益率 15.0% → 26.2%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $18B$18BFY22自分のお金 12%自己資本比率 12%現金・短期投資 $899M$899M借金 $25B$25BFY23自分のお金 19%自己資本比率 19%現金・短期投資 $844M$844M借金 $23B$23BFY24自分のお金 20%自己資本比率 20%現金・短期投資 $837M$837M借金 $21B$21BFY25自分のお金 21%自己資本比率 21%年度末の現金・短期投資と借金0$10B$20B$30B現金・短期投資 $1.8B$1.8B借金 $18B$18BFY2212%現金・短期投資 $899M$899M借金 $25B$25BFY2319%現金・短期投資 $844M$844M借金 $23B$23BFY2420%現金・短期投資 $837M$837M借金 $21B$21BFY2521%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $194B → $137B。現金・短期投資は $837M、借金は $21B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 21% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $194B → $137B。現金・短期投資 $837M、有利子負債 $21B(ネット有利子負債 $20B)。自己資本比率 21%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $3.6B$3.6B設備投資 $225M$225MFCF $3.3B$3.3BFY22営業CF $3.5B$3.5B設備投資 $190M$190MFCF $3.4B$3.4BFY23営業CF $4.6B$4.6B設備投資 $406M$406MFCF $4.2B$4.2BFY24営業CF $4.7B$4.7B設備投資 $373M$373MFCF $4.3B$4.3BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $3.6B設備投資 $225MFCF $3.3B$3.3BFY22営業CF $3.5B設備投資 $190MFCF $3.4B$3.4BFY23営業CF $4.6B設備投資 $406MFCF $4.2B$4.2BFY24営業CF $4.7B設備投資 $373MFCF $4.3B$4.3BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $3.3B からFY25は $4.3B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $3.3B → FY25 $4.3B。営業CF $3.6B → $4.7B、設備投資 $225M → $373M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ICE の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25ICE7.2倍ICE の年度末PSRの推移02.5倍5倍7.5倍10倍過去の範囲金融の中央値FY22FY23FY24FY25ICE7.2倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は金融の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 —・営業利益率 39%・純利益率 27%。 資本効率:ROE(TTM)14%。 財務健全性:自己資本比率 17%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $2.0B・設備投資 $144M → フリーCF $1.9B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)18.5×31.6×18.5–40.4×
PSR (TTM)5.6×7.2×5.3–8.3×
PBR2.5×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ICE)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −13pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.7σ(自分の過去の平均よりかなり業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(金融)

FCFマージン51%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
※ 金融セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(金融・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1COF+355%+55%+300%
2CME+67%+5%+62%
3MA+64%+16%+48%
4V+64%+14%+49%
5SCHW+62%+20%+41%
6ICE+45%+7%+38%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。金融で算出できる 13 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $74.7B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長△売上 前年比 +11% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 5.6倍(売上の5.6年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 39%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$3.6B$958M$1.6918.5×
FY26 Q1 · 26年3月$3.7B$1.4B$2.4823.4×
FY25 Q4 · 25年12月$3.1B$851M$1.5027.4×
FY25 Q3 · 25年9月$3.0B$816M$1.4229.3×
FY25 Q2 · 25年6月$3.3B$851M$1.4834.6×
FY25 Q1 · 25年3月$3.2B$797M$1.3836.0×
FY24 Q4 · 24年12月$3.0B$698M$1.2231.3×
FY24 Q3 · 24年9月$3.0B$657M$1.1437.5×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ICE(Intercontinental Exchange)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約18.5倍です(過去16四半期の中央値は約31.6倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
ICEの時価総額はどれくらいですか?
約$74.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ICEの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$3.6Bで、前年同期比 +11% でした。
ICEのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(18.5倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値31.6倍)、PSR(5.6倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値7.2倍)です。直近2年の乖離度は−13ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ICEのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 18.5〜40.4倍(現在 18.5倍)、PSRは 5.3〜8.3倍(現在 5.6倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ICEの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ICEのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約14%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(17%)と併せて見るのが安全です。
ICEの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約17%で、やや負債比率が高めです。粗利率—・営業利益率39%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ICEはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.9Bで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: VMAAXPBACCBLK
ICE をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報