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半導体

ARMArm Holdings

アーム · 米国株 · 決算 FY27 Q1(2026年6月期)
時価総額
$336.7B
PER(TTM)
322.5×
売上の伸び
+25%
直近4四半期・前年比
乖離度
+17pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-29 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY25末=100)

ARM の株価と売上の推移(FY25末=100)100150200250300株価292売上129FY25末FY26 Q1FY26 Q2FY26 Q3FY26 Q4FY27 Q1役員売り 9件売り 30件ARM の株価と売上の推移(FY25末=100)100150200250300株価292売上129FY25末FY26 Q2FY27 Q1役員売り 9件売り 30件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY25末から、株価は 2.9倍、売上(直近4四半期)は 1.3倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
25年3月期$4.0B$831M$791M$397M−$219M$178M28.4×
26年3月期$4.9B$900M$904M$1.5B−$545M$979M32.3×

過去5年の中のいま

PER(TTM)322.5×過去 143.8×〜404.4×・下から89%
PSR(TTM)65.3×過去 26.1×〜65.3×・下から100%
営業利益率(四半期)7.1%過去 -19.4%〜33.0%・下から25%
粗利率(四半期)97.2%過去 94.3%〜97.9%・下から67%
売上 前年同期比+22%過去 +5%〜+34%・下から63%
ROE(TTM)13%過去 8%〜14%・下から89%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$336.7B
PER (TTM)
322.5×
PSR (TTM)
65.3×
売上 YoY
+22%
営業利益率
7.1%
EPS (直近)
$0.25
ROE (TTM)
13%
PBR
39.0×
粗利率
97%
純利益率
21%
自己資本比率
77%
FCF (直近)
$705M

かんたん解説

Arm Holdings(ARM)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $336.7B。直近のPER(TTM)は 322.5倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 195.1倍)。PSRは 65.3倍(過去中央値 40.3倍)。直近四半期 FY27 Q1(2026年6月期) の売上は $1.3B(前年同期比 +22%)、営業利益率 7.1%。直近2年の乖離度は +17pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q2 · 25年9月 〜 FY27 Q1 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 20円 売上100円 · $5.2B粗利98円 · $5.0B売上原価2.5円 · $127M営業利益17円 · $878M研究開発費57円 · $3.0B販管費など23円 · $1.2B純利益(営業外の利益を含む)20円 · $1.0B売上100円のうち最後に残るのは 20円 売上100円 · $5.2B粗利98円 · $5.0B売上原価2.5円 · $127M営業利益17円 · $878M研究開発費57円 · $3.0B販管費など23円 · $1.2B純利益(営業外の利益を含む)20円 · $1.0B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 2.5円、研究開発に 57円、販売・管理などに 23円を使い、税金などを払って最後に 20円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 17円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 2.5%・研究開発費 57.5%・販管費など 23.0%。営業利益率 17.0%、純利益率 20.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 16.9%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

25年3月期残る 20円
26年3月期残る 18円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.0B$4.0B$6.0B売上 $4.0B$4.0B営業利益 $831M$831M純利益 $791M$791MFY25売上 $4.9B$4.9B営業利益 $900M$900M純利益 $904M$904MFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.0B$4.0B$6.0B売上 $4.0B$4.0B営業利益 $831M純利益 $791M$791MFY25売上 $4.9B$4.9B営業利益 $900M純利益 $904M$904MFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY25からFY26の1年で、売上は $4.0B → $4.9B(1.2倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY25→FY26(1年): 売上高 $4.0B → $4.9B(1.2倍)、純利益 $791M → $904M(1.1倍)、純利益率 19.7% → 18.4%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B現金・短期投資 $2.8B$2.8BFY25自分のお金 77%自己資本比率 77%現金・短期投資 $3.6B$3.6BFY26自分のお金 77%自己資本比率 77%年度末の現金・短期投資と借金0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B現金・短期投資 $2.8B$2.8BFY2577%現金・短期投資 $3.6B$3.6BFY2677%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $8.9B → $11B。現金・短期投資は $3.6B、借金は 開示なし。持っているもののうち 77% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $8.9B → $11B。現金・短期投資 $3.6B、有利子負債 開示なし。自己資本比率 77%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $397M$397M設備投資 $219M$219MFCF $178M$178MFY25営業CF $1.5B$1.5B設備投資 $545M$545MFCF $979M$979MFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$500M$1.0B$1.5B$2.0B営業CF $397M設備投資 $219MFCF $178M$178MFY25営業CF $1.5B設備投資 $545MFCF $979M$979MFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY25の $178M からFY26は $979M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY25 $178M → FY26 $979M。営業CF $397M → $1.5B、設備投資 $219M → $545M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ARM の年度末PSRの推移020倍40倍60倍80倍過去の範囲半導体の中央値FY25FY26ARM32倍ARM の年度末PSRの推移020倍40倍60倍80倍過去の範囲半導体の中央値FY25FY26ARM32倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 97%・営業利益率 7%・純利益率 21%。 資本効率:ROE(TTM)13%。 財務健全性:自己資本比率 77%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $902M・設備投資 $197M → フリーCF $705M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)322.5×195.1×143.8–404.4×
PSR (TTM)65.3×40.3×26.1–65.3×
PBR39.0×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近9四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

ドメイン指標(半導体)

R&D集約度65%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度15%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン55%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

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インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
12ARM+54%+25%+29%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $336.7B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +22% の中成長
バリュエーション(期待)注意PSR 65倍(時価総額が売上高の65年分)。倍率が高く、10倍になるには売上の大きな伸びが必要
収益・存続◎黒字(営業利益率 7%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q2 · 23年9月FY27 Q1 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q1 · 26年6月$1.3B$270M$0.25322.5×
FY26 Q4 · 26年3月$1.5B$313M$0.29175.5×
FY26 Q3 · 25年12月$1.2B$223M$0.21152.1×
FY26 Q2 · 25年9月$1.1B$238M$0.22195.1×
FY26 Q1 · 25年6月$1.1B$130M$0.12250.7×
FY25 Q4 · 25年3月$1.2B$210M$0.20143.8×
FY25 Q3 · 24年12月$983M$252M$0.24184.5×
FY25 Q2 · 24年9月$844M$107M$0.10238.7×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ARM(Arm Holdings)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約322.5倍です(過去9四半期の中央値は約195.1倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
ARMの時価総額はどれくらいですか?
約$336.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ARMの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q1(2026年6月期) の売上は約$1.3Bで、前年同期比 +22% でした。
ARMのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(322.5倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値195.1倍)、PSR(65.3倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値40.3倍)です。直近2年の乖離度は+17ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ARMのPER・PSRの過去レンジは?
直近9四半期(TTM)で、PERは 143.8〜404.4倍(現在 322.5倍)、PSRは 26.1〜65.3倍(現在 65.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ARMの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ARMのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約13%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(77%)と併せて見るのが安全です。
ARMの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約77%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率97%・営業利益率7%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ARMはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$705Mで、プラスでした。

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比較: ARM vs QCOM
同セクターの銘柄: NVDAAVGOAMDQCOMTXNMU
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報