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半導体

MCHPMicrochip

マイクロチップ · 米国株 · 決算 FY27 Q1(2026年6月期)
時価総額
$46.0B
PER(TTM)
96.1×
売上の伸び
+21%
直近4四半期・前年比
乖離度
+8pt
株価先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-06 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月6日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

MCHP の株価と売上の推移(FY23末=100)406080100120株価101売上61FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY27 Q1役員売り 1件売り 1件売り 2件売り 3件売り 1件売り 7件売り 12件MCHP の株価と売上の推移(FY23末=100)406080100120株価101売上61FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q1役員売り 1件売り 1件売り 2件売り 3件売り 1件売り 7件売り 12件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1倍、売上(直近4四半期)は 0.6倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年3月期$8.4B$3.1B$2.2B$3.6B−$486M$3.1B5.4×
24年3月期$7.6B$2.6B$1.9B$2.9B−$285M$2.6B6.3×
25年3月期$4.4B$297M−$1M$898M−$126M$772M6.0×
26年3月期$4.7B$491M$231M$962M−$91M$871M7.5×

過去5年の中のいま

PER(TTM)96.1×過去 16.8×〜154.6×・下から83%
PSR(TTM)9.0×過去 4.4×〜9.0×・下から94%
営業利益率(四半期)22.7%過去 -10.3%〜39.5%・下から53%
粗利率(四半期)63.2%過去 51.6%〜68.1%・下から53%
売上 前年同期比+38%過去 −48%〜+38%・下から100%
ROE(TTM)7%過去 -3%〜39%・下から44%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$46.0B
PER (TTM)
96.1×
PSR (TTM)
9.0×
売上 YoY
+38%
営業利益率
22.7%
EPS (直近)
$0.37
ROE (TTM)
7%
PBR
7.1×
粗利率
63%
純利益率
16%
自己資本比率
45%
FCF (直近)
$498M

かんたん解説

Microchip(MCHP)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $46.0B。直近のPER(TTM)は 96.1倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 23.0倍)。PSRは 9.0倍(過去中央値 6.4倍)。直近四半期 FY27 Q1(2026年6月期) の売上は $1.5B(前年同期比 +38%)、営業利益率 22.7%。直近2年の乖離度は +8pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q2 · 25年9月 〜 FY27 Q1 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 9.4円 売上100円 · $5.1B粗利60円 · $3.1B売上原価40円 · $2.0B営業利益16円 · $795M研究開発費22円 · $1.1B販管費など22円 · $1.1B純利益9.4円 · $479M税・その他6.2円 · $316M売上100円のうち最後に残るのは 9.4円 売上100円 · $5.1B粗利60円 · $3.1B売上原価40円 · $2.0B営業利益16円 · $795M研究開発費22円 · $1.1B販管費など22円 · $1.1B純利益9.4円 · $479M税・その他6.2円 · $316M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 40円、研究開発に 22円、販売・管理などに 22円を使い、税金などを払って最後に 9.4円 が残ります。1年前の同じ期間は -3.5円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 39.8%・研究開発費 22.2%・販管費など 22.4%。営業利益率 15.5%、純利益率 9.4%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は −3.5%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年3月期残る 27円
24年3月期残る 25円
25年3月期残る 0.0円
26年3月期残る 4.9円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.5B0$2.5B$5.0B$7.5B$10B売上 $8.4B$8.4B営業利益 $3.1B$3.1B純利益 $2.2B$2.2BFY23売上 $7.6B$7.6B営業利益 $2.6B$2.6B純利益 $1.9B$1.9BFY24売上 $4.4B$4.4B営業利益 $297M$297M純利益 −$1M−$1MFY25売上 $4.7B$4.7B営業利益 $491M$491M純利益 $231M$231MFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$2.5B0$2.5B$5.0B$7.5B$10B売上 $8.4B$8.4B営業利益 $3.1B純利益 $2.2B$2.2BFY23売上 $7.6B$7.6B営業利益 $2.6B純利益 $1.9B$1.9BFY24売上 $4.4B$4.4B営業利益 $297M純利益 −$1M−$1MFY25売上 $4.7B$4.7B営業利益 $491M純利益 $231M$231MFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $8.4B → $4.7B(0.6倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY23→FY26(3年): 売上高 $8.4B → $4.7B(0.6倍)、純利益 $2.2B → $231M(0.1倍)、純利益率 26.5% → 4.9%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $234M$234M借金 $6.4B$6.4BFY23自分のお金 40%自己資本比率 40%現金・短期投資 $320M$320M借金 $6.0B$6.0BFY24自分のお金 42%自己資本比率 42%現金・短期投資 $772M$772M借金 $5.6B$5.6BFY25自分のお金 46%自己資本比率 46%現金・短期投資 $240M$240M借金 $5.5B$5.5BFY26自分のお金 45%自己資本比率 45%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $234M$234M借金 $6.4B$6.4BFY2340%現金・短期投資 $320M$320M借金 $6.0B$6.0BFY2442%現金・短期投資 $772M$772M借金 $5.6B$5.6BFY2546%現金・短期投資 $240M$240M借金 $5.5B$5.5BFY2645%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $16B → $14B。現金・短期投資は $240M、借金は $5.5B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 45% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $16B → $14B。現金・短期投資 $240M、有利子負債 $5.5B(ネット有利子負債 $5.3B)。自己資本比率 45%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B営業CF $3.6B$3.6B設備投資 $486M$486MFCF $3.1B$3.1BFY23営業CF $2.9B$2.9B設備投資 $285M$285MFCF $2.6B$2.6BFY24営業CF $898M$898M設備投資 $126M$126MFCF $772M$772MFY25営業CF $962M$962M設備投資 $91M$91MFCF $871M$871MFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B営業CF $3.6B設備投資 $486MFCF $3.1B$3.1BFY23営業CF $2.9B設備投資 $285MFCF $2.6B$2.6BFY24営業CF $898M設備投資 $126MFCF $772M$772MFY25営業CF $962M設備投資 $91MFCF $871M$871MFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $3.1B からFY26は $871M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $3.1B → FY26 $871M。営業CF $3.6B → $962M、設備投資 $486M → $91M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MCHP の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26MCHP7.5倍MCHP の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26MCHP7.5倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 63%・営業利益率 23%・純利益率 16%。 資本効率:ROE(TTM)7%。 財務健全性:自己資本比率 45%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $512M・設備投資 $14M → フリーCF $498M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)96.1×23.0×16.8–154.6×
PSR (TTM)9.0×6.4×4.4–9.0×
PBR7.1×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近12四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MCHP)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q2 · 24年9月FY27 Q1 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +8pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 −0.8σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数203日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度21%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度1%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン34%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
16MCHP+43%+21%+22%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $46.0B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +38% の高成長
バリュエーション(期待)◎PSR 9.0倍(売上の9.0年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 23%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q2 · 23年9月FY27 Q1 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q1 · 26年6月$1.5B$230M$0.3796.1×
FY26 Q4 · 26年3月$1.3B$144M$0.27154.6×
FY26 Q3 · 25年12月$1.2B$63M$0.06—
FY26 Q2 · 25年9月$1.1B$42M$0.03—
FY26 Q1 · 25年6月$1.1B−$19M−$0.09—
FY25 Q4 · 25年3月$971M−$155M−$0.29—
FY25 Q3 · 24年12月$1.0B−$54M−$0.10100.4×
FY25 Q2 · 24年9月$1.2B$78M$0.1455.4×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MCHP(Microchip)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約96.1倍です(過去12四半期の中央値は約23.0倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
MCHPの時価総額はどれくらいですか?
約$46.0Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MCHPの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q1(2026年6月期) の売上は約$1.5Bで、前年同期比 +38% でした。
MCHPのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(96.1倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値23.0倍)、PSR(9.0倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値6.4倍)です。直近2年の乖離度は+8ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MCHPのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 16.8〜154.6倍(現在 96.1倍)、PSRは 4.4〜9.0倍(現在 9.0倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MCHPの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MCHPのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約7%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(45%)と併せて見るのが安全です。
MCHPの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約45%で、標準的な水準です。粗利率63%・営業利益率23%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MCHPはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$498Mで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報