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半導体

MPWRMonolithic Power

モノリシック・パワー · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$63.3B
PER(TTM)
78.7×
売上の伸び
+29%
直近4四半期・前年比
乖離度
−6pt
おおむね連動
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-08-05 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格GPFN知る人ぞ知る成長株株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算10月29日(木) 引け後確定→ 日本時間 10/30(金)05:00〜07:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

MPWR の株価と売上の推移(FY22末=100)100200300400株価364売上182FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 17件売り 12件売り 4件売り 29件売り 138件売り 68件売り 69件MPWR の株価と売上の推移(FY22末=100)100200300400株価364売上182FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 17件売り 12件売り 4件売り 29件売り 138件売り 68件売り 69件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 3.6倍、売上(直近4四半期)は 1.8倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$1.8B$527M$438M$247M−$59M$188M9.3×
23年12月期$1.8B$482M$427M$638M−$58M$581M16.9×
24年12月期$2.2B$540M$1.8B$789M−$146M$642M13.4×
25年12月期$2.8B$729M$622M$838M−$172M$666M16.5×

過去5年の中のいま

PER(TTM)78.7×過去 15.2×〜103.9×・下から75%
PSR(TTM)19.3×過去 9.3×〜22.1×・下から88%
営業利益率(四半期)31.0%過去 20.9%〜31.0%・下から100%
粗利率(四半期)55.2%過去 55.1%〜58.8%・下から26%
売上 前年同期比+48%過去 −4%〜+48%・下から100%
ROE(TTM)22%過去 19%〜69%・下から38%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$63.3B
PER (TTM)
78.7×
PSR (TTM)
19.3×
売上 YoY
+48%
営業利益率
31.0%
EPS (直近)
$5.22
ROE (TTM)
22%
PBR
16.3×
粗利率
55%
純利益率
26%
自己資本比率
83%
FCF (直近)
$146M

かんたん解説

Monolithic Power(MPWR)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $63.3B。直近のPER(TTM)は 78.7倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 53.9倍)。PSRは 19.3倍(過去中央値 15.2倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $981M(前年同期比 +48%)、営業利益率 31.0%。直近2年の乖離度は −6pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 25円 売上100円 · $3.3B粗利55円 · $1.8B売上原価45円 · $1.5B営業利益29円 · $940M研究開発費13円 · $413M販管費など14円 · $454M純利益25円 · $804M税・その他4.2円 · $136M売上100円のうち最後に残るのは 25円 売上100円 · $3.3B粗利55円 · $1.8B売上原価45円 · $1.5B営業利益29円 · $940M研究開発費13円 · $413M販管費など14円 · $454M純利益25円 · $804M税・その他4.2円 · $136M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 45円、研究開発に 13円、販売・管理などに 14円を使い、税金などを払って最後に 25円 が残ります。1年前の同じ期間は 73円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 44.8%・研究開発費 12.6%・販管費など 13.9%。営業利益率 28.7%、純利益率 24.6%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 73.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 24円
23年12月期残る 23円
24年12月期残る 81円
25年12月期残る 22円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$1.0B$2.0B$3.0B売上 $1.8B$1.8B営業利益 $527M$527M純利益 $438M$438MFY22売上 $1.8B$1.8B営業利益 $482M$482M純利益 $427M$427MFY23売上 $2.2B$2.2B営業利益 $540M$540M純利益 $1.8B$1.8BFY24売上 $2.8B$2.8B営業利益 $729M$729M純利益 $622M$622MFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$1.0B$2.0B$3.0B売上 $1.8B$1.8B営業利益 $527M純利益 $438M$438MFY22売上 $1.8B$1.8B営業利益 $482M純利益 $427M$427MFY23売上 $2.2B$2.2B営業利益 $540M純利益 $1.8B$1.8BFY24売上 $2.8B$2.8B営業利益 $729M純利益 $622M$622MFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $1.8B → $2.8B(1.6倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $1.8B → $2.8B(1.6倍)、純利益 $438M → $622M(1.4倍)、純利益率 24.4% → 22.3%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$500M$1.0B$1.5B現金・短期投資 $738M$738MFY22自分のお金 81%自己資本比率 81%現金・短期投資 $1.1B$1.1BFY23自分のお金 84%自己資本比率 84%現金・短期投資 $863M$863MFY24自分のお金 87%自己資本比率 87%現金・短期投資 $1.3B$1.3BFY25自分のお金 84%自己資本比率 84%年度末の現金・短期投資と借金0$500M$1.0B$1.5B現金・短期投資 $738M$738MFY2281%現金・短期投資 $1.1B$1.1BFY2384%現金・短期投資 $863M$863MFY2487%現金・短期投資 $1.3B$1.3BFY2584%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $2.1B → $4.2B。現金・短期投資は $1.3B、借金は 開示なし。持っているもののうち 84% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $2.1B → $4.2B。現金・短期投資 $1.3B、有利子負債 開示なし。自己資本比率 84%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$250M$500M$750M$1.0B営業CF $247M$247M設備投資 $59M$59MFCF $188M$188MFY22営業CF $638M$638M設備投資 $58M$58MFCF $581M$581MFY23営業CF $789M$789M設備投資 $146M$146MFCF $642M$642MFY24営業CF $838M$838M設備投資 $172M$172MFCF $666M$666MFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$250M$500M$750M$1.0B営業CF $247M設備投資 $59MFCF $188M$188MFY22営業CF $638M設備投資 $58MFCF $581M$581MFY23営業CF $789M設備投資 $146MFCF $642M$642MFY24営業CF $838M設備投資 $172MFCF $666M$666MFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $188M からFY25は $666M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $188M → FY25 $666M。営業CF $247M → $838M、設備投資 $59M → $172M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

MPWR の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25MPWR16倍MPWR の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25MPWR16倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 55%・営業利益率 31%・純利益率 26%。 資本効率:ROE(TTM)22%。 財務健全性:自己資本比率 83%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $228M・設備投資 $82M → フリーCF $146M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)78.7×53.9×15.2–103.9×
PSR (TTM)19.3×15.2×9.3–22.1×
PBR16.3×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・MPWR)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −6pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 −0.9σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数168日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度12%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度8%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン15%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
14MPWR+47%+29%+18%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $63.3B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長◎売上 前年比 +48% の高成長
バリュエーション(期待)△PSR 19倍(売上の19年分)。倍率は高め
収益・存続◎黒字(営業利益率 31%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$981M$257M$5.2278.7×
FY26 Q1 · 26年3月$804M$193M$3.9280.7×
FY25 Q4 · 25年12月$751M$176M$3.5874.0×
FY25 Q3 · 25年9月$737M$178M$3.7123.2×
FY25 Q2 · 25年6月$665M$134M$2.7818.9×
FY25 Q1 · 25年3月$638M$134M$2.7915.2×
FY24 Q4 · 24年12月$622M$1.4B$30.2816.6×
FY24 Q3 · 24年9月$620M$144M$2.95103.9×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

MPWR(Monolithic Power)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約78.7倍です(過去16四半期の中央値は約53.9倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
MPWRの時価総額はどれくらいですか?
約$63.3Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
MPWRの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$981Mで、前年同期比 +48% でした。
MPWRのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(78.7倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値53.9倍)、PSR(19.3倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値15.2倍)です。直近2年の乖離度は−6ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
MPWRのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 15.2〜103.9倍(現在 78.7倍)、PSRは 9.3〜22.1倍(現在 19.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
MPWRの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
MPWRのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約22%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(83%)と併せて見るのが安全です。
MPWRの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約83%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率55%・営業利益率31%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
MPWRはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$146Mで、プラスでした。

関連用語

比較: MPWR vs POWI
同セクターの銘柄: NVDAAVGOAMDQCOMTXNMU
MPWR をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報