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NOWServiceNow

サービスナウ · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$109.9B
PER(TTM)
65.8×
売上の伸び
+22%
直近4四半期・前年比
乖離度
−39pt
業績先行
2026-06-30 期末・10-Q 提出 2026-07-23 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月28日(水) 引け後確定→ 日本時間 10/29(木)05:00〜07:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

NOW の株価と売上の推移(FY22末=100)100150200250300売上203株価137FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 33件売り 62件売り 28件売り 40件売り 15件買い 2件売り 4件売り 6件NOW の株価と売上の推移(FY22末=100)100150200250300売上203株価137FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 33件売り 62件売り 28件売り 40件売り 15件買い 2件売り 4件売り 6件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.4倍、売上(直近4四半期)は 2倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$7.2B$357M$325M$2.7B−$550M$2.2B10.9×
23年12月期$9.0B$762M$1.7B$3.4B−$694M$2.7B16.1×
24年12月期$11.0B$1.4B$1.4B$4.3B−$852M$3.4B20.1×
25年12月期$13.3B$1.8B$1.7B$5.4B−$868M$4.6B11.6×

過去5年の中のいま

PER(TTM)65.8×過去 59.9×〜381.0×・下から13%
PSR(TTM)7.5×過去 7.5×〜20.1×・下から6%
営業利益率(四半期)4.1%過去 1.3%〜16.8%・下から16%
粗利率(四半期)70.7%過去 70.7%〜80.0%・下から5%
売上 前年同期比+24%過去 +19%〜+26%・下から80%
ROE(TTM)14%過去 4%〜28%・下から25%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$109.9B
PER (TTM)
65.8×
PSR (TTM)
7.5×
売上 YoY
+24%
営業利益率
4.1%
EPS (直近)
$0.29
ROE (TTM)
14%
PBR
8.8×
粗利率
71%
純利益率
8%
自己資本比率
40%
FCF (直近)
$473M

かんたん解説

ServiceNow(NOW)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $109.9B。直近のPER(TTM)は 65.8倍で、過去中央値より低い水準です(過去中央値 108.5倍)。PSRは 7.5倍(過去中央値 14.4倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $4.0B(前年同期比 +24%)、営業利益率 4.1%。直近2年の乖離度は −39pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-30)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $14.7B粗利75円 · $11.0B売上原価25円 · $3.7B営業利益11円 · $1.7B研究開発費22円 · $3.3B販管費など41円 · $6.1B純利益11円 · $1.7B税・その他0.1円 · $13M売上100円のうち最後に残るのは 11円 売上100円 · $14.7B粗利75円 · $11.0B売上原価25円 · $3.7B営業利益11円 · $1.7B研究開発費22円 · $3.3B販管費など41円 · $6.1B純利益11円 · $1.7B税・その他0.1円 · $13M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 25円、研究開発に 22円、販売・管理などに 41円を使い、税金などを払って最後に 11円 が残ります。1年前の同じ期間は 14円 だったので、残る割合は減っています。売上高に対し、売上原価 25.2%・研究開発費 22.1%・販管費など 41.3%。営業利益率 11.4%、純利益率 11.3%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 13.8%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 4.5円
23年12月期残る 19円
24年12月期残る 13円
25年12月期残る 13円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B売上 $7.2B$7.2B営業利益 $357M$357M純利益 $325M$325MFY22売上 $9.0B$9.0B営業利益 $762M$762M純利益 $1.7B$1.7BFY23売上 $11B$11B営業利益 $1.4B$1.4B純利益 $1.4B$1.4BFY24売上 $13B$13B営業利益 $1.8B$1.8B純利益 $1.7B$1.7BFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$5.0B$10B$15B売上 $7.2B$7.2B営業利益 $357M純利益 $325M$325MFY22売上 $9.0B$9.0B営業利益 $762M純利益 $1.7B$1.7BFY23売上 $11B$11B営業利益 $1.4B純利益 $1.4B$1.4BFY24売上 $13B$13B営業利益 $1.8B純利益 $1.7B$1.7BFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $7.2B → $13B(1.8倍)。最後に残るお金は売上以上に伸びました。FY22→FY25(3年): 売上高 $7.2B → $13B(1.8倍)、純利益 $325M → $1.7B(5.4倍)、純利益率 4.5% → 13.2%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $4.3B$4.3B借金 00FY22自分のお金 38%自己資本比率 38%現金・短期投資 $4.9B$4.9BFY23自分のお金 44%自己資本比率 44%現金・短期投資 $5.8B$5.8BFY24自分のお金 47%自己資本比率 47%現金・短期投資 $6.3B$6.3B借金 $1.5B$1.5BFY25自分のお金 50%自己資本比率 50%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $4.3B$4.3B借金 00FY2238%現金・短期投資 $4.9B$4.9BFY2344%現金・短期投資 $5.8B$5.8BFY2447%現金・短期投資 $6.3B$6.3B借金 $1.5B$1.5BFY2550%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $13B → $26B。現金・短期投資は $6.3B、借金は $1.5B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 50% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $13B → $26B。現金・短期投資 $6.3B、有利子負債 $1.5B(ネットキャッシュ $4.8B)。自己資本比率 50%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.7B$2.7B設備投資 $550M$550MFCF $2.2B$2.2BFY22営業CF $3.4B$3.4B設備投資 $694M$694MFCF $2.7B$2.7BFY23営業CF $4.3B$4.3B設備投資 $852M$852MFCF $3.4B$3.4BFY24営業CF $5.4B$5.4B設備投資 $868M$868MFCF $4.6B$4.6BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$2.0B$4.0B$6.0B営業CF $2.7B設備投資 $550MFCF $2.2B$2.2BFY22営業CF $3.4B設備投資 $694MFCF $2.7B$2.7BFY23営業CF $4.3B設備投資 $852MFCF $3.4B$3.4BFY24営業CF $5.4B設備投資 $868MFCF $4.6B$4.6BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $2.2B からFY25は $4.6B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $2.2B → FY25 $4.6B。営業CF $2.7B → $5.4B、設備投資 $550M → $868M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

NOW の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25NOW12倍NOW の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY22FY23FY24FY25NOW12倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 71%・営業利益率 4%・純利益率 8%。 資本効率:ROE(TTM)14%。 財務健全性:自己資本比率 40%(負債比率がやや高め)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $587M・設備投資 $114M → フリーCF $473M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)65.8×108.5×59.9–381.0×
PSR (TTM)7.5×14.4×7.5–20.1×
PBR8.8×——

現在、PER は過去中央値より低い、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・NOW)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −39pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 −1.4σ(自分の過去の平均よりやや業績寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4036%未達(成長+FCFマージンが40%未満)。SaaSの健全性の目安
FCFマージン12%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度23%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
11NOW+53%+22%+31%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $109.9B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +24% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 7.5倍(売上の7.5年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 4%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$4.0B$298M$0.2965.8×
FY26 Q1 · 26年3月$3.8B$469M$0.4559.9×
FY25 Q4 · 25年12月$3.6B$401M$0.3888.2×
FY25 Q3 · 25年9月$3.4B$502M$0.48109.6×
FY25 Q2 · 25年6月$3.2B$385M$0.37128.0×
FY25 Q1 · 25年3月$3.1B$460M$0.44107.4×
FY24 Q4 · 24年12月$3.0B$384M$0.37155.2×
FY24 Q3 · 24年9月$2.8B$432M$0.41136.0×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

NOW(ServiceNow)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約65.8倍です(過去16四半期の中央値は約108.5倍)。現在は過去中央値より低い水準です。
NOWの時価総額はどれくらいですか?
約$109.9Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
NOWの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$4.0Bで、前年同期比 +24% でした。
NOWのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(65.8倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値108.5倍)、PSR(7.5倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値14.4倍)です。直近2年の乖離度は−39ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
NOWのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 59.9〜381.0倍(現在 65.8倍)、PSRは 7.5〜20.1倍(現在 7.5倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
NOWの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
NOWのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約14%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(40%)と併せて見るのが安全です。
NOWの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約40%で、やや負債比率が高めです。粗利率71%・営業利益率4%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
NOWはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$473Mで、プラスでした。

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報