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半導体

ONON Semiconductor

オン・セミコンダクター · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年7月期)
時価総額
$35.5B
PER(TTM)
56.4×
売上の伸び
−3%
直近4四半期・前年比
乖離度
+26pt
株価先行
2026-07-03 期末・10-Q 提出 2026-08-03 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算11月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月3日(月) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

ON の株価と売上の推移(FY22末=100)5075100125150175株価146売上74FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員売り 4件売り 1件売り 1件売り 1件売り 2件売り 9件売り 3件ON の株価と売上の推移(FY22末=100)5075100125150175株価146売上74FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員売り 4件売り 1件売り 1件売り 1件売り 2件売り 9件売り 3件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 1.5倍、売上(直近4四半期)は 0.7倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$8.3B$2.4B$1.9B$2.6B−$1.0B$1.6B3.2×
23年12月期$8.3B$2.5B$2.2B$2.0B−$1.6B$402M4.3×
24年12月期$7.1B$1.8B$1.6B$1.9B−$694M$1.2B3.8×
25年12月期$6.0B$84M$121M$1.8B−$341M$1.4B3.7×

過去5年の中のいま

PER(TTM)56.4×過去 14.2×〜184.6×・下から88%
PSR(TTM)5.7×過去 2.1×〜5.7×・下から100%
営業利益率(四半期)16.1%過去 -39.7%〜33.5%・下から26%
粗利率(四半期)38.4%過去 20.3%〜49.7%・下から26%
売上 前年同期比+9%過去 −22%〜+14%・下から93%
ROE(TTM)8%過去 2%〜35%・下から38%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$35.5B
PER (TTM)
56.4×
PSR (TTM)
5.7×
売上 YoY
+9%
営業利益率
16.1%
EPS (直近)
$0.56
ROE (TTM)
8%
PBR
4.9×
粗利率
38%
純利益率
14%
自己資本比率
54%
FCF (直近)
$425M

かんたん解説

ON Semiconductor(ON)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $35.5B。直近のPER(TTM)は 56.4倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 18.7倍)。PSRは 5.7倍(過去中央値 3.8倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年7月期) の売上は $1.6B(前年同期比 +9%)、営業利益率 16.1%。直近2年の乖離度は +26pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-03)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年10月 〜 FY26 Q2 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 10円 売上100円 · $6.2B粗利38円 · $2.3B売上原価62円 · $3.9B営業利益11円 · $669M研究開発費9.0円 · $559M販管費など18円 · $1.1B純利益10円 · $629M税・その他0.6円 · $40M売上100円のうち最後に残るのは 10円 売上100円 · $6.2B粗利38円 · $2.3B売上原価62円 · $3.9B営業利益11円 · $669M研究開発費9.0円 · $559M販管費など18円 · $1.1B純利益10円 · $629M税・その他0.6円 · $40M
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 62円、研究開発に 9.0円、販売・管理などに 18円を使い、税金などを払って最後に 10円 が残ります。1年前の同じ期間は 7.3円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 62.3%・研究開発費 9.0%・販管費など 17.9%。営業利益率 10.8%、純利益率 10.2%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 7.3%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 23円
23年12月期残る 26円
24年12月期残る 22円
25年12月期残る 2.0円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.5B$5.0B$7.5B$10B売上 $8.3B$8.3B営業利益 $2.4B$2.4B純利益 $1.9B$1.9BFY22売上 $8.3B$8.3B営業利益 $2.5B$2.5B純利益 $2.2B$2.2BFY23売上 $7.1B$7.1B営業利益 $1.8B$1.8B純利益 $1.6B$1.6BFY24売上 $6.0B$6.0B営業利益 $84M$84M純利益 $121M$121MFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益0$2.5B$5.0B$7.5B$10B売上 $8.3B$8.3B営業利益 $2.4B純利益 $1.9B$1.9BFY22売上 $8.3B$8.3B営業利益 $2.5B純利益 $2.2B$2.2BFY23売上 $7.1B$7.1B営業利益 $1.8B純利益 $1.6B$1.6BFY24売上 $6.0B$6.0B営業利益 $84M純利益 $121M$121MFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

FY22からFY25の3年で、売上は $8.3B → $6.0B(0.7倍)。最後に残るお金の伸びは売上より小さくなっています。FY22→FY25(3年): 売上高 $8.3B → $6.0B(0.7倍)、純利益 $1.9B → $121M(0.1倍)、純利益率 22.9% → 2.0%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B現金・短期投資 $2.9B$2.9B借金 $3.2B$3.2BFY22自分のお金 52%自己資本比率 52%現金・短期投資 $2.5B$2.5B借金 $3.4B$3.4BFY23自分のお金 59%自己資本比率 59%現金・短期投資 $3.0B$3.0B借金 $3.4B$3.4BFY24自分のお金 62%自己資本比率 62%現金・短期投資 $2.5B$2.5B借金 $3.0B$3.0BFY25自分のお金 61%自己資本比率 61%年度末の現金・短期投資と借金0$1.0B$2.0B$3.0B$4.0B現金・短期投資 $2.9B$2.9B借金 $3.2B$3.2BFY2252%現金・短期投資 $2.5B$2.5B借金 $3.4B$3.4BFY2359%現金・短期投資 $3.0B$3.0B借金 $3.4B$3.4BFY2462%現金・短期投資 $2.5B$2.5B借金 $3.0B$3.0BFY2561%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $12B → $13B。現金・短期投資は $2.5B、借金は $3.0B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 61% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $12B → $13B。現金・短期投資 $2.5B、有利子負債 $3.0B(ネット有利子負債 $433M)。自己資本比率 61%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $2.6B$2.6B設備投資 $1.0B$1.0BFCF $1.6B$1.6BFY22営業CF $2.0B$2.0B設備投資 $1.6B$1.6BFCF $402M$402MFY23営業CF $1.9B$1.9B設備投資 $694M$694MFCF $1.2B$1.2BFY24営業CF $1.8B$1.8B設備投資 $341M$341MFCF $1.4B$1.4BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$1.0B$2.0B$3.0B営業CF $2.6B設備投資 $1.0BFCF $1.6B$1.6BFY22営業CF $2.0B設備投資 $1.6BFCF $402M$402MFY23営業CF $1.9B設備投資 $694MFCF $1.2B$1.2BFY24営業CF $1.8B設備投資 $341MFCF $1.4B$1.4BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の $1.6B からFY25は $1.4B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 $1.6B → FY25 $1.4B。営業CF $2.6B → $1.8B、設備投資 $1.0B → $341M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

ON の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25ON3.7倍ON の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25ON3.7倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 38%・営業利益率 16%・純利益率 14%。 資本効率:ROE(TTM)8%。 財務健全性:自己資本比率 54%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $460M・設備投資 $34M → フリーCF $425M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)56.4×18.7×14.2–184.6×
PSR (TTM)5.7×3.8×2.1–5.7×
PBR4.9×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近16四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・ON)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +26pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +1.7σ(自分の過去の平均よりかなり株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数196日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度9%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度2%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン27%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
22ON+21%−3%+24%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ△時価総額 $35.5B。中〜大型で10倍のハードルは高い
売上の成長✗売上 前年比 +9% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 5.7倍(売上の5.7年分)。倍率は控えめ
収益・存続◎黒字(営業利益率 16%)で存続性が高い

総評: 極端な小型・高成長ではないため、10倍は簡単ではありません。成長の持続とバリュエーションを見て判断してください。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年7月$1.6B$227M$0.5656.4×
FY26 Q1 · 26年4月$1.5B−$33M−$0.0842.5×
FY25 Q4 · 25年12月$1.5B$182M$0.46184.6×
FY25 Q3 · 25年10月$1.6B$255M$0.6362.1×
FY25 Q2 · 25年7月$1.5B$170M$0.4149.7×
FY25 Q1 · 25年4月$1.4B−$486M−$1.1522.2×
FY24 Q4 · 24年12月$1.7B$380M$0.9017.1×
FY24 Q3 · 24年9月$1.8B$402M$0.9318.0×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

ON(ON Semiconductor)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約56.4倍です(過去16四半期の中央値は約18.7倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
ONの時価総額はどれくらいですか?
約$35.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
ONの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年7月期) の売上は約$1.6Bで、前年同期比 +9% でした。
ONのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(56.4倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値18.7倍)、PSR(5.7倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値3.8倍)です。直近2年の乖離度は+26ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
ONのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 14.2〜184.6倍(現在 56.4倍)、PSRは 2.1〜5.7倍(現在 5.7倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
ONの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
ONのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約8%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(54%)と併せて見るのが安全です。
ONの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約54%で、標準的な水準です。粗利率38%・営業利益率16%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
ONはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$425Mで、プラスでした。

関連用語

比較: ON vs MCHP
同セクターの銘柄: NVDAAVGOAMDQCOMTXNMU
ON をインタラクティブなチャートで見る →
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報