ソフトウェア

SSentinelOne

センチネルワン · 米国株 · 決算 FY27 Q2(2026年7月期)
時価総額
$6.5B
PER(TTM)
—
売上の伸び
+21%
直近4四半期・前年比
乖離度
−28pt
業績先行
2026-07-31 期末・10-Q 提出 2026-08-28 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算12月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月27日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

S の株価と売上の推移(FY23末=100)50100150200250300売上260株価121FY23末FY24 Q3FY25 Q2FY26 Q1FY27 Q2役員売り 1件売り 20件売り 25件売り 9件売り 14件買い 1件売り 12件売り 15件売り 16件S の株価と売上の推移(FY23末=100)50100150200250300売上260株価121FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY27 Q2役員売り 1件売り 20件売り 25件売り 9件売り 14件買い 1件売り 12件売り 15件売り 16件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1.2倍、売上(直近4四半期)は 2.6倍 になりました。いまは売上の線が株価の線より上=業績が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年1月期$422M−$402M−$379M−$193M−$5M−$198M10.3×
24年1月期$621M−$378M−$339M−$68M−$1M−$70M13.1×
25年1月期$821M−$329M−$288M$34M−$2M$32M9.2×
26年1月期$1.0B−$321M−$451M$77M−$1M$76M4.6×

過去5年の中のいま

PSR(TTM)5.9×過去 4.6×〜22.8×・下から18%
営業利益率(四半期)-31.1%過去 -120.3%〜-28.3%・下から85%
粗利率(四半期)72.1%過去 63.1%〜75.3%・下から50%
売上 前年同期比+21%過去 +20%〜+106%・下から13%
ROE(TTM)-23%過去 -29%〜-18%・下から41%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$6.5B
PER (TTM)
—
PSR (TTM)
5.9×
売上 YoY
+21%
営業利益率
-31.1%
EPS (直近)
−$0.27
ROE (TTM)
-23%
PBR
4.5×
粗利率
72%
純利益率
-32%
自己資本比率
61%
FCF (直近)
−$7M

かんたん解説

SentinelOne(S)はソフトウェアセクターの上場企業です。時価総額は $6.5B。直近のPER(TTM)は —倍で、—水準です(過去中央値 —倍)。PSRは 5.9倍(過去中央値 9.1倍)。直近四半期 FY27 Q2(2026年7月期) の売上は $292M(前年同期比 +21%)、営業利益率 -31.1%。直近2年の乖離度は −28pt で、業績先行(売上の伸びが株価より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-31)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q3 · 25年10月 〜 FY27 Q2 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円に対し 129円 を使い、29円 が赤字 売上100円 · $1.1B粗利73円 · $797M足りない分(赤字)−29円 · $324M売上原価27円 · $302M研究開発費33円 · $365M販管費など69円 · $756M売上100円に対し 129円 を使い、29円 が赤字 売上100円 · $1.1B粗利73円 · $797M足りない分(赤字)−29円 · $324M売上原価27円 · $302M研究開発費33円 · $365M販管費など69円 · $756M
利益費用足りない分(赤字)金額は直近4四半期の合計
売上100円に対して、作る・研究する・売るために合わせて 129円 を使っています。足りない 29円 が本業の赤字で、手元の資金を使いながら事業を続けている状態です。1年前の同じ期間の赤字は 37円 でした。売上高に対する費用の合計は 129.5%、営業利益率は −29.5%(直近4四半期)。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年1月期赤字 95円
24年1月期赤字 61円
25年1月期赤字 40円
26年1月期赤字 32円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B−$500M0$500M$1.0B$1.5B売上 $422M$422M営業利益 −$402M−$402M純利益 −$379M−$379MFY23売上 $621M$621M営業利益 −$378M−$378M純利益 −$339M−$339MFY24売上 $821M$821M営業利益 −$329M−$329M純利益 −$288M−$288MFY25売上 $1.0B$1.0B営業利益 −$321M−$321M純利益 −$451M−$451MFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B−$500M0$500M$1.0B$1.5B売上 $422M$422M営業利益 −$402M純利益 −$379M−$379MFY23売上 $621M$621M営業利益 −$378M純利益 −$339M−$339MFY24売上 $821M$821M営業利益 −$329M純利益 −$288M−$288MFY25売上 $1.0B$1.0B営業利益 −$321M純利益 −$451M−$451MFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $422M → $1.0B(2.4倍)。赤字は続いていますが、売上に対する赤字の割合は縮みました。FY23→FY26(3年): 売上高 $422M → $1.0B(2.4倍)、純利益 −$379M → −$451M、純利益率 -89.7% → -45.0%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$250M$500M$750M$1.0B現金・短期投資 $624M$624MFY23自分のお金 73%自己資本比率 73%現金・短期投資 $926M$926MFY24自分のお金 69%自己資本比率 69%現金・短期投資 $722M$722MFY25自分のお金 69%自己資本比率 69%現金・短期投資 $629M$629MFY26自分のお金 59%自己資本比率 59%年度末の現金・短期投資と借金0$250M$500M$750M$1.0B現金・短期投資 $624M$624MFY2373%現金・短期投資 $926M$926MFY2469%現金・短期投資 $722M$722MFY2569%現金・短期投資 $629M$629MFY2659%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。借金有利子負債の開示がない年は棒を出していません。

持っているもの(資産)は $2.3B → $2.4B。現金・短期投資は $629M、借金は 開示なし。持っているもののうち 59% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $2.3B → $2.4B。現金・短期投資 $629M、有利子負債 開示なし。自己資本比率 59%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$300M−$200M−$100M0$100M営業CF −$193M−$193M設備投資 $5M$5MFCF −$198M−$198MFY23営業CF −$68M−$68M設備投資 $1M$1MFCF −$70M−$70MFY24営業CF $34M$34M設備投資 $2M$2MFCF $32M$32MFY25営業CF $77M$77M設備投資 $1M$1MFCF $76M$76MFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$300M−$200M−$100M0$100M営業CF −$193M設備投資 $5MFCF −$198M−$198MFY23営業CF −$68M設備投資 $1MFCF −$70M−$70MFY24営業CF $34M設備投資 $2MFCF $32M$32MFY25営業CF $77M設備投資 $1MFCF $76M$76MFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の −$198M からFY26は $76M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 −$198M → FY26 $76M。営業CF −$193M → $77M、設備投資 $5M → $1M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

S の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26S4.6倍S の年度末PSRの推移010倍20倍30倍過去の範囲ソフトウェアの中央値FY23FY24FY25FY26S4.6倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線はソフトウェアの銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 72%・営業利益率 -31%・純利益率 -32%。 資本効率:ROE(TTM)-23%。 財務健全性:自己資本比率 61%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF −$7M・設備投資 $0M → フリーCF −$7M(フリーCFはマイナス(先行投資・赤字など))。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PSR (TTM)5.9×9.1×4.6–22.8×
PBR4.5×——

現在、PSR は過去中央値より低い水準です。過去レンジは直近0四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・S)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q2 · 24年7月FY27 Q2 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は −28pt = 業績先行(売上の伸びが株価より速い)。
自分の過去比 +0.5σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(ソフトウェア)

Rule of 4018%未達(成長+FCFマージンが40%未満)。SaaSの健全性の目安
FCFマージン-2%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
R&D集約度33%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
※ ソフトウェアセクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(ソフトウェア・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1PLTR+133%+79%+55%
2RDDT+103%+67%+37%
3SNPS+79%+50%+29%
4RBLX+70%+41%+29%
5DDOG+61%+32%+30%
6PANW+60%+24%+36%
32S+26%+21%+5%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。ソフトウェアで算出できる 36 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ◎時価総額 $6.5B。小型で10倍の余地が大きい
売上の成長△売上 前年比 +21% の中成長
バリュエーション(期待)◎PSR 5.9倍(売上の5.9年分)。倍率は控えめ
収益・存続注意営業赤字。資金切れ・増資による希薄化のリスク

総評: 小型〜中型で赤字のハイリスク・ハイリターン型。“振れ幅”は大きい一方、PSRの高さや資金繰りの確認が欠かせません。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q3 · 23年10月FY27 Q2 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY27 Q2 · 26年7月$292M−$93M−$0.27—
FY27 Q1 · 26年4月$277M−$76M−$0.23—
FY26 Q4 · 26年1月$271M−$110M−$0.33—
FY26 Q3 · 25年10月$259M−$60M−$0.18—
FY26 Q2 · 25年7月$242M−$72M−$0.22—
FY26 Q1 · 25年4月$229M−$208M−$0.63—
FY25 Q4 · 25年1月$226M−$71M−$0.23—
FY25 Q3 · 24年10月$211M−$78M−$0.25—

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

S(SentinelOne)のPERはいくつですか?
SentinelOneは直近で赤字のため、PERは算出できません(P/Sで見ます。直近PSRは約5.9倍)。
Sの時価総額はどれくらいですか?
約$6.5Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
Sの売上成長率は?
直近四半期 FY27 Q2(2026年7月期) の売上は約$292Mで、前年同期比 +21% でした。
SのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(—倍)は比較できない水準(過去中央値—倍)、PSR(5.9倍)は過去中央値より低い水準(過去中央値9.1倍)です。直近2年の乖離度は−28ptで業績先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
SのPER・PSRの過去レンジは?
直近17四半期(TTM)で、PERは赤字の期間が長く比べられません。PSRは 4.6〜22.8倍(現在 5.9倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
Sの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
SのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約-23%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(61%)と併せて見るのが安全です。
Sの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約61%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率72%・営業利益率-31%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
Sはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約−$7Mで、マイナス(先行投資・赤字などの可能性)でした。

関連用語

比較: CRWD vs S
同セクターの銘柄: MSFTGOOGLMETAORCLIBMACN
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報