ホーム › 調べる › SYNA
半導体

SYNASynaptics

シナプティクス · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年6月期)
時価総額
$4.7B
PER(TTM)
—
売上の伸び
+11%
直近4四半期・前年比
乖離度
+5pt
おおむね連動
2026-06-27 期末・10-K 提出 2026-08-10 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
株格SIEN逆転を待つ挑戦者株価と業績はおおむね連動(E/F は僅差)株格診断とは
ビューアで四半期の推移を見る →
次の決算11月上旬目安引け後なら日本時間の翌朝(6〜8時台)(前回 8月6日(木) 引け後)全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

SYNA の株価と売上の推移(FY23末=100)6080100120140160株価149売上88FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY26 Q4役員売り 3件買い 1件売り 8件売り 9件売り 17件SYNA の株価と売上の推移(FY23末=100)6080100120140160株価149売上88FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY26 Q4役員売り 3件買い 1件売り 8件売り 9件売り 17件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 1.5倍、売上(直近4四半期)は 0.9倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年6月期$1.4B$155M$73M$332M−$34M$297M2.3×
24年6月期$959M−$102M$126M$136M−$34M$102M3.6×
25年6月期$1.1B−$94M−$48M$142M−$26M$116M2.3×
26年6月期$1.2B−$67M−$491M$149M−$48M$101M4.0×

過去5年の中のいま

PSR(TTM)4.0×過去 2.1×〜4.4×・下から88%
営業利益率(四半期)-5.2%過去 -16.7%〜26.0%・下から58%
粗利率(四半期)47.3%過去 42.6%〜57.1%・下から68%
売上 前年同期比+9%過去 −52%〜+14%・下から60%
ROE(TTM)-42%過去 -42%〜21%・下から6%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$4.7B
PER (TTM)
—
PSR (TTM)
4.0×
売上 YoY
+9%
営業利益率
-5.2%
EPS (直近)
−$11.44
ROE (TTM)
-42%
PBR
5.1×
粗利率
47%
純利益率
-145%
自己資本比率
44%
FCF (直近)
$55M

かんたん解説

Synaptics(SYNA)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $4.7B。直近のPER(TTM)は —倍で、—水準です(過去中央値 18.9倍)。PSRは 4.0倍(過去中央値 2.6倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は $308M(前年同期比 +9%)、営業利益率 -5.2%。直近2年の乖離度は +5pt で、おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-27)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年9月 〜 FY26 Q4 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円に対し 106円 を使い、5.6円 が赤字 売上100円 · $1.2B粗利45円 · $535M足りない分(赤字)−5.6円 · $67M売上原価55円 · $662M研究開発費32円 · $382M販管費など18円 · $220M売上100円に対し 106円 を使い、5.6円 が赤字 売上100円 · $1.2B粗利45円 · $535M足りない分(赤字)−5.6円 · $67M売上原価55円 · $662M研究開発費32円 · $382M販管費など18円 · $220M
利益費用足りない分(赤字)金額は直近4四半期の合計
売上100円に対して、作る・研究する・売るために合わせて 106円 を使っています。足りない 5.6円 が本業の赤字で、手元の資金を使いながら事業を続けている状態です。1年前の同じ期間の赤字は 8.8円 でした。売上高に対する費用の合計は 105.6%、営業利益率は −5.6%(直近4四半期)。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年6月期残る 5.4円
24年6月期赤字 11円
25年6月期赤字 8.8円
26年6月期赤字 5.6円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B−$500M0$500M$1.0B$1.5B売上 $1.4B$1.4B営業利益 $155M$155M純利益 $73M$73MFY23売上 $959M$959M営業利益 −$102M−$102M純利益 $126M$126MFY24売上 $1.1B$1.1B営業利益 −$94M−$94M純利益 −$48M−$48MFY25売上 $1.2B$1.2B営業利益 −$67M−$67M純利益 −$491M−$491MFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$1.0B−$500M0$500M$1.0B$1.5B売上 $1.4B$1.4B営業利益 $155M純利益 $73M$73MFY23売上 $959M$959M営業利益 −$102M純利益 $126M$126MFY24売上 $1.1B$1.1B営業利益 −$94M純利益 −$48M−$48MFY25売上 $1.2B$1.2B営業利益 −$67M純利益 −$491M−$491MFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $1.4B → $1.2B(0.9倍)。最後に残るお金は黒字から赤字になりました。FY23→FY26(3年): 売上高 $1.4B → $1.2B(0.9倍)、純利益 $73M → −$491M、純利益率 5.4% → -41.0%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$250M$500M$750M$1.0B現金・短期投資 $934M$934M借金 $991M$991MFY23自分のお金 48%自己資本比率 48%現金・短期投資 $877M$877M借金 $984M$984MFY24自分のお金 52%自己資本比率 52%現金・短期投資 $453M$453M借金 $835M$835MFY25自分のお金 54%自己資本比率 54%現金・短期投資 $443M$443M借金 $837M$837MFY26自分のお金 44%自己資本比率 44%年度末の現金・短期投資と借金0$250M$500M$750M$1.0B現金・短期投資 $934M$934M借金 $991M$991MFY2348%現金・短期投資 $877M$877M借金 $984M$984MFY2452%現金・短期投資 $453M$453M借金 $835M$835MFY2554%現金・短期投資 $443M$443M借金 $837M$837MFY2644%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $2.6B → $2.1B。現金・短期投資は $443M、借金は $837M(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 44% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $2.6B → $2.1B。現金・短期投資 $443M、有利子負債 $837M(ネット有利子負債 $395M)。自己資本比率 44%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$100M$200M$300M$400M営業CF $332M$332M設備投資 $34M$34MFCF $297M$297MFY23営業CF $136M$136M設備投資 $34M$34MFCF $102M$102MFY24営業CF $142M$142M設備投資 $26M$26MFCF $116M$116MFY25営業CF $149M$149M設備投資 $48M$48MFCF $101M$101MFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF0$100M$200M$300M$400M営業CF $332M設備投資 $34MFCF $297M$297MFY23営業CF $136M設備投資 $34MFCF $102M$102MFY24営業CF $142M設備投資 $26MFCF $116M$116MFY25営業CF $149M設備投資 $48MFCF $101M$101MFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の $297M からFY26は $101M になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 $297M → FY26 $101M。営業CF $332M → $149M、設備投資 $34M → $48M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

SYNA の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26SYNA4.0倍SYNA の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26SYNA4.0倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 47%・営業利益率 -5%・純利益率 -145%。 資本効率:ROE(TTM)-42%。 財務健全性:自己資本比率 44%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $68M・設備投資 $12M → フリーCF $55M(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)—18.9×14.3–42.5×
PSR (TTM)4.0×2.6×2.1–4.4×
PBR5.1×——

現在、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近8四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・SYNA)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年9月FY26 Q4 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +5pt = おおむね連動(株価と売上の伸びが近い)。
自分の過去比 +0.6σ(自分の過去の平均よりほぼ変わらず) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数90日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度32%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度4%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン18%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
23SYNA+20%+11%+8%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ◎時価総額 $4.7B。小型で10倍の余地が大きい
売上の成長✗売上 前年比 +9% で伸びが鈍い
バリュエーション(期待)◎PSR 4.0倍(売上の4.0年分)。倍率は控えめ
収益・存続注意営業赤字。資金切れ・増資による希薄化のリスク

総評: 小型〜中型で赤字のハイリスク・ハイリターン型。“振れ幅”は大きい一方、PSRの高さや資金繰りの確認が欠かせません。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年9月FY26 Q4 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年6月$308M−$447M−$11.44—
FY26 Q3 · 26年3月$294M−$8M−$0.21—
FY26 Q2 · 25年12月$303M−$15M−$0.38—
FY26 Q1 · 25年9月$293M−$21M−$0.53—
FY25 Q4 · 25年6月$283M−$5M−$0.12—
FY25 Q3 · 25年3月$267M−$22M−$0.5614.7×
FY25 Q2 · 24年12月$267M$2M$0.0517.9×
FY25 Q1 · 24年9月$258M−$23M−$0.5819.9×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

SYNA(Synaptics)のPERはいくつですか?
Synapticsは直近で赤字のため、PERは算出できません(P/Sで見ます。直近PSRは約4.0倍)。
SYNAの時価総額はどれくらいですか?
約$4.7Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
SYNAの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年6月期) の売上は約$308Mで、前年同期比 +9% でした。
SYNAのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(—倍)は比較できない水準(過去中央値18.9倍)、PSR(4.0倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値2.6倍)です。直近2年の乖離度は+5ptでおおむね連動です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
SYNAのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 14.3〜42.5倍(現在 赤字のため算出なし)、PSRは 2.1〜4.4倍(現在 4.0倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
SYNAの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
SYNAのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約-42%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(44%)と併せて見るのが安全です。
SYNAの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約44%で、標準的な水準です。粗利率47%・営業利益率-5%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
SYNAはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$55Mで、プラスでした。

関連用語

同セクターの銘柄: NVDAAVGOAMDQCOMTXNMU
SYNA をインタラクティブなチャートで見る →
米国株をはじめるには証券口座が必要です PR
口座の開設は各社の公式サイトから。手数料・取扱銘柄・キャンペーン等の最新条件は必ず各社公式サイトでご確認のうえ、ご自身の判断で比較・選択してください。
マネックス証券|米国株
出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報