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半導体

INTCIntel

インテル · 米国株 · 決算 FY26 Q2(2026年6月期)
時価総額
$647.2B
PER(TTM)
—
売上の伸び
+7%
直近4四半期・前年比
乖離度
+102pt
株価先行
2026-06-27 期末・10-Q 提出 2026-07-24 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月29日(木) 引け後確定→ 日本時間 10/30(金)05:00〜07:00ごろ見どころ →全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY22末=100)

INTC の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600株価486売上90FY22末FY23 Q3FY24 Q2FY25 Q1FY26 Q2役員買い 1件売り 1件買い 1件売り 1件売り 2件INTC の株価と売上の推移(FY22末=100)0200400600株価486売上90FY22末FY23 Q4FY24 Q4FY26 Q2役員買い 1件売り 1件買い 1件売り 1件売り 2件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY22末から、株価は 4.9倍、売上(直近4四半期)は 0.9倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
22年12月期$63.1B$2.3B$8.0B$15.4B−$24.8B−$9.4B1.7×
23年12月期$54.2B$100M$1.7B$11.5B−$25.8B−$14.3B3.9×
24年12月期$53.1B−$11.7B−$18.8B$8.3B−$23.9B−$15.7B1.7×
25年12月期$52.9B−$2.2B−$262M$9.7B−$14.6B−$4.9B3.4×

過去5年の中のいま

PSR(TTM)11.3×過去 1.5×〜11.3×・下から100%
営業利益率(四半期)11.1%過去 -68.2%〜24.3%・下から84%
粗利率(四半期)40.4%過去 15.0%〜53.6%・下から68%
売上 前年同期比+25%過去 −36%〜+25%・下から100%
ROE(TTM)-12%過去 -19%〜13%・下から31%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$647.2B
PER (TTM)
—
PSR (TTM)
11.3×
売上 YoY
+25%
営業利益率
11.1%
EPS (直近)
−$2.16
ROE (TTM)
-12%
PBR
7.4×
粗利率
40%
純利益率
-68%
自己資本比率
43%
FCF (直近)
$4.5B

かんたん解説

Intel(INTC)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $647.2B。直近のPER(TTM)は —倍で、—水準です(過去中央値 86.0倍)。PSRは 11.3倍(過去中央値 2.5倍)。直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は $16.1B(前年同期比 +25%)、営業利益率 11.1%。直近2年の乖離度は +102pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-06-27)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY25 Q3 · 25年9月 〜 FY26 Q2 · 26年6月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円に対し 100円 を使い、0.2円 が赤字 売上100円 · $57.0B粗利39円 · $22.0B足りない分(赤字)−0.2円 · $89M売上原価61円 · $35.0B研究開発費23円 · $13.2B販管費など16円 · $8.9B売上100円に対し 100円 を使い、0.2円 が赤字 売上100円 · $57.0B粗利39円 · $22.0B足りない分(赤字)−0.2円 · $89M売上原価61円 · $35.0B研究開発費23円 · $13.2B販管費など16円 · $8.9B
利益費用足りない分(赤字)金額は直近4四半期の合計
売上100円に対して、作る・研究する・売るために合わせて 100円 を使っています。足りない 0.2円 が本業の赤字で、手元の資金を使いながら事業を続けている状態です。1年前の同じ期間の赤字は 23円 でした。売上高に対する費用の合計は 100.2%、営業利益率は −0.2%(直近4四半期)。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

22年12月期残る 13円
23年12月期残る 3.1円
24年12月期赤字 22円
25年12月期赤字 4.2円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$50B−$25B0$25B$50B$75B売上 $63B$63B営業利益 $2.3B$2.3B純利益 $8.0B$8.0BFY22売上 $54B$54B営業利益 $100M$100M純利益 $1.7B$1.7BFY23売上 $53B$53B営業利益 −$12B−$12B純利益 −$19B−$19BFY24売上 $53B$53B営業利益 −$2.2B−$2.2B純利益 −$262M−$262MFY25年度ごとの売上・営業利益・純利益−$50B−$25B0$25B$50B$75B売上 $63B$63B営業利益 $2.3B純利益 $8.0B$8.0BFY22売上 $54B$54B営業利益 $100M純利益 $1.7B$1.7BFY23売上 $53B$53B営業利益 −$12B純利益 −$19B−$19BFY24売上 $53B$53B営業利益 −$2.2B純利益 −$262M−$262MFY25
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY22からFY25の3年で、売上は $63B → $53B(0.8倍)。最後に残るお金は黒字から赤字になりました。FY22→FY25(3年): 売上高 $63B → $53B(0.8倍)、純利益 $8.0B → −$262M、純利益率 12.7% → -0.5%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $28B$28B借金 $42B$42BFY22自分のお金 56%自己資本比率 56%現金・短期投資 $25B$25B借金 $49B$49BFY23自分のお金 55%自己資本比率 55%現金・短期投資 $22B$22B借金 $50B$50BFY24自分のお金 51%自己資本比率 51%現金・短期投資 $37B$37B借金 $47B$47BFY25自分のお金 54%自己資本比率 54%年度末の現金・短期投資と借金0$20B$40B$60B現金・短期投資 $28B$28B借金 $42B$42BFY2256%現金・短期投資 $25B$25B借金 $49B$49BFY2355%現金・短期投資 $22B$22B借金 $50B$50BFY2451%現金・短期投資 $37B$37B借金 $47B$47BFY2554%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $182B → $211B。現金・短期投資は $37B、借金は $47B(借金が現金を上回る)。持っているもののうち 54% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $182B → $211B。現金・短期投資 $37B、有利子負債 $47B(ネット有利子負債 $9.2B)。自己資本比率 54%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$40B−$20B0$20B$40B営業CF $15B$15B設備投資 $25B$25BFCF −$9.4B−$9.4BFY22営業CF $11B$11B設備投資 $26B$26BFCF −$14B−$14BFY23営業CF $8.3B$8.3B設備投資 $24B$24BFCF −$16B−$16BFY24営業CF $9.7B$9.7B設備投資 $15B$15BFCF −$4.9B−$4.9BFY25年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$40B−$20B0$20B$40B営業CF $15B設備投資 $25BFCF −$9.4B−$9.4BFY22営業CF $11B設備投資 $26BFCF −$14B−$14BFY23営業CF $8.3B設備投資 $24BFCF −$16B−$16BFY24営業CF $9.7B設備投資 $15BFCF −$4.9B−$4.9BFY25
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY22の −$9.4B からFY25は −$4.9B に。出ていくお金が減りました。FCF(営業CF − 設備投資): FY22 −$9.4B → FY25 −$4.9B。営業CF $15B → $9.7B、設備投資 $25B → $15B。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

INTC の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25INTC3.4倍INTC の年度末PSRの推移05倍10倍15倍過去の範囲半導体の中央値FY22FY23FY24FY25INTC3.4倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 40%・営業利益率 11%・純利益率 -68%。 資本効率:ROE(TTM)-12%。 財務健全性:自己資本比率 43%(標準的な水準)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $7.0B・設備投資 $2.6B → フリーCF $4.5B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)—86.0×8.0–855.2×
PSR (TTM)11.3×2.5×1.5–11.3×
PBR7.4×——

現在、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近6四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・INTC)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY24 Q3 · 24年9月FY26 Q2 · 26年6月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +102pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +2.6σ(自分の過去の平均よりかなり株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数134日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度21%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度16%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン28%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
25INTC+12%+7%+5%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $647.2B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長△売上 前年比 +25% の中成長
バリュエーション(期待)△PSR 11倍(売上の11年分)。倍率は高め
収益・存続◎黒字(営業利益率 11%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY23 Q3 · 23年9月FY26 Q2 · 26年6月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q2 · 26年6月$16.1B−$11.0B−$2.16—
FY26 Q1 · 26年3月$13.6B−$3.7B−$0.73—
FY25 Q4 · 25年12月$13.7B−$591M−$0.12—
FY25 Q3 · 25年9月$13.7B$4.1B$0.90855.2×
FY25 Q2 · 25年6月$12.9B−$2.9B−$0.67—
FY25 Q1 · 25年3月$12.7B−$821M−$0.19—
FY24 Q4 · 24年12月$14.3B−$126M−$0.03—
FY24 Q3 · 24年9月$13.3B−$16.6B−$3.88—

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

INTC(Intel)のPERはいくつですか?
Intelは直近で赤字のため、PERは算出できません(P/Sで見ます。直近PSRは約11.3倍)。
INTCの時価総額はどれくらいですか?
約$647.2Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
INTCの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q2(2026年6月期) の売上は約$16.1Bで、前年同期比 +25% でした。
INTCのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(—倍)は比較できない水準(過去中央値86.0倍)、PSR(11.3倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値2.5倍)です。直近2年の乖離度は+102ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
INTCのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 8.0〜855.2倍(現在 赤字のため算出なし)、PSRは 1.5〜11.3倍(現在 11.3倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
INTCの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
INTCのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約-12%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(43%)と併せて見るのが安全です。
INTCの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約43%で、標準的な水準です。粗利率40%・営業利益率11%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
INTCはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$4.5Bで、プラスでした。

関連用語

比較: AMD vs INTC
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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報