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半導体

WDCWestern Digital

ウエスタンデジタル · 米国株 · 決算 FY26 Q4(2026年7月期)
時価総額
$194.3B
PER(TTM)
20.6×
売上の伸び
−3%
直近4四半期・前年比
乖離度
+198pt
株価先行
2026-07-03 期末・10-K 提出 2026-08-14 · SEC EDGAR + 株価(週足)から計算 · ページ生成
次の決算10月22日(木) 引け後確定→ 日本時間 10/23(金)05:00〜07:00ごろ全銘柄の日程 →

目安は過去の決算から機械的に出したもので、売買のおすすめではありません。カードを押すと根拠の図へ移動します。

株価と業績のズレ(FY23末=100)

WDC の株価と売上の推移(FY23末=100)0500100015002000株価1880売上105FY23末FY24 Q2FY24 Q4FY25 Q2FY25 Q4FY26 Q2FY26 Q4役員売り 6件売り 2件売り 3件売り 9件売り 32件売り 55件売り 59件WDC の株価と売上の推移(FY23末=100)0500100015002000株価1880売上105FY23末FY24 Q4FY25 Q4FY26 Q4役員売り 6件売り 2件売り 3件売り 9件売り 32件売り 55件売り 59件
株価売上(直近4四半期)株価先行業績先行▲役員の買い ▼売り
FY23末から、株価は 18.8倍、売上(直近4四半期)は 1倍 になりました。いまは株価の線が売上の線より上=株価が先行しています。
※ 四半期末の値(株価は分割調整済み)。直近2年の伸びの差は下の乖離タイムマシンで。役員の売買は SEC Form 4 の市場での買い・売り(2024年10月以降の件数)。

くわしい: 数字で見る

5年の数値表(会計年度ごと)

年度売上高営業利益純利益営業CF設備投資FCF年度末PSR
23年6月期$12.3B−$1.3B−$1.7B−$408M−$821M−$1.2B1.0×
24年6月期$11.2B−$316M−$800M−$294M−$487M−$781M2.3×
25年6月期$13.3B$2.3B$1.9B$1.7B−$412M$1.3B1.6×
26年7月期$12.9B$4.5B$9.4B$3.9B−$418M$3.5B15.0×

過去5年の中のいま

PER(TTM)20.6×過去 8.6×〜63.2×・下から89%
PSR(TTM)15.0×過去 0.6×〜15.0×・下から100%
営業利益率(四半期)41.7%過去 -24.3%〜41.7%・下から100%
粗利率(四半期)54.1%過去 3.4%〜54.1%・下から100%
売上 前年同期比+44%過去 −41%〜+49%・下から87%
ROE(TTM)133%過去 -22%〜133%・下から100%

帯は直近最大20四半期の最小〜最大、縦線(細)は中央値、丸は直近の値。「下から◯%」は過去の四半期のうち直近以下だった割合で、高い・低いの良し悪しを示すものではありません。

そのほかの指標は下の主要指標へ。

株価表示: Upcoming
値動きCharts by TradingView

主要指標

時価総額
$194.3B
PER (TTM)
20.6×
PSR (TTM)
15.0×
売上 YoY
+44%
営業利益率
41.7%
EPS (直近)
$8.86
ROE (TTM)
133%
PBR
21.9×
粗利率
54%
純利益率
85%
自己資本比率
64%
FCF (直近)
$1.3B

かんたん解説

Western Digital(WDC)は半導体セクターの上場企業です。時価総額は $194.3B。直近のPER(TTM)は 20.6倍で、過去中央値より高い水準です(過去中央値 16.6倍)。PSRは 15.0倍(過去中央値 1.6倍)。直近四半期 FY26 Q4(2026年7月期) の売上は $3.7B(前年同期比 +44%)、営業利益率 41.7%。直近2年の乖離度は +198pt で、株価先行(株価の伸びが売上より速い)状態です。
※ ファンダは四半期決算ベース。PER・PSR・時価総額は期末日(2026-07-03)の株価で計算した値です。ライブの値動きは上のチャートで。

稼ぐ力:売上100円の使いみち

直近4四半期(FY26 Q1 · 25年10月 〜 FY26 Q4 · 26年7月)の合計を売上100円に換算SEC EDGAR
売上100円のうち最後に残るのは 73円 売上100円 · $12.9B粗利49円 · $6.3B売上原価51円 · $6.6B営業利益34円 · $4.5B研究開発費9.0円 · $1.2B販管費など5.4円 · $692M純利益(営業外の利益を含む)73円 · $9.4B売上100円のうち最後に残るのは 73円 売上100円 · $12.9B粗利49円 · $6.3B売上原価51円 · $6.6B営業利益34円 · $4.5B研究開発費9.0円 · $1.2B販管費など5.4円 · $692M純利益(営業外の利益を含む)73円 · $9.4B
利益費用金額は直近4四半期の合計
売上100円のうち、作るのに 51円、研究開発に 9.0円、販売・管理などに 5.4円を使い、税金などを払って最後に 73円 が残ります(本業以外の利益を含む)。1年前の同じ期間は 14円 だったので、残る割合は増えています。売上高に対し、売上原価 51.2%・研究開発費 9.0%・販管費など 5.4%。営業利益率 34.5%、純利益率 72.9%(直近4四半期)。前年同期間の純利益率は 14.2%。

会計年度ごとの「売上100円の使いみち」

23年6月期赤字 10円
24年6月期赤字 2.8円
25年6月期残る 14円
26年7月期残る 73円
0円縦線=売上100円

各年度の4四半期を合計。棒の色は上の図と同じ(左から 売上原価・研究開発費・販管費など・税・その他・純利益)。赤字の年は縦線(売上100円)を越えた分が足りない分です。

もっと知る: 利益率の見方GAAPと非GAAPの違い

5年の推移(会計年度ごと)

伸びている? — 売上と利益

年度ごとの売上・営業利益・純利益−$5.0B0$5.0B$10B$15B売上 $12B$12B営業利益 −$1.3B−$1.3B純利益 −$1.7B−$1.7BFY23売上 $11B$11B営業利益 −$316M−$316M純利益 −$800M−$800MFY24売上 $13B$13B営業利益 $2.3B$2.3B純利益 $1.9B$1.9BFY25売上 $13B$13B営業利益 $4.5B$4.5B純利益 $9.4B$9.4BFY26年度ごとの売上・営業利益・純利益−$5.0B0$5.0B$10B$15B売上 $12B$12B営業利益 −$1.3B純利益 −$1.7B−$1.7BFY23売上 $11B$11B営業利益 −$316M純利益 −$800M−$800MFY24売上 $13B$13B営業利益 $2.3B純利益 $1.9B$1.9BFY25売上 $13B$13B営業利益 $4.5B純利益 $9.4B$9.4BFY26
売上売上高本業のもうけ営業利益最後に残るお金純利益

0 の線より下は赤字損失(金額はオレンジ)。

FY23からFY26の3年で、売上は $12B → $13B(1.0倍)。最後に残るお金は赤字から黒字に転じました。FY23→FY26(3年): 売上高 $12B → $13B(1.0倍)、純利益 −$1.7B → $9.4B、純利益率 -13.9% → 72.9%。

つぶれにくい? — 年度末の現金と借金現金・短期投資と有利子負債

年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $2.0B$2.0B借金 $7.1B$7.1BFY23自分のお金 44%自己資本比率 44%現金・短期投資 $1.9B$1.9B借金 $7.4B$7.4BFY24自分のお金 45%自己資本比率 45%現金・短期投資 $2.1B$2.1B借金 $4.7B$4.7BFY25自分のお金 38%自己資本比率 38%現金・短期投資 $1.6B$1.6B借金 $1.1B$1.1BFY26自分のお金 64%自己資本比率 64%年度末の現金・短期投資と借金0$2.0B$4.0B$6.0B$8.0B現金・短期投資 $2.0B$2.0B借金 $7.1B$7.1BFY2344%現金・短期投資 $1.9B$1.9B借金 $7.4B$7.4BFY2445%現金・短期投資 $2.1B$2.1B借金 $4.7B$4.7BFY2538%現金・短期投資 $1.6B$1.6B借金 $1.1B$1.1BFY2664%
現金・短期投資借金有利子負債

年度の下の「自分のお金 ◯%」(スマホでは ◯%)は、持っているもののうち、返さなくてよい自分のお金でまかなっている割合。年度の下の「自己資本比率 ◯%」(スマホでは ◯%)= 純資産 ÷ 総資産(年度末)。

持っているもの(資産)は $24B → $14B。現金・短期投資は $1.6B、借金は $1.1B(現金が借金を上回る)。持っているもののうち 64% を自分のお金(純資産)でまかなっています。総資産 $24B → $14B。現金・短期投資 $1.6B、有利子負債 $1.1B(ネットキャッシュ $527M)。自己資本比率 64%(年度末)。

お金の流れ — 本業で入ったお金と設備投資キャッシュフロー — 営業CF・設備投資・FCF

年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$2.0B0$2.0B$4.0B営業CF −$408M−$408M設備投資 $821M$821MFCF −$1.2B−$1.2BFY23営業CF −$294M−$294M設備投資 $487M$487MFCF −$781M−$781MFY24営業CF $1.7B$1.7B設備投資 $412M$412MFCF $1.3B$1.3BFY25営業CF $3.9B$3.9B設備投資 $418M$418MFCF $3.5B$3.5BFY26年度ごとの営業CF・設備投資・FCF−$2.0B0$2.0B$4.0B営業CF −$408M設備投資 $821MFCF −$1.2B−$1.2BFY23営業CF −$294M設備投資 $487MFCF −$781M−$781MFY24営業CF $1.7B設備投資 $412MFCF $1.3B$1.3BFY25営業CF $3.9B設備投資 $418MFCF $3.5B$3.5BFY26
本業で入ったお金営業CF設備への投資設備投資自由に使えるお金FCF(=左2本の差)

自由に使えるお金(FCF)はFY23の −$1.2B からFY26は $3.5B になりました。FCF(営業CF − 設備投資): FY23 −$1.2B → FY26 $3.5B。営業CF −$408M → $3.9B、設備投資 $821M → $418M。

株価と業績 — 会社の値段は売上の何年分(年度末の PSR)年度末の PSR(時価総額 ÷ 売上高)

WDC の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26WDC15倍WDC の年度末PSRの推移05倍10倍15倍20倍過去の範囲半導体の中央値FY23FY24FY25FY26WDC15倍

帯はこの銘柄の過去の PSR の範囲(四半期ごと)、点線は半導体の銘柄の現在の PSR の中央値です。倍率の高低は割安・割高を示すものではありません。

各年度の4四半期を合計(資産・借金有利子負債は年度末時点)。会計年度の締め月は会社ごとに違います。出典: SEC EDGAR(10-Q・10-K)。

もっと知る: 純利益・営業CF・FCFの違い

財務ハイライト

収益性:粗利率 54%・営業利益率 42%・純利益率 85%。 資本効率:ROE(TTM)133%。 財務健全性:自己資本比率 64%(財務は健全寄り)。 キャッシュ創出:直近四半期 営業CF $1.4B・設備投資 $108M → フリーCF $1.3B(フリーCFはプラス)。
※ 直近四半期/TTMベース。会計上の値で一過性要因を含む場合があります。指標の意味はROE・自己資本比率・FCFを参照。

もっと知る: ROEとROICの違い

セグメント別売上

四半期 × セグメント
読み込み中…
出典: SEC EDGAR(XBRLセグメント開示)

バリュエーション(過去との比較)

指標現在過去中央値過去レンジ
PER (TTM)20.6×16.6×8.6–63.2×
PSR (TTM)15.0×1.6×0.6–15.0×
PBR21.9×——

現在、PER は過去中央値より高い、PSR は過去中央値より高い水準です。過去レンジは直近9四半期の TTM 倍率の最小〜最大で、倍率は各期末日の株価で計算しています。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(PER・倍率の使い分けを参照)。

乖離タイムマシン

ローリング乖離(8四半期窓・WDC)オレンジ=株価先行 / 青=業績先行
FY25 Q1 · 24年9月FY26 Q4 · 26年7月
現在の乖離度(直近2年の株価CAGR−売上CAGR)は +198pt = 株価先行(株価の伸びが売上より速い)。
自分の過去比 +2.0σ(自分の過去の平均よりかなり株価寄り) | 同セクター比 …
※ プラス=株価先行(株価の伸びが売上より速い)、マイナス=業績先行。±8pt 未満は「おおむね連動」。σ(標準偏差)は「いつもと比べてどれだけ離れているか」。乖離スコアの読み方

もっと知る: 乖離スコアの読み方PER/PSR/PBRの使い分け

ドメイン指標(半導体)

在庫日数93日在庫が売上原価の何日分か。半導体は需要で増減し、急増は在庫調整局面のサイン
R&D集約度8%売上のうち研究開発に回す比率。高いほど技術投資が厚い
設備投資集約度3%売上に対する設備投資。ファブ/データセンター投資が重い業種は高い
FCFマージン34%売上に対するフリーCF=本業の現金創出力
※ 半導体セクターで特に重要な指標を抜粋。直近四半期/TTMベース。

ファクタースコア

読み込み中…

インサイダー取引(役員の売買)

読み込み中…

同業と比べて(半導体・Rule of 40)

順位銘柄Rule of 40売上成長FCFマージン
1MU+301%+256%+44%
2CRDO+193%+165%+28%
3NVDA+125%+83%+42%
4ALAB+122%+99%+23%
5SITM+101%+83%+18%
6AVGO+93%+49%+44%
19WDC+24%−3%+27%

Rule of 40 = 売上成長率(直近4四半期の前年比)+ FCFマージン。40% が成長と稼ぐ力のバランスの目安とされます。半導体で算出できる 30 社のうち上位と、この銘柄の位置を表示。

もっと知る: PER・PSR・EV/EBITDAの違い

テンバガー適性チェック

10倍株(テンバガー)に多い“性質”を実データで確認します。候補かどうかの断定ではなく、伸びしろ・成長・期待・存続の4点を見たものです。

時価総額の伸びしろ✗時価総額 $194.3B。大型で10倍は現実的でない
売上の成長◎売上 前年比 +44% の高成長
バリュエーション(期待)△PSR 15倍(売上の15年分)。倍率は高め
収益・存続◎黒字(営業利益率 42%)で存続性が高い

総評: 大型・安定型で、株価10倍は現実的ではありません。テンバガーより「安定成長」として見る銘柄です。

※ 10倍株の“傾向”をデータで見た目安で、将来の株価を予測・保証するものではありません。投資助言ではありません。

直近の四半期業績

四半期 売上(直近12期)青=黒字 / オレンジ=赤字の四半期
FY24 Q1 · 23年9月FY26 Q4 · 26年7月
四半期売上純利益EPSPER
FY26 Q4 · 26年7月$3.7B$3.2B$8.8620.6×
FY26 Q3 · 26年4月$3.3B$3.2B$8.2015.6×
FY26 Q2 · 26年1月$3.0B$1.8B$4.7316.6×
FY26 Q1 · 25年10月$2.8B$1.2B$3.0717.4×
FY25 Q4 · 25年6月$2.6B$282M$0.7511.6×
FY25 Q3 · 25年3月$2.3B$520M$1.428.6×
FY25 Q2 · 24年12月$4.3B$594M$1.2316.7×
FY25 Q1 · 24年9月$4.1B$493M$1.0263.2×

もっと知る: 決算サプライズの読み方予想PERと実績PERの違い

よくある質問

WDC(Western Digital)のPERはいくつですか?
直近のPER(TTM)は約20.6倍です(過去9四半期の中央値は約16.6倍)。現在は過去中央値より高い水準です。
WDCの時価総額はどれくらいですか?
約$194.3Bです(直近四半期末の株価 × 発行済株式数で算出、kabuは株式分割を調整済み)。
WDCの売上成長率は?
直近四半期 FY26 Q4(2026年7月期) の売上は約$3.7Bで、前年同期比 +44% でした。
WDCのPER・PSRは過去と比べて高いですか?
PER(20.6倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値16.6倍)、PSR(15.0倍)は過去中央値より高い水準(過去中央値1.6倍)です。直近2年の乖離度は+198ptで株価先行です。どれも過去との比較で、将来の株価を示すものではありません(投資助言ではありません)。
WDCのPER・PSRの過去レンジは?
直近16四半期(TTM)で、PERは 8.6〜63.2倍(現在 20.6倍)、PSRは 0.6〜15.0倍(現在 15.0倍)。レンジのどこにいるかは、くわしい表示の「過去5年の中のいま」で確かめられます。過去との比較で、将来の株価を示すものではありません。
WDCの次の決算はいつですか?
次回の発表予定(確定日、または過去の発表パターンからの目安)は、このページ上部の「次の決算」と、決算発表スケジュール(日本時間)で確認できます。決算の前後は株価と業績のズレが動きやすいタイミングです。
WDCのROE(自己資本利益率)は?
直近のROE(TTM)は約133%です。ROEは自社株買いや財務レバレッジでも上下するため、自己資本比率(64%)と併せて見るのが安全です。
WDCの財務は健全ですか?
直近の自己資本比率は約64%で、相対的に高く財務は健全寄りです。粗利率54%・営業利益率42%も併せてご確認ください(投資助言ではありません)。
WDCはフリーキャッシュフローを稼げていますか?
直近四半期のフリーCF(営業CF−設備投資)は約$1.3Bで、プラスでした。

関連用語

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出典: ファンダは SEC EDGAR(10-K / 10-Q・公式)。PER等の派生指標の算出に株価データを使用。値動きチャートは TradingView 提供。kabu は実数値のみを扱い、四半期化(YTD→単四半期)・株式分割の調整・TTM 集計を自動で行います。本ページは情報提供・教育目的であり、投資助言ではありません。データに誤りを含む場合があります。投資判断はご自身の責任で。 データの作り方 · 運営者情報